「良く生きたい」 すにた

3月23日

 今日はどんな1日だったかを、一言でいうと、精神の筋トレでした。
 
 ハウスミーティングでは、1時間20分も沢山お父さんに質問させてもらい、お父さんの答えを聞かせてもらいました。
 その時に、お父さんから、教えてもらったことで印象に残った事を書きます。
 すにたは、なのはなのみんなの事を、自分とその他の人、としてみているということ。
 1人ひとりをちゃんと見れていない。だから1人ひとりの事をちゃんと評価できていない。
 それで、自分が、一番正しいと思っているから、人の事を上から見ている。人の意見を聞く前に自分の意見を通そうとしている。だから人間関係が、上手く続かないのだ。
 
 それを聞いて、私の心臓のちょうど、ど真ん中に、矢が刺さるように、グサッときました。
 このグサッときた気持ちを、受け止めるのは辛いから受けとめないようにと自分のコンデションを落とすか、それとも、その言葉をしっかり受けとって、お父さんが教えてくださった「100パーセントゆずる」を言う言葉を胸に生きていくか、それは自分次第です。
 今までの自分は、すぐにでも逃げ出したい気持ちが一番に出てしまうけど、今は少し冷静になって判断できるようになってきました。

 今の自分は、お父さんが言ってくださった「100パーセントゆずる」相手にゆずる謙虚な気持ちを持って、毎日過ごしたいと思いました。
 自分の今の欠けている部分をしっかり受け止めて、利己的な自分から変えたいと思いました。

 そして、夜にはソフトバレーもさせていただきました。
 ソフトバレーでは、なかなかうまくボールを返せない……。
 ボールを手の前らへんで取ってしまい、アウト。ネット。アウト。の連続。
「すにたはこの試合終わったらチェンジだな」グザッ、グザッ……。
 
 上手くソフトバレーができない……、焦ってばっかり。またもや、心がもげそうになりました。
 そのあとに、お父さんが試合に入ってくれて、お父さんのプレーを見させてもらいました。
 お父さんは、コートの中の開いているところにボールを投げて、見事にナイスアタックでした。(かっこいい……、フォームがきれいだ……。)そう思いながら、見ていました。
 私は焦ってとりあえず、ボールに向かって走るだけで、後先考えずに行動していました。
 でも、お父さんはボールを自分でコントロールして、ボールを投げていました。
 私は、ボールに振り回されていて、自分でちゃんとボールをコントロールできていませんでした。
 やけくそになりそうな自分。でも、それじゃ、何1つプラスになることはない。
 
 今日のハウスミーティングで、本音が言いやすい人と、言いにくい人の違いは何ですか。という質問をさせてもらった時にお父さんは、本音がストレートに言える相手は、自分のバックグラウンドをちゃんと理解してくれている人。本音が言える人ほど、相手も自分の事を理解しているし、自分も相手を理解しているということだよ。
 本音が言えない人は、自分が何か言っても理解してもらえないから、あいまいな言葉を言うけど、理解してもらっているって思うと、ストレートに本音を言えるよね。ということを話してくださいました。

 今までは、お父さんに何か言われたり、注意されると、もう見捨てられたとおもう気持ちが1番に出てしまっていましたが、今日のハウスミーティングの話を聞いたり、ミーティングを終えて、お父さんの話がちゃんと受け止められるようになってきました。
 今日は、沢山お父さんに、ご指導をいただきましたが、それも全部自分のために言ってくれたのだと思うと、喜んで、受け止めたいと思いました。ストレートに本音を言ってもらえるだけの信頼感がまた少し深まったと思って、しっかり受け止めます。
 こういう時が、一番の魂を磨くのに、良いチャンス。
 ひとつの壁を乗り越えられるように、しっかり今日教えてもらったことを胸に置いて、過ごしていきたいです。
 
 くじけそうなときほど、改めて今をちゃんと見れる気がします。
 一回深呼吸して、落ち着いて、今目の前にあることに誠実に向かう。
(こんな未熟な自分で、もう迷惑かけてばかりだ……)
 そう思う時こそ、自分の神様に祈るように、良く生きたいという気持ちが強く出てくる気がします。
 毎日、毎日、祈るような気持ちで、目の前の事に誠実に向かっていきたいです。