「以前とは違う疲労感」 ゆうは

2月28日
 
 沢山身体を動かして、充実した一日。
 フルメニューが今日から新しいコースになり、9キロ1時間越えのランニングでした。
 こんなに走り続けることって中々ないなと思ってドキドキしていたのですが、みんなと走っているとその距離が信じられないくらいあっという間に感じました。
 ホームページ用の写真撮影を頼んでいただいて、みんなの先を行ったり後ろに回ったりと、ちょこまか動き回っていたので、一定の速度で走り切れたわけではありませんでしたが、無事に完走できて安心しました。
 カメラを向けると、いつでもみんなが大変さを一切感じさせない明るい笑顔を向けてくれて、すごくパワーをもらいました。
 みんなから沢山笑顔を向けてもらえる幸せな役割をいただけて嬉しかったです。

 今日は一日作業日で午前中はセロリの追肥土寄せ。
 ですが、大人数の力がすごくてあっという間に、1時間弱の余裕をもって終わらせることができました。
 余った時間で桃の摘蕾を進めました。
 古畑で作業をしていると、お父さんが来てくれました。
 葉芽と花芽を注意すること。誘引用に外してしまった枝吊り用のマイカ線は、実をつけた重みで枝がしなったときのために付け直しておくことなどを、教えてくださったりしました。お父さんから学びながら、一緒に畑に出られるってすごく心が躍るなと思います。

 午後からも、まずは摘蕾の続き。
 古畑の最後の1本を終わらせて、無事、目標の樹をすべて2月中に終わらせることができました。
 摘蕾はおそらく皆勤賞。
 達成感一杯ですごく楽しかったです。
 桃の木の下にいる時間が本当に好きだなと感じます。
 大きな木からは、包み込んでくれるような安心感をもらい、若い木からは生き生きとした生命力を感じて元気をもらい、桃の木が沢山の癒しをくれます。
 たくさん愛情と手をかけて、今年も良い桃を作りたいです。

 その後は落ち葉堆肥づくりをしました。
 みんなで踏み固めた落ち葉の塊を鍬でほぐし広げて、肥料を入れて混ぜて、水をかけて丸く形成して。
 前よりも少し畑での動き方(?)が分かった気がして、山にして丸く形成するときは、どこにどういう風に落ち葉を送っていくかとか、一人でかき集めるのではなく、人と協力して送り合っていくとか、水をかけるときはホースのどこを持つかとか、以前よりも頭を使ってスムーズに動けた気がしました。
 ひとつひとつの工程がダイナミックで、久々に全身を使い全力で畑作業をした! という感じがしました。
 それがすごく楽しかったです。
 終わるころにはへとへと。
 でも、その疲労感が気持ちいい。
 過活動がひどかった時、一日中運動して疲れても、惨めな気持ちになる一方でした。
 気持ちよい疲れというのを感じられる、充実した時間を過ごせたことがすごく嬉しかったです。
 大切に、沢山の畑に使える、いい落ち葉堆肥になったらいいなと思います。