2月21日
〇前向きなところにしか答えはない
ゆうはちゃんが朝の食事のコメントで、
「できなくてポジションチェンジになったことが凄く悔しかった。だけどいつまでも一人でメソメソするのは嫌だと思って、お父さんのところに話に行ったら、お父さんにいろんなことを教えてもらえてありがたかった。これからも練習をがんばりたい」
という気持ちを共有してくれました。本当にどこまでも前向きで、あぁ本当に強くてかっこいいなと思いました。
夜の練習のその場に私もいて、私も同じようなことを経験していたので、悔しいだろうな、と気持ちが痛いほど分かりました。でも、ゆうはちゃんの朝のコメントを聞いて、同じ悔しさでも私とゆうはちゃんでは全く違いました。ゆうはちゃんの話を聞いて、あぁそんなふうに考えたらよかったんだ、そうあるべきだったんだと気づきました。私はその悔しさに飲まれて、自分の精一杯でやっているはずなのにそれを全く反映させることができない、上達できない自分が残念で、自己否定の渦の中に身を沈めてしまっていました。
でも、本当に前向きなところにしか答えは無くて、前を向いているゆうはちゃんがとても綺麗で、尊敬します。前向きなゆうはちゃんの姿から私もそうありたい、とエネルギーをたくさんもらいました。
今まで自分でしか生きたことが無くて、自分の価値観、考え方しか知りませんでした。ですが、なのはなにはたくさんの仲間がいて、考え方も感じることもそれぞれ違い、自分の絶対的だった価値観や、幅の狭さを広げてもらえることがありがたいです。
もちろん、物事それぞれに対して考え方の答えはあると思うし、その正しい答えはお父さん、お母さんが持っているものだと思います。私もお父さん、お母さんの考え方で生きていきたいと思っています。けれど、その自分の固定された考え方を壊してくれる別の考え方、(この人はこんなふうに考えるのか! こう考える人もいるんだ!)と自分の考え方は決して人類共通のものではなくて、正しいものではないことを感じさせてもらえる環境があることがありがたいです。(伝わるように書けているか分からないのですが……)
仲間がいてくれる環境がありがたいなと思います。私もゆうはちゃんのように前向きに、立ち向かっていく姿勢で過ごしたいです。
〇ハウスミーティングで新たに知ったこと
私はなのはなに来る前、生理が来ると、もの凄くイライラして、泣いたりなど、紙をビリビリに破ったりしてしまうほど情緒が不安定で、サプリを飲んだり、精神安定剤を飲まないと生活できないような状態でした。ですが、なのはなに来てから、生理が来ても、サプリや精神安定剤を飲まなくても生活でき、普通に作業をして過ごせるくらいになりました。その理由が、なのはなに来てストレスから離れ、これから取るスタンスが決まって本能が安心したからだと教えてもらいました。女性ホルモンが分泌されて、刺激されるとそれは本能の部分なので、理性で抑えられないことも教えてもらって、確かに摂食症の症状が理性で抑えられないのと同じように、生理の時も理性で抑えるよりも先にイライラが止まらなくなったり、コントロールが不可能になっていたなと思います。
なのはなに来る前ほど、ひどくはないものの、今も生理が来るとイライラが暴走してしまったり、普段は気に留めない些細なことでも気持ちが落ちてしまうのですが、これは気持ちが安定したらなくなるものなのか、PMSというものはあってしまうものなのか質問させていただきました。お父さんの答えは、脳に残っている傷の部分が綺麗に解消されたら止められないイライラなどはなくなる、という答えでした。
こんなふうに、摂食症から派生した歪みが至るところにあって、なのはなではそういった歪みなども綺麗になくすことが摂食症から回復したということだということを話してくださいました。
病院では摂食症の症状がなくなったら、治ったとみなされます。けれど本当の意味で摂食症から治ることができるのは、本当になのはなファミリーだけだなと改めて思いました。この生理のイライラを始め、人格障害的な要素まで、傷から派生する歪みを修正して自立できる場所はなのはな以外、今はまだどこにもないと思います。
この生理の時のイライラも、傷から来るものだと初めて知りました。なのはなに来る前は、ずっと私はPMSが物凄く重い人なのだなと思っていました。
ですが、PMSを持っている人は、摂食症でなくても何らかの症状めいた気持ちや歪みを持っている人で、逆境体験がある人だと教えていただいて驚きました。テレビのCMでも普通にPMSに関するサプリが流れていたり、ネットでPMSだと言っている人を目にすることが多かったので、女性で持っている人は普通にいるものだと思っていました。自分が思っていた以上に、逆境体験を抱えている人、苦しさを抱えている人は多いのだなと感じました。PMSの症状から抜け出せると思うと、希望があって嬉しかったです。
今回のミーティングの中でも、普段の集合のお話などでも、今まで普通だと思っていたものが、実は普通ではなくて、逆境体験などの苦しさから来るものだったいうことが多く合って、驚きがいっぱいです。
〇昨日書けていなかったこと
フルメニューでりゅうさんとキャッチボールをさせてもらいました! 正直、他の人とやっている時の、りゅうさんの剛速球を見ていたので若干怖かったです。
でもりゅうさんは優しいので、私にも取れるボールから投げてくださいました。りゅうさんの優しさが嬉しかったです。徐々に慣れてきて、りゅうさんが強めの速いボールを投げてくださいました。実際りゅうさんの速い球を受ける側になるとドキドキしましたが、絶対に取ろうと思って、ボールに食らいつく時間がとても楽しかったです。りゅうさんのボールを受けると、手がジーンとしました。今までも、みんなとやっている時にジーンと感じたことはあるけれど、その5倍くらいジーンとしました。そんなボールを投げられるりゅうさんがかっこよかったです。
ボールを投げる時に、投げ方や助走のつけ方などを教えてくださって、ありがたかったです。少しずつでしたが、徐々に投げる距離が伸びていきました。りゅうさんならどんなボールでも絶対に受け止めてくれると思えて、自分の中で今まで投げたことのないくらいの強さで投げることができました。キャッチボールは怖がる気持ちがあったら絶対にできなくて、本当に心を開かないと無理なんだなと感じます。
キャッチボールをしている時は、寒かったはずなのにとても暑くなりました。ぜえはぁしてしまうほど、体を動かしました。キャッチボールが終わった後には、もう走った後ですか? となるほど息が切れていて、今から走れるのか心配になるほどでしたが、しっかり走ることもできました! 今までキャッチボールはしたことなかったけれど、こんなに楽しかったんだなと知りました。相川さんも帰って来てくださっているので、またみんなでキャッチボールをできたら嬉しいです。
