「永禮さんの大きなダンプで」 なつみ

3月26日 

 

 最近は、永禮さんがなのはなに来てくださることが多く、特にわたしは永禮さんとまなかちゃんと作業させていただくことが多いです。
 そして、今日は、1日、一緒に作業が出来て、道具のこととか、ダンプについてを教えて頂けて、面白かったし、永禮さんと一緒だと、新しいことをたくさん教えて頂けることもそうだけど、毎回絶対に穏やかで、困ったことが瞬く間に、力と運転技術と知恵によって解決される(今日も、永禮さんの恐ろしい腕力を見てしまいました)ので、安心します。

 今日は、午前中に永禮さんとゆうなちゃんと、大人数のみんなと一緒に石の下のオクラの株を回収して、次に、偶然見つけたお仕事組さん玄関の剪定された松の木を回収して、栗林に運び、次に、うなぎ取り畑の雑木を回収しに行きったら、トラクター掛けをしていた須原さんに出会い、須原さんはとても優しいので、何も言わずに、雑木をダンプに載せるのを助けてくださって、午前の作業は、雑木運びで終わりました。
 
 午後からは、栗の剪定した枝を、まなかちゃんも来てくれて4人で運び、その後はゆうなちゃんと、落ち葉と同時進行で剪定した枝を燃やして、永禮さんとまなかちゃんが岩見田まで、鶏糞を50袋取りに行ってくれました。

 永禮さんも話してくださっていたけれど、枝回収が、とても楽しいです。
 畑とか道とかが綺麗になっていくことが、ものすごく嬉しいし、大きなダンプに何かをいっぱい積むことも達成感があって楽しいし、それが降ろされる豪快な光景も好きです。
 あとは、お仕事組さん玄関の、剪定された松の枝や、その近くに立てかけてあった、割れた竹等、片付けて良さそうなものを見ると、頼まれていないけれど、(回収して綺麗にしたい…!)と思ってしまいます。
 その気持ちも、永禮さんとダンプの力で、あっという間に叶ってしまって、なんてすばらしいのだろうと思います。

 これから春夏野菜が始まって、果樹も本格的に芽吹く季節になると思うのですが、種を蒔いて苗を育てたり、野菜を育てるための畑を片付けたり、ちょっと縁の下の力持ちのような気分(わたしの中では、なっちゃん、まことちゃん、どれみちゃんみたいな人の気分なのですが)になって、すっごくいいなぁと思って、嬉しいです。

 あとは、今日はお昼ご飯に、昨日みんなで集めたヨモギで作ったヨモギ餅を頂きました。
 河上さんが作り方を伝えに来てくださって、お会いできてうれしかったし、さわやかな春の香りがいっぱいのヨモギ餅、あんこも美味しかったです。
 今度は、ヨモギパンもいいねぇと話していました。夢が膨らむヨモギたちでした。