「掃除が楽しいと思えたこと」 あや

8月17日

 今日は、一日縁日準備の時間をもらいました。こよりを作り終えて、本格的に飾り作りです!
 クラゲをセロファンで作る時間がとても楽しくて、作っているうちにあれも作りたい、これも作りたいという気持ちになりました。何かのイベントの時に、自分がこれを作りたい! と思いついたり、わくわくすることが今まであまりなかったので、この気持ちに驚いています。今までは、サービスを受ける側だったから、イベントに対して、楽しみな気持ちと少し腰が重たい気持ちと、どちらもあったのかなと思います。

 準備をしに、山小屋に行きました。整地というより、基地作りをしに行きました。キャンプで作った基地がなんと竹が折れて、壊れていて、昨日から修繕をしていました。壊れたところから、綺麗な丸になるように竹を入れていくまえちゃんの発想が本当に凄くてかっこよかったです。
 上に海坊主が乗って、基地が海坊主のお家になるのが楽しみだなと思います。
 基地の修正をした後は、サンゴになりそうな木の枝を探しに、山を探索しに行きました。良い枝を拾う度に、持ち物が増えて、両手いっぱいに木を持って、おじいちゃんの山を進んでいると、なんだか幼稚園のころに戻ったような子供心を感じました。
 良い枝がたくさん見つかって、色を塗るのが楽しみです。

 準備を終えた後は、山小屋の掃除をしました。最初は、どうしても掃除に抵抗感を感じてしまって、しっかりできなかったり、やっている途中に吐き気を催してしまったりしました。ですが、傍にまえちゃんがいてくれて、まえちゃんも掃除をしてくれていました。まえちゃんの掃除後の場所が凄くピカピカで、空気がガラッと変わっていて、私もしっかりやりたい、プライドにかけて綺麗にしたいと思いました。
 まえちゃんが空気を作ってくれたから、自分も掃除に専念することができたなと思い、ありがたかったです。二人で台所を掃除していると、なんだか大好きなお姉ちゃんと一緒に家の掃除をしているようで、凄く嬉しい気持ちになりました。
 お父さんやりゅうさんが料理してくださる台所、いつもお世話になっていて大好きなスタッフさんが暮らしている山小屋、そう思うと、綺麗にしたい、気持ち良いと思ってもらえるようにと思えて、次第に掃除にも熱が入ったなと思います。
 掃除後、ピカピカになったシンク周りを見て、とても気持ちがよかったです。
 まだ潔癖があってしまって、掃除後などに少し辛さを感じたものの、楽しいと思えたことが嬉しかったです。症状や、心配、不安が完全になくなったら、凄く生活しやすくて、生きやすくて、いろんなことがどんなに楽しいだろうと思いました。人の役に立つためにも、良い人生を送るためにも、症状をきちんと消して生きていきたい、と改めて強く思いました。