「本気でやる楽しさと意味」 ゆうは

11月22日

 先日のハウスミーティングで、コンサートへ向けて本気になり切れていないという相談をさせていただきました。
 お父さんもみんなも本気でやっている中、とても失礼な質問をしてしまったと思います。
 けれどみんなが本気だからこそ、このままの気持ちでいる方が失礼だと思い質問させていただきました。
 お父さんは、
「劇にもダンスにもコーラスにも必ずお客さんに届く『正解』があって、試行錯誤しながらそれを見つけるのが楽しいんだ。
 なんとなく仕上げて済ますのと、緻密に作り上げてお客さんから大きな反応をもらうのはどちらがいいと思う?
 人生も同じで、間違った方向に進んでいくのではなく細部にまで『正解』を求めて進んでいく方が何倍もいいと思う」
 と、失礼な私の質問にも怒らず、本気でやる楽しさや意味を、表現を変えながら伝えてくださいました。
 そして今日のその後の練習や通しでも一人ひとりが本気で、気持ちを込めて挑んでほしいとお話してくださいました。
 また、あゆちゃんの、
「症状とかこだわりが残っているのは脚本を読み込めていないから。しっかり読み込んで自分の中に入れることができたらそれは消えるはず。甘えだよ」
 とお話してくださったのも心に刺さりました。
 私はいまだに体型にも食にも、その他の日常生活でもまだまだこだわりがたくさん残ってしまっています。
 本気になれないと思っていたのも完全に甘えだなと感じています。
 何度も何度も読んで、自分のものにして、甘えを捨てていきたいです。
 甘えを捨て、こだわりをなくし、正解を歩める人生。
 そんな人生にしていくために、そう成長していくために今、私はなのはなにいる。
 主人公を演じてくれている3人は、私たちを代表して演じてくれているだけで、なのはなみんなが主人公となるべき物語。
 主人公と同じ気持ちで、心を動かしながら毎日の練習に挑みたいです。