「ソフトボール大会に向けて」 ななほ

3月22日

 当たり前じゃない、何気ない日常に感謝の気持ちで満たされた日曜日でした。
 夕方、相撲好きの岸本ファミリーもなのはなに来てくれて、相撲が大好きなたけちゃんと一緒にみんなで3月場所の相撲を見ることができ、その時間が嬉しかったです。

 昨日の相撲で優勝が決まった霧島の戦いもあった3月場所。たけちゃんが、「きりしまゆうしょう、おめでとう。あゆみちゃんのすきなきりしまがゆうしょうして、たけちゃんもうれしいです」と書かれた紙と共に、私にも赤字で、「きりしまゆうしょうした、もうゆうしょうもできないんじゃないかとおもっていた なはな(これは間違えたそうです) ななほ たけひろ」と書かれた紙を渡してくれました。

 相撲の試合を見る中で、観客の人が「霧島優勝おめでとう」「○○頑張れ!」というような旗やタオル、扇子などを掲げている場面が時々、テレビ画面に映りますが、それと同じで、なのはなでもみんなで霧島の優勝を喜べるように、たけちゃんがこの紙を作ってくれたようです。

 たけちゃんが何人かに配ってくれたこの紙を掲げて、今日の3月場所の応援をしました。
 霧島と琴櫻の戦いでは、惜しくも琴櫻に負けてしまった霧島でしたが、それでも優勝には変わりなく、たけちゃんは嬉しそうでした。

 豊昇龍と安青錦の戦いでは、7勝7敗の安青錦が残念ながら負けてしまい、悔しかったのですが、どの戦いととても白熱していて、見ていて面白かったです。

 霧島はあゆみちゃんが好きな力士だとたけちゃんが教えてくれましたが、それについてもあゆみちゃんが語ってくれました。以前、たけちゃんたちが相撲の観戦に行った時、霧島がたけちゃんに握手をしてくれて、その時にとても親切で優しかったこと。その時から好きで応援していること。あゆみちゃんも夢中に相撲の話をしてくれたり、各試合ごとにその力士の出身地や特徴、身長体重、どの場所で勝ったかなどもその都度話してくれて、恐るべし、岸本ファミリー(笑)だなと思いました。

 そして、あゆみちゃんが少し分からない時は、「どうですか、パパ?」とひでゆきさんに聞いていて、ひでゆきさんもすぐ「うん、これは大丈夫です。大関はそのままです」などと教えて下さり、相撲好きの5歳のたけちゃんを通じて、あゆみちゃんとひでゆきさんも嬉しそうで、それを見ているたけちゃんとたいちゃんも嬉しそうで、私たちも嬉しくて、とても幸せな気持ちになりました。

 なのはなに来るまで、私は相撲について何も知らなかったし、相撲は時々、「おばあちゃんの家のテレビで流れているもの」「温泉や病院のテレビで流れているもの」でしかなく、正直興味を持ったことすらなかったのですが、たけちゃんのお陰で、相撲を面白く見れる今が幸せだなと思います。

 先週から、たけちゃんに会うたびに、「ねえ、ななほちゃん。あのね、今度の春場所ではね……」「ねえ、きいて! 僕と同じ誕生日の力士がいてね……」と話してくれていて、今日の日もとても楽しみにしていたので、その姿も嬉しかったです。

 5歳のたけちゃんとみんなで相撲の観戦ができたことが嬉しかったし、本当にたけちゃんはいつもなのはなのみんなを、たけちゃんの好きなものに巻き込んでくれて、たけちゃんの喜びにはいつも、なのはなのみんなの存在が欠かせなくて、そんなたけちゃんが優しいなと思います。

 たいちくんは最近、忍者が好きということで、またたいちくんとも忍者ごっこしたいなと思います!

 ひでゆきさんも来てくださり、岸本ファミリーと相撲を見れた時間が本当に嬉しかったです。
 
 
 ・ソフトボール大会に向けて

 また今日は午前のフルメニューだけではなく、夕方にもお母さんの提案でソフトボール大会に向けての練習ができて、とても嬉しかったです。

 なのはなのみんながグローブをつけて、日曜日の午後にグラウンドに出ていて、その光景が嬉しくて嬉しくて、幸せだなと思いました。

 社会人になったら特に、スポーツをする機会は中々ないなと思うし、私は部活と言うものをしたことがないため、あまりスポーツとは縁がないほうですが、なのはなで週に1回ソフトバレーをしたり、こうしてソフトボールをする機会があったりして、スポーツに少しだけでも触れられることが嬉しいです。

 正直、球技はとても苦手ですが、なにも練習していないのに、今年は急にソフトボールができるようになっていました。とはいっても、今日のお母さんのノックを受けると、「とれない」「次も取れない」「わ~~~~」という感じで、(全然、上手じゃないし、できていないじゃん!)と自分にダメ出しをしましたが、それでも、キャッチボールでは格段にボールを投げれる、取れるようになりました。

 それは自分でも驚くくらいで、本当に投げれるし取れます。なのはなにきたばかりの頃、お母さんとキャッチボールをした時に、「ななほは、怖かったんだね。苦しかったんだね」と言われたことがありました。
 その時にお母さんが、「もう、ななほはなのはなの子だよ。なのはなを家にしていいんだよ。なのはなを人生の夏休みだと思って、伸び伸びと楽しんだらいいよ」と言ってくださったことを覚えています。
 当時はボールを真っすぐ投げられなかったし、それからもしばらくの間は、球技は苦手意識があり、ボールを投げるのも怖ければ、取るのはもっと怖くて、目をつぶったままとりあえず、手を上に上げることしかできなかったのですが、今年、キャッチボールをしていると、投げるのも楽しいし、取るのも楽しくて、自分が変わったなと思いました。

 今日のソフトボール大会の練習では、お母さんとまえちゃんが監督の下、キャッチボールでフライやゴロ、速球の練習をしたり、ノック練習もさせてもらえたりして、とても楽しかったです。

 各20,30人に対して、お母さんとまえちゃんが延々と、自分でボールをあげてバットで打ち、ノック練習をしてくださる姿は、つい、自分たちのために練習してくださっていることを忘れて、その動きに見とれてしまうくらい、綺麗でした。

 ソフトボールで、力強いはずなのにとても華麗で、見ていて美しくて、スポーツをする人ってかっこいいんだなと思いました。

 本当にお母さんが素敵だったなと思うし、私もソフトボール大会に向けてモチベーションが上がり、とても楽しみです。

 また、うたなちゃんやみゆちゃん、のんちゃん、なつみちゃん、さくらちゃんなど、普段は穏やかに話しかけてくれるメンバーや、ソフトボールが得意だと知っていたメンバーも改めて、その人たちが投げる姿を見ると、怖いくらいに速くて、強くてすごいなと思いました。

 近くにいた人と、「味方にいてほしいけれど、味方にいても怖いね」と話すくらい、こんな風に速い球を投げられる人から試合中に仲間としてボールを投げられても、受け取れないんじゃないかと思ってしまうくらいでしたが、私自身も実力はさておき、気合を十分強くして、何でもかかってこいと言う気持ちでボールを取りたいなと思いました。

 来週の土曜日は保育園の卒園式があり、もうソフトボール大会の本番までキャッチボールもできなければ、ピッチングもしないまま本番かと思うと緊張もしますが、本番がとても楽しみです!

 また、話は変わりますが今日は久しぶりにランニングに行けました。

 1週間ぶりのランニング。思い切って、みんなと同じ石生+なのはなコースに挑みました。初めは、石生コースを走ってみて、コンディションが大丈夫そうだったらなのはなコースか、梅の木コースを走ろうかなと思っていたのですが、気が付けばなのはなコースも走り切ることができていました。

 昨日から個人走になったということで、それも緊張していたのですが、みんなに抜かされて一番最後尾にはなったけれど、10時4分に出発し、11時30分まで、ちょうど時速8キロペースで走り切ることができました(11時31分に着いたら、本当に時速8キロジャストなのかなとは思いますが……)

 みんなは個人走になったこともあるのかものすごく走るのが速くて、ぴゅーんと走って行ってしまい、改めて平日メンバーの日々の積み重ねや体力を感じました。

 私も中々、平日にまとまった時間走ることはできませんが、それでも体力や筋力が低下するということはないように、できる限りの努力はしたいし、走れる時は走りたいなと思います。

 来週は土曜日も日曜日も走れないのかなと思うと残念ですが、平日に1キロでも2キロでも走れるように頑張ります!

 今日は奈義長寿大学に向けての演奏リハーサルもさせてもらえて嬉しかったです。お母さんと、相川さん、りゅうさんに、応援組さんが前から見てくださっていると踊っていてもさらに、気持ちや表情が作りこめやすく、とても踊りやすかったです。

 今週の木曜日で日は迫ってきましたが、奈義町という身近な場所に住んでいる地域の方に、なのはなファミリーの存在をいい形で知ってもらい、私たちの演奏やダンスを喜んでいただき、若々しい気持ちにさせられるように最後まで頑張りたいと思います!

 今日は本当に充実した日曜日が嬉しかったです。