1月20日のなのはな

今日はお客様が来てくださり、私たちの演奏を見ていただきました。お客様への演奏があると聞いた時から、とても嬉しくて、楽しみな気持ちが広がっていました。
体育館に入ってこられたお客様が、演奏があることを喜んでくださり、とても嬉しかったです。

1曲目は『ビューティフル・ピープル』です。エド・シーランの優しい曲調に、黄色やオレンジを基調にした衣裳でフラダンスを踊ります。豪華なもので着飾った「ビューティフル」な人になる必要はない。泥臭く、力強く、明るく。(ああ、本当に好きな曲だな)と改めて感じました。この曲を通して、なのはなの良さを感じてもらえたらいいな、と思いながら踊りました。伝えようと踊るなかで、私自身が希望や明るい未来をたくさん受け取っていると感じました。演奏後にいただいた拍手や、お客様の笑顔が、とても嬉しかったです。
5曲の演奏のなかでは、オリジナル曲の『ルナ』も聴いていただくことができ、なのはなファミリーらしさが詰まった曲目を見ていただけました。今日は比較的気温が低く、外では雪も舞っていましたが、衣裳を着ていても寒さをまったく感じないほど熱が入りました。


演奏が終わるたびに、お客様の人数以上に大きな拍手が聞こえて、驚きました。大きな拍手や、演奏後に全員で交わした挨拶、温かい笑顔から、応援してくださっていることや、私たちの気持ちを受け取ってくださったことを感じ、そのことがありがたく、嬉しかったです。
これからも、イベントなどで演奏の機会があると思うので、日頃から心身を磨き、心を耕していきたいと思います。
(あや)
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午後から、堆肥用の落ち葉集めがありました。午後の作業の放送で落ち葉集めと聞いた時、全く予想していなかったので驚きましたが、みんなから、永禮さんとの落ち葉集めがとても楽しいという話をたくさん聞いていて、ずっと楽しみにしていたので、うれしかったです。

今日は朝から雪がパラパラ降っていて、風も強く、作業を始めるときは少し寒いなと思いながら行きました。私は、あけみちゃんドライバーの乗用車で行って、道中もいろんな話をしながらドライブできて楽しかったです。大井が丘に行くのは初めてで、自然に囲まれた道々を行くと、山の上に建つ家のなかには煙突があるものもあり、色とりどりの屋根が並び、どの家もすごく素敵な家ばかりで、きれいな風景だなと思いました。

山の中は本当にたくさんの落ち葉が広がっていて、さっそくみんなで、てみを持って集めていく人と、ダンプの荷台へ積み、踏んでいく人とに分かれて進めていきました。私は、初めて、てみで落ち葉を集めていきました。落ち葉はふわふわで、てみいっぱいに集めても軽く、どんどん運んでいきました。ダンプの上に乗っている人に「はい!」と言いながら手渡すと、受け取ってくれた人も「はい!」と笑顔で返してくれて、うれしかったです。

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どんどん運んでいって、途中で私もダンプの上に上がらせてもらいました。落ち葉が三分目くらいまでたまっていて、ふわふわで、踏んでいくのが気持ちよかったです。私は、小さいころに地面に落ちている乾いた落ち葉を踏んだ時に、「パリパリ」と音がするのが好きで、よく踏みながら歩いていたのですが、今日は踏み放題で、夢のような時間でした。踏んでも踏んでも、みんなが運んで来てくれて、落ち葉がどんどん増えてきて、気が付けば膝が埋まるくらいにたまっていました。少しずつ移動しながら集めていったのですが、ダンプの上に乗った状態のまま移動するのが、風が心地よく、上から見渡せるのが楽しかったなと思いました。


そのあとは、また下に降りて、ひたすら、竹ぼうきで集まった落ち葉や、永禮さんがブロアーで集めてくれた落ち葉を、てみで拾ってダンプに運んでいきました。道路の溝のところにもたくさん詰まっていて、両手でがっしりつかんで持ち上げると、すぐにてみがいっぱいになっていくのも、落ち葉が金銀財宝のように思えてきて、気分も上がっていきました。
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だんだん身体もポカポカしてきて、今日くらいの少し寒い日が、落ち葉集めにはちょうどいいなと思いました。ついにダンプが、あふれるくらい満杯になってきて、時間もきりの良いところで、今日は終わったのですが、まだまだ先には落ち葉がたくさん広がっていたので、また落ち葉拾いの作業に入れたらいいなと思いました。
(ここの)

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私はニラの防寒対策をしました。
作業の始めに、もみ殻をたっぷり詰めた肥料袋を、みつきちゃんとどれみちゃんが運転する軽トラの荷台へ、ギュウギュウに載せていきました。
ニラを作っている発見畑に着くと、早速、肥料袋を手に持って防寒対策を始めました。
やり方は、とてもシンプル且つ豪快でした。
1人1袋両手で抱えるように持ち、袋の口を逆さにして、そのままニラの植わっている畝にドバーッと、畝肩にこぼれない程度に山盛りでもみ殻をまいていきました。
よしみちゃんが、
「もみ殻の無駄遣いって言われそうだけど、ニラのためなら許されるよね!?」
と言っていて、畝の上にこんもり積まれているもみ殻から、ニラへの愛情が伝わってきました。これは、絶対に無駄遣いなどではありません!
まき終えたら、畝の上を平らにならしていきました。
ニラの暖かいベッドの完成です。

雪がちらちらと降っていて、風が冷たかったのですが、時々顔を出す日の光が、優しい温かさを届けてくれていました。また、今後の寒さからニラを守ることができたと思うと、とても気持ちがぽかぽかしてきました。
実際、作業は40分ほどで終えられたのですが、やり甲斐と達成感、野菜への愛情を深められた時間でした。
(つばめ)



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