「安心して、成長していくことができる」 ゆうな

3月24日

 私は、なのはなに来れて、なのはなファミリーに出会えて、本当に良かったと思います。最近、フルメニューで、みんなと一緒に走っていて、思うことがあります。なのはなに来れなかったら、きっと、こういう風に10キロ以上の距離を毎日、走ることもない。畑作業だってすることもできなかったと思います。今、毎日が幸せで、充実していて、こんなにも楽しい日々を当たり前のように、過ごしている、それは、なのはなに来れたからだって思います。初めは、走ることも、外に出て作業をすることも、掃除も、すべてが嫌だった、嫌いだった。だけど、なのはなにきてそんな考え方が180度変わって、初めて楽しいって思えた。こんなにも、身体を思いっきり動かして作業することが、みんなと協力して物事を進める毎日が、心の底から楽しいって思うことができました。泥臭い、力仕事だって、それが、本当に楽しくて、自分には生まれて初めての感情でした。そんな気持ちを、なのはなにきて初めて感じて、何か、心から何かから解放されたような、強い心地よさと、ものすごく楽しいっていう遊び心が、初めて芽生えた。なのはなファミリーに出会うことができたからこそだって思います。私は、今、なのはなで成長させてもらう、毎日を大切にして、次は、自分が、ほかの人、まだ見ぬ誰かにつなげていけるような、人になりたい。私は、なのはなにいる毎日の一瞬一瞬を大切にしたい。すべて、自分のものにして、自分が誰かに与えられるくらい、そのくらい、自分はこれからももっともっと、成長していきます。

 今回、ロングミーティングを通して改めて、自分の未熟さに気が付きました。ミーティングが終わった今、自分は変わる時なんだって思います。もう逃げない。自分と向き合うこと、他人と向き合うこと。怖がって、強がって、自分の軽さ、浅さ、笑いで流して、ごまかして、そんな生き方はもうしない。お父さんお母さんに、教えていただいたこと。誰かを演じるということ。それは簡単そうで自分には難しい。ずっと、素の自分丸出しで生きてきた自分には、難しい。けど、これから学校にも行く、看護師になる、そのうえで、今のままでは絶対にいけない。常に何者かを演じる。時にはプロを演じる、時にはなのはなの1人としての自分になる。それはきっと誰かのためになる。視野に自分しか入れない生き方はやめて、もっと広い視野で多くの人たちを見て、生きていきたい。自分には足りない、そのパーツを、なのはなでたくさん拾って、作り上げて、もっともっと大きな、よりよい自分にしていきたいです。
 もうすぐ看護学校に行くけれど、ただの看護師にはならない。自分は教えられる側にはならず、学校で学んだことを、すべて自分のものにして、次の誰かにつなげていきたい。なのはなで役立つ、なのはなで使える、なのはなの気持ちを軸に、これからも生きていきたいです。
 
 帰ったら笑顔で迎えてくれる仲間がいる。夜の集合で、大人数の家族とともに笑いあえる時間がある。常に温かい空気がなのはなにはある。そんな生活を毎日過ごせている今が、心から幸せだって思います。なのはなに来る前の家族にはなかったものが、今の生活には当たり前のようにあって、そのことだけで私はもう十分だって思います。過去の傷を引きずらない。ほじくり返さない。今の生活に、感謝し、これからも前に進んでいく。私は、なのはなにいたら、前に突き進む以外の選択肢はないって思います。お父さんお母さんが毎日、背中で生き方を教えてくださる。それに向かって、日々、仲間と共に手を取り合いながら生活し続ける。ただ生活しているだけじゃない。走り続けている、みんな、成長し続けている。だから、自分は同じように、毎日成長していきます。
 今日は今日しかない。その1日1日をどう過ごすか。消費して、やってもらう側になることも簡単にできる。でも、それは違って、自分たちは、する側になること。自分がする。何事も、見ているだけとか、やっているだけとか、何も考えない、浅い考えをする、そんな自分はもうやめる。作業でも、掃除でも、学校でも、どんな時も自分は、傍観者にならない。ただ楽しいだけで終わらせない。考え方や思考を、もっともっと新しい自分に変えていくんだって思います。
 お父さん、お母さん、なのはなのスタッフさん、なのはなの大きな家族、なのはなファミリー、みんなが、大好きです。心から愛しています。そして、心から、感謝します。なのはなファミリーという場所を、作ってくださり、本当にありがとうございます。なのはなファミリーに出会うことができて、本当に幸せです。自分はこれからも、なのはなという大きな、大好きな、家族のなかで、精一杯で成長していきます。
 
 今日、お父さんお母さんから、みんなからたくさんの言葉をもらって、すごく幸せでした。こうやって、お祝いしてくれる大きな家族に囲まれて、大好きな家族に囲まれて、今の自分があることが、本当にありがたいことだって思います。
 自分はなのはなに来る前、本当に子どもで、何も見えなくて見えないようにしてきて、依存が強く、頭では自分では何も考えられないくらいしんどくて、何度も死のう、死んでしまおう、自分は治らない、自分は生きている価値はない、そう思っていました。まさか、なのはなにきて、ここまで成長できるとも、こんなにも大切な人ができるとも、温かい家族に囲まれ、毎日が幸せになるとも、全く思っていませんでした。予測もしていませんでした。なのはなにきて、何もかもが変わって、すべてが変わって、見え方も感じ方も、すべてが新しい自分になって、でもそれは、正しいほうへ、正しいほうへと進んでいけている。その実感だけで、胸がいっぱいになるほど、うれしくて。自分は1人じゃない。大きな家族がいて、お父さんお母さんという自分の中で大きな大きな存在があって、それだけで心強くて、大丈夫だ、自分は生きていけるって思います。
 ここでおしまいじゃなくて、今日感じたこと、それを精一杯で実現していく人になる。自己完結じゃなくて、今日みんなに言ったから、言わせてもらったから、自分はみんなの中で安心して、成長していくことができる、そう思います。
 何気ない、なのはなでの日常が、私にとって大きな日々で大きな時間で、その一瞬があるだけで、自分は毎日生きていくことができます。本当にいつもありがとうございます。
 
 今日の作業は、須原さんと一緒に工事をさせてもらいました。正直、ものすごく緊張したけど、ものすごく楽しかったです。まず、デュランティ畑のお父さんが掘ってくださった溝を測りに行きました。巻き尺をもって、端から端まで測る。巻き尺がたるんで、盛り上がった土に引っかかってうまく測ることができなくて、何でだー! って混乱。でも! 今後やる時は絶対にスムーズに測れるようになった、と思います。今回学んだこと、こうするとたわんで引っかかって測りにくい、時間がかかる、それを自分のものにして、今後の自分につなげます! そのあと、桃ハウス手前の畑の穴の長さを測る。100と135!
 メジャーで測った後に、そこにつける水門と、セメントを買いに行きました。須原さんと軽トラでお話した、その時間がものすごくうれしくて、楽しくて、誕生日のご褒美だ! って思いました。長さが合うものを選んで、はめる。初めて、セメントを触りました。水で溶かして、おにぎりが作れるくらいの緩さにする。それをコテでねっとりと塗る。これがものすごく楽しくて、職人さんになったかのようでした。その、セメントで穴をふさいだり、ひび割れをふさいだりして、無事にできて、ものすごくうれしかったです。
 職人さんのように動く、勘を働かせて動く、それはものすごく難しいことだって思ったけど、自分はそれを当たり前のようにできる人になりたい、なるんだって思います。
 今日お父さんお母さんからもらった言葉。「ゆうなの持っているものを、軽いほうに持っていくんじゃなくて、前面に、前に出していく」私はその言葉を、持って、生きていきたいって思います。
 お父さん。自分はなのはなで、もっともっと自分を使って、自分を変えて、大きな自分に成長していきます。お父さんお母さんが日々下さる言葉をもって、自分は生きていきます。なのはなファミリーのことが大好きです。