3月29日のなのはな

りゅうさんお誕生日おめでとうございます!
待ちに待ったこの日がやってきました! そうです! 今日は、りゅうさんのお誕生日。
スタッフのあゆちゃんのパートナーである、りゅうさんは、毎週末に帰ってきては活動に参加して、みんなを明るく盛り上げてくれます。そして、りゅうさんの愛情がこもった美味しい料理も、私たちは大好きです。
そして、りゅうさんへの大好きな気持ち、そして感謝の気持ち、想いがいっぱい詰まった、全力ソフトボール大会です!

この日に向けて、まえちゃんや、フルメニュー実行委員のよしみちゃんやしなこちゃんたちが考えてくれて、ランニング前の30分間、キャッチボールやフライ、ゴロ、バッティングのポイントを教えてもらったり、実際に何度も練習させてもらったり、お父さんとお母さん、まえちゃんから細かくルールを教えてもらったりして、少しずつ、少しずつ、ソフトボール力を鍛えてきました。
そして、練習を重ねるごとに、ソフトボールの魅力にはまって、どんどん大好きになっていました。だから、この日を待ちに待っていました!
その気持ちは私だけではないようですっ。昨日からみんながワクワク・ドキドキ・ソワソワ……、とソフトボールの話が持ち切りでした。
前置きが長くなりましたが……、今日、車に乗って北部運動公園へ。同じ車には、相川さんもいてくださります。
北部運動公園は、とにかく広いです。思いっきり打つことも出来れば、思いっきり走ることも出来てしまいます、思いっきり試合を楽しむことが出来るのです。


グラウンドへ到着すると、先発組のみんなが既にコートを作ってくれていました。こうして準備をして下さっていることが有難いことだなぁと思いました。その中には、須原さんの姿もありました! また、のぞみちゃんファミリーにあゆみちゃんファミリーも来てくださっていて、家族みんなでソフトボールを盛り上げよう! みんなで楽しもう! という気持ちをさらに感じてとっても嬉しくなりました。
キッズ4人は色違いのおそろいの服を着ていて、それがとってもかわいいっ! そういう小さな嬉しさを与えてくれる姿が、私たちの気持ちをぱっとさらに明るくしてくれるようでした。
準備体操には、キッズたち考案の『手つなぎ鬼ごっこ』をしました。全速力で走って、タッチして、そうしたら仲間が増えていく。そんな鬼ごっこがとっても楽しくて、それに一気に身体もほぐれました。



そんなところで、いよいよチーム発表……っ!
今回の試合は、お父さんチーム、お母さんチーム、まえちゃんチームに、あゆみちゃんチームの計4チームの総当たり戦で行われます。

私はお母さんチームになりました。さやねちゃんやちあきちゃん、ゆずちゃんと豪速球の球を投げるメンバーに……、ソフトボールは初めてという、ここのちゃんやまりかちゃんとも一緒です。
今回は須原さん、相川さん、ひでゆきさん、なおさんの男性チームが一人ずつくじ引きによって、どのチームに入るかが決定します。
さらに、主役のりゅうさんは、スペシャルくじで当たりを引いた一チームが迎えられることになりました。
ドキドキ運命のくじ引きの結果、りゅうさんは……、あゆみちゃんチームに選ばれました! お母さんチームの私たちには、相川さんが入ってくださることになりました!
どこのチームを見ても、強そうです……。どんな試合になるのか、ドキドキです。


午前中はチームで本番前の最後の練習と作戦会議を行い、その中で、お母さんや相川さんに沢山のことを教えていただきました。
守備のときは、「全力でカバーすること」「身体を使ってでもキャッチをすること」それが鉄則です。
誰かが取りに行ったら、その人がキャッチしてくれるだろう、と思うのではなくて、キャッチできるできない関係なしに、ボールが飛んだら、その人の後ろに、カバーして、さらに後ろにカバーして、守る。
みんなで守ること、それも優しさであり、利他心でもあるんだと教えてもらって、その言葉に凄く力が湧いてくることを感じました。


ソフトボールでも、仲間と助け合って、支えあって、ボールを繋いでいく。誰か一人に頼るのではなくて、一人ひとりが相手を守れるくらいに、一人がキャッチできなくても、他の人が直ぐにキャッチできるくらい、相手を思う気持ちがあってこそ、成り立つゲームであって、チームが一つになって、利他心で向かうからこそ、面白いゲームになるんだなと思いました。
バッティングでは、相川さんが一人ひとりを見て、こういう癖があるから、こうしたらもっと良くなるよ、と教えてくださりました。そんな練習の時間もとっても濃くて、ずっとやっていたい、そう思うくらい楽しかったです。





気が付けばお昼休憩の時間に……、お弁当箱を開けば、台所さんの愛が飛び出してくるんじゃないか、というくらい、愛情とおいしさがたっぷりなお弁当。心も身体もパワーチャージされました。



よし、ばっちり満たされたところで、いよいよ試合が始まります!!!

第一試合目はお父さんチーム対お母さんチーム。第2試合目はりゅうさんチーム(あゆみちゃんチーム)対まえちゃんチーム……と総当たりで進んでいきました。
ここからはハイライト(!?)でお送りいたします!


試合が始まると、お父さんやりゅさんのジャッジや、みんなの歓声が勢いよく飛び交います! 「スットライク!!!」「ボーーールッ!!!!」という判断も、コーチャーズボックスなどで的確に判断したり、時にはこういう時はこうするんだと教えてくださったりする姿もあり、そんなお父さんとりゅうさんのエネルギッシュな姿に、はじめから試合モード全開です。私たちも熱が入りました! それに、その先頭を切って本気でゲームに挑んで、盛り上げて下さる姿が、かっこよくて、それでいて嬉しくなりました。
私たちも戦う時も、そうでないときも、全力で応援したり、「ナイスっ!!!」などと声を掛け合ったり、帰ってきてくれたらハイタッチをしたり、そういう一瞬一瞬がとっても幸せで、そうやって全力で向かって、全力で喜びあえること、それがとっても嬉しいなぁと思いました。




ここからは守備スペシャルです。
お母さんも教えてくれたように、外野の人はとにかく走ってカバーする! それが鉄則ではあるものの、ついつい、動き始めるのが遅れてしまう……、それが課題でもありました。
なおさんやのんちゃんなどの力強い球がカキーン! と飛んでいき、これを逃したら完全にランニングホームランになってしまうっ。
そんなとき、あっ!! という時にいつも全速力でカバーに回っていたのが、あゆみちゃんでした。遠かろうが、近かろうがカバーするぞという気持ちで走るあゆみちゃんの姿がかっこよくて、私たちは思わず見惚れてしまいました。
お母さんが、「あゆみちゃんのようにカバーするんだ!」と教えてくださり、あゆみちゃんの守備の姿を私たち外野チームは目に焼き付け、そして、心にも焼き付け、あゆみちゃんになったつもりで、外野に挑みました。


あゆみちゃんの外野での全力カバーだけでなく、内野でも各チーム硬い壁が立ちはだかっていたのです。ピッチの英幸さんから、一塁のなるちゃん。同じようにピッチャーののんちゃん、ショートのさくらちゃん、1塁のまことちゃん。まことちゃんの斜めにはセカンドのなおさんが付いている。などなど……。
どこから球が飛んできても、素早い球だとしても、バシッとキャッチする姿、見ていると凄く気持ちがよくて、かっこよくて……。
だけど、そこを超えるようなボールを打たなければならないため、相手チームだったら恐ろしく硬い壁です。実際、私も打った球が見事に英幸さんの手に吸い込まれ、あっという間になるちゃんまで渡り、アウトになってしまいました。内野の強硬な守備、それがあるべき姿なんだろうなぁと思いました。


ここからは攻めスペシャルですっ。
バッティングスターは、なんといってもりゅうさん!! そして、なおさんや相川さん、英幸さん、まえちゃん、のんちゃん、なるちゃん、さくらちゃん、ちあきちゃん、さやねちゃんも……、カーンとバットの芯に当て、華麗にボールを打つ姿がありました。



また、ソフトボールのルールがいろいろとある中、私を含め数人が混乱に陥るのがフライへの対応。
ナイスバッティングによって一塁まで進出した、かのんちゃん。次のバッターが打つ前に、チームのみんなに、「打ったら、とにかく走るねっ!!」と言います。そしてチームのみんなが、「うんっ!」と……、そのあとまさかの出来事が……。
次の子が打った! そして、2塁までかのんちゃんはダッシュ! が、しかし、それはフライでノーバウンドでキャッチされ、本当なら一塁にいなければならないところを2塁まで進んでしまったかのんちゃん、ボールタッチでアウトになってしまいました。フライルール難しいっ!
事前に宣言したとおりに全力疾走する真っすぐな姿、まさかの展開にえっ!? と驚く姿が可愛くて、ほっこり。そんな瞬間もありました。

私たちのチームでは、相川さんが、一回一回、「次はボールをキャッチしたら2累か3塁に!」などと全体を見て、指示してくださって、そんな相川さんの姿がかっこいいなぁと思ったし、そのおかげで迷うことなく、向かうことが出来ました。
お母さんが一球一球を祈る気持ちで、ピッチする姿がかっこよくて……、また、打たれた球を相川さんやさやねちゃん、ちあきちゃんが見事にキャッチして、ビュンと真っすぐ素早く一塁のゆずちゃんの元へ返している姿が、とっても気持ちがよくて、凄いなぁと思いました。

一試合目のお父さんチームとの対戦の時は一発目であったこともあり、7点差ほどもついてしまいましたが。試合を重ねるごとに、お母さんが配置を変えてくださったり、また私たち自身も、ほかのチームを見て研究したりする中で、少しずつチームが一つになり、守備が安定し、粘ることが出来るようになりました。
攻めの時もそうです、私も実際バッターボックスに立たせてもらったのですが、凄く緊張……、改めてここで、安定して打ち続けるりゅうさんたちは凄いなぁと思いました。
お母さんが、「もも、出塁するんだぞっ!」と応援してくださったり、お母さんや相川さんが教えてくださったポイントを意識したりし、よくよくボールを見て打ったら……当たりました! そして、塁に進出することが出来ました。
最後の最後の試合では、満塁にまでなることが出来ました。点数までには届かなかったけれど、それでも少しずつ、少しずつでも、出来るようになっていくこと。それがとっても嬉しいなぁと思いました。


お母さんチームの私たちの最後の対戦相手はまさかの、りゅうさんチームです!
列に並んで挨拶の時には、「負ける準備は出来ているかーい!?」とりゅうさんの一言に「出来てませーん!」と私たち。りゅうさんのさりげない一言に、2チームともメラメラとさらにやる気が出てくるのを感じました。
はじめは順調に、お互い0点で抑えることが出来ていたけれど……。
流れが変わってしまったかのように、気が付けばりゅうさんチームが満塁になってしまいました。そして、そこでまさかのりゅうさんがバッターになりました!

応援席のあゆちゃんパワーとバースデーパワーとりゅうさんの燃えるようなパワーで、カキーン!! とホームラン。足よりも何倍も速く、遠い球……。
りゅうさんの勢いと共に、3人ともホームへ走り、3点も一気に入ってしまいました。りゅうさんがホームランを打ち、万歳をしてホームへ帰る姿、まさに栄光ここにあり! という感じです。相手チームなので、くーっ! という感じではあるものの、そのかっこよさはやっぱり圧巻です。

1日の中で輝く瞬間が一杯あって、見ていてもやっていても、楽しくて……、沢山幸せな気持ちを感じたりゅうさんお誕生日ソフトボール大会。
どこまでも本気で戦って、応援して。嬉しい気持ちも、くーっという気持ちも、面白さも全部仲間と一緒に共感することが出来るからこそ、ただ試合をする以上に、心に残るものがあるんだろうなと思うし、「楽しかったねっ!」そう心から思えるのだろうなと思います。


りゅうさんのお誕生日を家族みんなでお祝い出来たこと。そして、りゅうさんの太陽のように明るいパワーを終始感じたり、りゅうさんの見事なホームランに、とっても嬉しい気持ちとパワーをいっぱい感じました。そんなりゅうさんがいてくださったから、より一層今日のソフトボール大会が大盛り上がりで、色濃いものになったなぁと思います。
りゅうさん、お誕生日おめでとうございます! りゅうさんのことが大好きです!
(ももか)


