「観劇の高揚感」 そな

8月14日

 今日は収穫嫁入り後、午前にピーマンの中耕・ゴーヤの追肥の続き・中耕・酢の散布をしました。
 午後には人形劇の鑑賞会がありました。
 こうしてホールで鑑賞する劇というのは小学校や中学校で何度か見た事があるぐらいだけど、やっぱりその感動は色あせることなく、何歳になってもものすごくワクワクして高揚感があって、なんて楽しいものなんだろうってもう感激して思わず席から身を乗り出してしまうほどでした。
 いつかは宝塚だったりブロードウェイミュージカル(Hamilton)を観に行きたい! と強く感じました。
 1から100まで、細やかなところまでぬかりなくて(プロの方に対して失礼な言葉だけど……(笑))、細部までのそのこだわりっていうのが、やっぱり見ていてすごく心が震えるようなものがあって本当に綺麗でした。
 映画を見たり、何かを鑑賞したり、というのはやはり日常を一気に華やかにして心を一掃されるような特別なものだなあと思うし、大好きです。
 ですが、なのはなに来た限り私は提供する側、演出する側でいなくてはなりません。いつまでもお客様でいるのでなく、これはあくまで勉強として捉えて……。
 観客・聴衆を飽きさせないような面白いパフォーマンスができる人になりたいです。

 午後はナスのわき目摘み。畝間、畝方の草取り。時間内に全部終わった!
 あと数分で終わる……というところでうたなちゃんが「なんか赤い服の人が走ってきてる!」と言うので、後ろを振り返ると、ナスの畑に向かってものすごいスピードで向かってくるえっちゃんの姿が。
 これが食事の席のコメントでよく聞く、大人数作業に駆けつけてくれるえっちゃん!!
 もし生まれ変われるのなら、私はパワーみなぎるえつこちゃんがいいです。なんだか生きている世界がまるで違います。
 
 
 しばらく雨が続いて、昼には外出も挟んだけど1日畑をがっつりやるのは久しぶり(今日は特に追肥! ホーでひたすら草取り! 自分的にはずーっと休みなく頑張れた!)
 で、もうこれは誇張無しでへにょへにょになりました。
 夜は花火が見えて、夏だなあって、なのはなで幸せな時間を味わえている事がありがたくて嬉しくて贅沢でたまりません。
 症状に翻弄されずに、普通に生きられるってなんて贅沢ですばらしいんだろうってつくづく感じます。
 体力が足りないのか、畑で汚れる事への不快感で心を消耗してしまうのか、やけに疲れ(精神的なものが大きい気がする)を感じてしまって、もう今ようやく夜で何にも追われずに落ち着けるーと思うと、こういう感じ方でいてしまう自分に嫌気がさすし、ああ疲れやすいって本当に難点だなって思います。今の時間でも生き生きしている皆がすごいです……。