「1年生最後の考査」 ももか

2月27日

 〇私、猫になる
 (お父さん)「今から、『わたし、ネコになる』演奏します。見たい人はぜひ体育館へきて下さい」っ!!!! なんだって!!? ゆうなちゃんとほのかちゃんと6年生教室から飛び出して、体育館へ行きました。収穫や桃花作りをしていたみんな、台所さんとみんなが体育館へ集まっていて、ステージの上にはオリジナルバンドのメンバーがいて、みんなの表情もワクワクした気持ちで満ち満ちているのを感じました。
 
 『わたし、ネコになる』「わたし、ネコになる、ネコでいい」「人に沿うだけの、傍にいるだけの、ネコ」……かにちゃんの真っすぐな歌声での『わたし、ネコになる』始めのフレーズだけでも自然と涙が溢れてきまうほどでした。
 なのはなに来るまでずっと心の中は一人で歩いていました。誰かの役に立たなくちゃいけない、力にならなくちゃいけないんだ、しっかりとしていなくちゃいけなんだ、そう思っていたけれど、ただ首を絞めているだけで、ずっと不安で溜まらなかった。いつもただ一人でグルグルといろんなところに気を回して、力を尽くそうとしてきていた。
 歌の歌詞にもそんなところもありました。
 だけど、猫になっていいんだ。人に沿うだけの、傍にいるだけの猫になりたい。一緒にいる人が嬉しくなるような、安心できるような、傍にいるだけだけどなんだか嬉しいなっ、て思ってもらえるような。
 そして、その喜びとか嬉しさを共感しあえる仲間がいるんだ。理解し理解しあえる仲間がいて、話せること、それが感じられる本当に今が幸せで、かけがえのない時間だなと思いました。

 どれだけ知能のあるAIにも書けない、優れた作家にも書けない、なのはなのお父さんだから、私たちのことも深く理解してくださっているからあるこの歌詞と、さとみちゃんの、優しくてかわいくて、包み込んでくれるような温かさのあるメロディが出来たし、なのはなのバンドメンバーだからこんなにも伝わる演奏になるんだなとも思いました。

 町民音楽祭をはじめとして、これから多くの人にも聞いてもらえるんだ、と思うと、私まで凄くうれしい気持ちになります。それでいて凄く希望だなと思いました。

〇結果はどうであってもいいんだ、今をみんなの中で積み重ねたい。
 結局は、なるようになるんだ。未来は神様だけが知っていること。
 今日で1年生最後の考査が終わりました。面接も来週に控えているので、ホッとできない所もあるけれど、一つの小さな山を越えた感じです。
「面白いゲームだよっ!」そんなお父さんの何気ない一言にも助けてもらった今回の考査だったなと思います。
 私はこれまで考査は結果が全て、だと大勘違いしてしまっていたんだって気が付きました。だから凄く怖かったり、不安だったり、といろんな気持ちが止まらなかったんだと思います。結果なんてただの結果でしかなくて、それ以上に良い方に転がろうと、時には失敗してしまったとしても、そこに良い悪いとかがあるんじゃなくて、ただ誠実に出来る限りで頑張ること。それが何よりも大切なんだなって思いました。
 
 今回、数学演習、こけました。一問の配点が高い上に記述が多く、いろいろとミスをしてしまっていました。最低点数72……です。今までだったら私は沈没中です。だけど、今は、あぁ、やり方が違っていたんだな、と素直に思うし、次頑張ろう、と思います。
 演習は週末課題のプリントだけが範囲なこともあるし、今までの傾向から考えて範囲である週末課題表面は、基本的なところが多いので、一周して頭の中でちゃんと解けたので、肝心の裏面の応用部分だけを詰めました。
 が、しかし、今回、その今まで配点の2割を占めていた裏面の問題が一切出ませんでした。それでいて、表面の問題を少しひねった問題であり、しかも計算方法だけではなくて、記述をしないといけませんでした。
 細部まで解き方を覚えること、さらには説明が伝わるように書けること、それが大切だなと思いました。
 いやぁっ、数学は教科書の基本的なところが今まで多かったので、ほかの科目に時間を多く使ってしまっていたけれど、甘く見ちゃダメでした。
 
 放課後にはALTの先生も見てくださって英語の先生と面接練習をしてくださりました。問題は計5つあって、1から3問目はだいぶコツをつかんできました。ルールを覚えてきました。
 問題は4と5、これは、
「若者はもっと年配の人との交流をした方がよいという人もいます、これについてあなたはどう考えますか」
 賛成か反対か、はいかいいえか、とそれについての理由を3文話す。
 というのですが、型を覚えることが一番。だけれどいろんな分野とか方向からの質問があって難しい……だけどめげずに後一週間、頑張ります。

 明日からはフルメニューが距離が伸びて9㎞になるっ! ドキドキです。だけど、みんなと過ごせる休日がワクワクです! 明日も出来ること頑張ります。読んでくださってありがとうございました。