12月21日
夜遅くになるため、手短にさせて頂きます。
ウインターコンサート当日を迎えて、緊張感よりも楽しかった気持ちの方が強いです。
幕が上がった瞬間たくさんのお客さんが目に入って、ものすごくうるうるしてきました。
たくさんの方が来て下さっていました。
目線は、決めた一点を見続けていて、お客さん一人ひとりの顔をちゃんと見たわけではないのに、温かい気持ちや雰囲気、笑顔が会場全体から感じられました。
これまで三ヶ月間、練習や、お客さんの居ない本番を繰り返してきたけれど、
見て下さる方々も、見る役割を担っていて、お客さんも含めてコンサートのシステムなのだろうなと感じました。
精一杯を演じてきて積み重ねてきたものがあるから、今日がとても楽しくて良い日になったわけではなくて、それもあるかも知れないけれど、同じ気持ちを共有できる誰かの存在に包まれている。そういう感覚を肌で感じられたことにあるように思います。
空気も生き物みたいだなと思います。
「空気が温かくて、優しい。」と感じたのは今日が初めてです。
今日はぐっすり眠れそうです。
