「変われるチャンス」 なつみ

2月16日
 
 ・「変われるチャンス」
 わたしは、数日前の夜の集合で、お父さんから「自分が助ける人になる」という答えを貰たり、MTで稲盛和夫さんや、ホセ・ムヒカ元大統領のお話で「与える人になる」というのを教えてもらってから、自分が助ける人、自分から進んで買って出る人になる意識を持とうと思いました。
 そう思って生活していると、助けが必要な人、人がいてくれたら嬉しい所って、なのはなには、いっぱいあって、わたしが変われるチャンスって、そこらへんにいっぱい転がっていました。
 何かを運ぶのとか、手が空いてない人を見つけたら、ドアを開けてあげるとか、そういうのでよくて、今日思ったコツは、自分が次にやることがあっても、それより、困っている、助けが必要な人を優先すること!!
 わたしは、自分が最優先だったことを自覚したので、これからは、助けが必要な人を優先して、人がいたら嬉しそうなところに喜んでいきます。
 
 ・「盛々庵と芳子庵の工事」
 先日から、入らせてもらっている盛々庵と芳子庵の工事に、今日も行ってきました!
 それも、お弁当持ち。ルンルンです。
 まりのちゃんと2人で石生の坂を上ってから、岩見田へGO!

 今日は、2つの家の間の空間、2階の奥の床の畳2畳分ほどを剥がして、床が一部無くなりました。多分、明日には、新しい床が設置されそうです。
 床ができたら、壁の修理に入るのだと思います。
 午後からは、一階部分の壁や外壁を剥がして、厚み40センチの断熱材を取り出しました。
 この断熱材の色が、クリーム色で、ふっわふわで、縦60センチ横38センチ程で、大きなスポンジケーキにしか見えない。おいしそう。こんな、分厚いふっわふわのケーキが入っていたのかと驚きました。
 いやいや、書きたいのは、そういうことではなく、壁があるけれど、壁を取ると、透湿防水シートがあり、それを取ると、そのスポンジケーキと、さらに柱や筋交いのような棒が入っていて、わたしは、壁を取ったら、すっかり隣の部屋が見えてしまうものだと思っていたのですが、家が頑丈で、暮らしやすい工夫は、こういう所にあったのだと、初めて知って、本当に面白かったです。
 お昼前には、まりのちゃんと一緒に、大きな声では言えませんが、波板とたんの屋根の上に乗って、スリル満点の落ち葉堆肥集めをしました。(つまり、屋根や雨どいの掃除です)。
 須原さんが、「いい落ち葉じゃないですか。持って帰りますか」と言ってくださって、まりのちゃんと、ウハウハしながら屋根の上のお宝を、土嚢袋に詰めて、下に落としていきました。
 
 須原さんとまりのちゃんと作業しながら、わたしは、こういう風に生きたかったんだよな~。壁に囲まれた中で、わたしは生きにくかったんだなと、改めて感じました。
 怪我したり、汚れたり、便器の下に落ちている、正体不明の白いキラキラした危険な結晶を浴びながらも、色んな人とそういうことでワーキャー言いながら、生きている感じが欲しかったと思いました。
 おじいちゃんの山の中で、須原さんとまりのちゃんと過ごして、いつもより、心が開けた一日だったなと思います。
 
 あとは、まことちゃんが、美味しいお弁当を用意してくれたことが、とってもありがたかったです。お魚まで焼いてくれていて、パワーチャージされました。
 
 明日は、今日の続きで柱を入れていきます!!
 綺麗に出来るように、緻密に頑張ります!
 そして、須原さんの指示には、喜んで、「はい!」と答えます!