「ベストな人を演じながら」 ゆうな

3月17日
 
 午前の初めに9キロのなのはなコースをみんなで走りました。えみちゃんやるりこちゃんとも一緒に走ることができて、すごくうれしかったし、今日はビーグル犬ちゃんが止まってこちらをじっと見てて、お顔が良く見えたのが可愛くてうれしかった!!
 そのあと、ジャガイモの畝の成形。具体的には畝の端を切るのと、М字型の畝を作る。山畑まで歩いて行きました。途中、お父さんが車で通って手を振れたのがすごくうれしかったです。山畑の坂。かなり急だけど、みんなと一緒に歩いていたらあっという間でした。マラソンをしてさらに足腰が強くなった気がします。
 山畑で畝の成形をして、耕運機が通れるように、あぜから90センチ開けると教えてもらいました。耕運機を想像しながら、開けるスペースを考える。お父さんが今日ハウスミーティングで、先のことを考えるとワクワクするし、楽しいんだ、目標に向かって頑張れるんだっておっしゃっていたのですが、このことだって思います。想像しながら作業するとすごく、作業の目的がわかって楽しかったです。
 そのあと、コムスリーの畑に行きました。すにちゃんと山畑で2人残ってやっていたので遅れてコムスリーに行ったのですが、走っていきました。石生の坂をダッシュで坂を上がりました。息が上がってゼーゼーしました。でも、すにちゃんと一緒だったら楽しくて、苦しくありませんでした。畑について畝の成形をスピード感もって終わらせました。その畑は小さかったので約10分くらいで終わった!
 そのあと、第一鉄塔上の畑に行って畝立て!! 長い畝にみんなで一列になって入る。わっせわっせと畝立て。数分すると今までは腰が痛くなって3秒休憩を入れないと続けてできなかったのに、今回は一回も休憩なしに、永遠に畝立てができました。腰が痛くありませんでした。土がふかふかで楽しくて、夢中になってやりました。私は丁寧すぎになって作業スピードが遅くなる傾向があるので、スピード感もって。隣の人に助けてもらう側じゃなくて、助ける側。自分のスピードが遅いと隣の人がカバーしてくれます。でも私はそれを卒業。隣の人を自分がカバーするんだ。その気持ちでやったら、パワーがものすごくみなぎって、何でもできました。
 午前の時間はものすごく充実していて楽しかったです。作業が終わって帰り道歩いていたら、腰が少し痛いことに気が付きました。(お昼ご飯食べたら回復)でもそんな痛み忘れるくらい夢中でした。
 9キロ走った後とは思えないほどの体力だ! なのはなにいたら体力は無限になるなって感じます。いくらでも動ける! そして動くことが本当に楽しいです。これからも、私は何事にも全力で、取り組んでいきたいです。

 そして午後の作業終わり、あけみちゃんの姿が古吉野にありました。飛び上がるほどうれしかったです。あけみちゃんの変わらない笑顔。「あけみちゃん!!!」って叫んだら「お帰り~!」って。あけみちゃんの姿を見ただけで、私はパワーがぐーーーーんとチャージされました。あけみちゃんがまた来週くるよって言ってくれて、いつでもなのはなに帰ってきてくれる、そしてなのはなを卒業しても、なのはなの気持ちでいてくれる、そんな存在が私にとって大きな存在だって思います。

 最近、何事もしてもらう側じゃなくて、する側として動いていると、物の見方が変わったように感じます。楽しさも変わったような気がします。(まだ完全になり切れていない部分もあると思うのですが)たくさん、知りたいこと、してみたいこと、何でだろうって思うこと、もっと自分でできるようになりたいと思うこと、沢山あります。そういうことを感じながら生活するだけで、ものすごく1日が充実します。そして、新しい発見や新しい見方が、ものすごく新鮮で、楽しいです。
 そして明日は太鼓です。私は自分で太鼓をたたかない。自分はなのはなの1人である、太鼓メンバーの一人として叩きたい。自分をするんじゃなくて演じる。自分には演じることが足りない、それは今の一番の課題だって思います。学校でもそう、なのはなの生活でもそう、自分自身をするんじゃなくて、その場その場にあった、ベストな人を演じながら生活していきたいって思います。