11月30日
午前と午後に分けて、前後半の通しをしました。
昨日の通しの時よりも、緊張感や恥ずかしさが減って、日に日にダンスやコーラスをしながら、曲の雰囲気を感じ取れるようになってきました。
目線を一点の場所から動かさないようにも出来るようになってきて、残り2週間で、もっと外向きな気持ちを作っていきたいです。
また、黒子をしながら、周りの子との信頼関係が増したような気がしてすごく嬉しいです。
誰かに「ヘルプを頼んでも良い?」と、話しかけてもらえることがすごく嬉しいし、やり甲斐があります。なのはなに来るまでは、ずっと「自分は周りの人から軽蔑されてるんだ。嫌われてるんだ。」と思っていました。
だから、話しかけるのが怖いし、人と関わることそのものが恐怖でした。
けれど、なのはなに来て、積極的に誰かが話しかけてくれたり、笑顔を向けてくれることが、自分のいままでの価値観ではあり得ないことで、本当にびっくりしました。
誰かが自分のことを受け入れてくれて、周りの人と差別したりしないで、分け隔て無く接してくれること。それが、たてまえでも嘘でも何でもなくて、本当なんだと分かってきて、最近、すごく元気が出てきました。
「今できる精一杯を尽くしながら、周りの人の役に立ちたい。」そういう意欲が湧いてきて、毎日が楽しいです。
「なんで?」なんて理由を求めず、ただ居るだけで喜んでもらえるなら、私は今生きててもいいし、産まれてきたことに謝罪しなくていいんだ。と、そのことを伝えて下さったなのはなのみんなに、すごくすごく私は感謝しています。
ふみちゃんが、「つばめちゃん、呼んでみただけ。」と、にっこり声をかけてくれたとこのことを今日は、思い出しました。
何気ない一瞬の出来事ですが、印象的なのは、上記に書いたような、いままでの価値観を一変する体験と発見があったからなんだと思います。
それでは、明日もまた頑張ろうと思います!
