2月24日のなのはな

インビジブルマンという曲の振入れがありました。
この曲の振りのジャンルはロッキンというものだそうです。
個人的な事なのですが、私は小学校2年生の頃からヒップホップダンスを習い初めて、中学2年生の頃まで週に1回ダンスの習い事を続けてきました。
発表会だとかで他のダンスチームのパフォーマンスを見て刺激を受けたりするごとに、ダンスがどんどん大好きになっていき、
様々なジャンルを習ってみたいと思うようになりました。(でもその理想は叶えられず、どんどんダンスからも遠のいていました。)
そして、なのはなに来て、思いもよらず突然そんな理想が叶ってしまった今日でした!

「今日も摘蕾、何本くらい進められるかなあ」
なんて思っていたところ、突然よしみちゃんから「インビジブルマンの振り入れあるよ」
としれっと言われて、
「ん?インビジブルマン??よく分からないけど、今日は新しいダンスが出来るんだ!やった!」
という浅い、気持ちでした。どんな曲かも、どんな振りかも知らない状況で、午前はフルメニューに向かいました。

昼食後、掃除を終えてピーマンだった畑の竹の撤去をしてから、体育館に向かいました。
早速振り入れが始まりました。なんかこれ見た事ある動き……これはもしかして、あのロッキン??
こ、こ、これはこれは!!なのはなに来てから、初めて体験するジャンルのダンスでこんな振り付けもあったのかと驚きました。本格的なロッキンをマスターすべく、”インビジブルマン”の振り入れが始まりました。

あけみちゃんがインビジブルマンの振り入れをしてくれました。
あけみちゃんはダンスを教える時、冷静に、鋭く、間違っているところはちゃんと指摘をしてくれます。
出来ていなくても、甘く「大体そんな感じ」という風にはせずに、どうその振りの動き方、見え方が違っているのか
分析をして、的確なアドバイスをいつもくれます。そしてそれが良いように変わっていたら「そう、めっちゃいいよ!」
とすかさず、良いところは大げさにでも、たくさん褒めの言葉をくれます。教える側ではそういう姿勢でいたらいいのか、、いつも勉強にさせてもらいます。
あけみちゃんが先頭に立ち、皆の振りを揃えると、そのダンスに迫力、気迫がでます。
そしてあけみちゃん自身がこれまで教えてもらった事は、皆と共有して、皆の共有財産にしてくれます。
優しい心があり、芯の強さのある、あけみちゃんだから、その内なるものがあふれ出て、魅力的な、ダンスになるんだなと思っていて、ダンスを教えてもらう度「私も自分に誠実に強く生きるんだ」と、そういう生きる上での熱意がいつも出てきます。

この曲はこれからのイベント出演に向けて踊りこんでいくと教えてもらいました。地域の夏まつりや秋祭りのレパートリーに入ったらたくさんの方に見てもらえるなと思って楽しみになります。
これから夏祭りに向けて練習を精力的に進めていきたいです。日中の練習もですが、夜の習慣練習も進めていこうと約束しました。
早速ついさっき、体育館でダンスメンバーの皆と練習をしてきました。このダンスはすごく面白いです。大きく四つのパートに分かれた振りをおおまかには繰り返しているようなのですが、
これまでやらせてもらっていたダンスとは、種類が本当に違っていて、機械的で、一つ一つの技を繰り返していくような感じで、記憶力が試されている気がします。

こうしてちょっとした時間でも、ダンスメンバーと一緒に踊らせてもらえる時間がやっぱりすごく楽しくて、幸せだなと感じます。
ダンスが好きな人が集まっているからこそ、振りを揃える楽しさがあって、本当に楽しいです。だけどこれは楽しいだけじゃ終われない、
あくまで見せる、伝える、ためのもの。インビジブルマンの歌詞に込められた意味や、どんな気持ちで踊るのか、
内面的な部分も、これからどんどん深めていきたいです。
(そな)
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町民音楽祭で演奏する「ガラスの香り」。
昨日ひとまず形にするところができて、今日は曲を区切りながら音の強弱や吹き方などを揃えていきました。さとみちゃんが丁寧に見てくれて、まだ音符が並んでいるだけだった楽譜が、音符が意味を持ち、ほかのパートとの重なりが見えるようになり、揃えていった時間も詰まった大好きな楽譜になりました。

今回は、ソプラノサックスとテナーサックス、トロンボーンの3本の管楽器と、キーボードの編成で演奏します。楽器が少ない分、自分が出す一音、音の形、強弱などが、良い意味でも悪い意味でも曲の印象をつくることを感じます。
まだ指が回っていないところでは、「速いテンポで吹くとごまかせてしまうから」とさとみちゃんが言ってくれて、ゆっくりのテンポから徐々に速くしていって、全部の音が確実に出るように繰り返し練習しました。まだ音が流れてしまうところも、なんとなく吹けている気にならないでごまかさずに吹きたいと思いました。

練習で特に嬉しかったことがあります。
それは、私が担当しているテナーサックスがソロパートを吹くところを見ていたときでした。フレーズの中でどの音を強く吹くか、この音はピッチを外したくないと、一音一音を見てもらい、自分の音が前に出る分、自分の音に必死になっていました。

そのとき、さとみちゃんが「どうやったらテナーの応援できるかな」とソプラノサックスとトロンボーンの吹き方をえつこちゃんと一緒に考えてくれました。
このパートをできる限り曲を盛り上げられるように頑張ろうと思いました。そして、私もメロディを支えるとき、こんなふうに応援する気持ちで吹こうと強く思ったし、このメンバーで演奏できることが本当に嬉しいと思いました。


ここからが始まりだと思います。
揃えたところを曲のなかで確実に音にしていけるように練習して、お互いを感じながら音や気持ちが重ねるような良い演奏にしたいです。
(なる)
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