「ドラム練習に夢中」 よしみ

2月20日

 最近、ドラム練習に夢中になっている日々です。今日は、新しいメンバーでのドラム教室があり、最初私も引き継ぎとして音楽室に行かせていただいたのですが、久し振りに和田さんにお会いすることができて嬉しかったなあと思います。

 そのときに、和田さんから、
「ツインペダルはなのはなにいくつある? かにちゃんが使っていたのは見たことがあるから、1つは必ずあると思うんだけれど……」
 と聞かれ、かにちゃんに確認に行きました。きちんと使えるのは1つなのだそうですが、もしかしたら2つあるかもしれないと教えてくれて、そのことを和田さんにお話しすると、
「じゃあ、再来週の上級者コースのときに用意しておいてくれるかな」
 と話してくださいました。
 その後、かにちゃんと音楽室で一緒になったときに、ツインペダルって何ですか? と質問したら、いつものペダルは1つだけれど、ツインペダルはペダルから2つ叩くやつがついていて連続的にバスドラムを叩けるような造りになっているんだと話してくれました。

 かにちゃんはツインペダルを使うことにびっくりしていて、自分も、連続的にバスドラムを叩くということは、結構激しい感じの曲を練習するのかな……?! と、再来週のドラム教室がドキドキ、わくわくしてきました。今日の新しいメンバーのみんなも、ドラム教室がすごく楽しかったとお昼のコメントで話してくれて、すごく嬉しかったです。私も、みんなが楽しくドラムを叩けるように、準備などしっかりやっていきたいです。

 フルメニューのあと、私は今日も町民音楽祭の練習をしていました。今までは主に『空へ』を猛練習していたのですが、今日は後半の時間で新曲の『わたし、ネコになる』の譜読みを始めました。ドラムの楽譜は、たくさん記号があったり、楽譜ごとによって楽譜の印している場所や記号が違ったりすることがあるので、毎回譜読みをするときはちんぷんかんぷん状態になってしまいます。これは困った……と思っていたら、かにちゃんがベストタイミングで音楽室に来てくれて、楽譜の読み方と、叩き方も教えてくれました。「この部分は盛り上げたいから……」「ここはネコっぽく可愛い感じで」など、イメージも一緒に伝えてくれて、とてもありがたかったです。
 今まではかにちゃんが叩いたことのある曲を叩かせてもらうとか、既存の曲のドラムを同じように叩くという感じだったのですが、『わたし、ネコになる』は、お父さんが作詞してくださったオリジナル曲で、そのドラムを自分が叩くということに、正直かなり緊張があります。自分の叩き方でこの曲のイメージが決まってしまうと思うと、ドキドキします。でも、やるしかない! 前向きなところにしか答えはない! と自分に渇を入れて、チャレンジしていきます!
 かにちゃんが、音楽室で『わたし、ネコになる』を歌ってくれて、私は歌詞つきでこの曲を聴いたのが初めてでした。かにちゃんの歌声が、この曲にぴったりで、かにちゃんの澄んだ声に涙が出そうになりました。『わたし、ネコになる』素敵な曲になるように、できることを精一杯やりたいです。

 夜にはソフトバレーがあって、1試合だけだったけれど、やっぱりソフトバレーが楽しいなと思いました。キャッチボールなどでボールになれているからか、体が動きやすかったなあと思います。
 そのあと、オリジナル曲チームで『キボウ』と『空へ』の2曲を初めて合わせました。結果から言うと、撃沈してしまいました。『キボウ』は昨年もドラムをさせてもらったけれど、今日はかにちゃんからハイハットやライドシンバルを強く叩きすぎていること、バスドラムはオンテンポで、スネアはちょっと押し気味に、ハイハットやライドはちょっとは早どり気味に叩くことを教えていただきました。自分は、全部が「強!!」になってしまっていて、弱ができません。手だけ弱で足は強にするというのがどうしてもできなくて、かなり練習が必要でした。あと、『空へ』は見事に大撃沈でした。もう本番まで2週間なのに、本当にこれではまずいと思います。人に聴かせられないです……。昨年はあけみちゃんが叩いてくれていたけれど、こんなに難しいのを叩いていたのか……すごい……と思いました。バスドラムが裏拍で入るのが苦手です。演奏が終わった後、かにちゃんが「一緒に練習しよう」と声をかけてくれましたが、本当に大変だ……。新曲も始めなければ……。大ピンチです。猛練習しますと改めて心に誓った日になりました。頑張ります!!!

 今日の朝に、あけみちゃんが出発しました。少し前からダンス部の引き継ぎなどもあって聞いてはいたけれど、大好きあけみちゃんが卒業してしまうのがやっぱり寂しいし不安でいっぱいです。でも、あけみちゃんがこの期間たくさんダンス部の資料をまとめてくれたり、アイソレーションやストレッチの仕方、ダンスの振り入れなど、たくさん引き継ぎをしてくれました。あけみちゃんがいないダンスがどうなってしまうのだろうと思うけれど、みんなで力を合わせて、助け合って受け継いでいきます。
 それに、あけみちゃんがまたちょこちょこダンスの振り入れなどでこれからも帰って来てくれるので、自分もその度に成長した自分で居られるように、前を向いて頑張っていきたいです。なのはなに来て、あけみちゃんがいてくれたから、乗り越えられたことがたくさんありました。私も、次は自分が助ける側、希望を与える側になって、なのはなファミリーの力になっていきます!

 読んでくださってありがとうございました。