「臼を囲んで」 ももか

12月25日

○臼を囲んでぺったんこ
 なのはなのクリスマスはお餅つき! 朝早くから松山さんや、永禮さん、前川さん、須原さん、河上さん、たけちゃんのお友達のあおい君ご家族が来てくださっていて、いつにも増して明るく賑やかな体育館。今日のお昼と三が日に向けて、みんなとお餅つきをさせてもらいました。
 みんなで臼を囲んで、ぺったんぺったん! 「いちっ、にっ、さんっ!」と声を掛け合いながら、ついていくその時間がとっても楽しかったです。松山さんがお餅をつく上での豆知識を話してくださったりもしました。誰も、ついていない人はいないのでは!? みんなで声をかけあって、みんなでかわりばんこについて……キッズたちも一緒に、一回り小さい杵を一緒にもってぺったんこ。一生懸命ついているその姿がとってもかわいくて、嬉しい気持ちになりました。それに、みんなで作ろう! その空気がとっても温かくて、その場にいさせてもらうだけで、胸が一杯になりました。

 あゆちゃんが、「あおい君たちが来たら一杯、あおいくーん、たいがくんって一杯みんなから声をかけようね! みんながかわいがってくれたら、2人もお母さんも嬉しいし、安心できるからね」言葉が違うかも知れないけれど、朝食の席でそういうことを話してくれました。たけちゃんたちのように、みんなの中で安心出来る時間、楽しんでもらえる時間になるように、みんなで空気を作って行く。来てくれた子を大切にする気持ち、そのあゆちゃんの言葉がとっても優しくて、そして希望を感じました。
 おもちつきでは、あおい君たち子供たちの笑顔も一杯見れて、すごく嬉しくなりました。
みんなの力強さとテンポのよさであっという間におもちがつき上がり、お昼には美味しい生餅をみんなと、おいしいねっ、と言い合いながら頂けて、心もからだも満たされた午前中でした。

○天国での生活をどう過ごすか。
 なのはなの生活はまさに天国です。それでいて、一つの社会でもあります。その天国の中で、どう過ごして行くか。魂磨きをどうしていくか。それがとっても大切なのだと改めて感じました。
 一緒に過ごす仲間のことをもっと理解したい。自分の中に籠もるのではなくて、心の内側までしっかりと開いて、一人ひとりを見ていきたい。そして、理解することを積み重ねていきたい。
 理解ってとっても難しく感じてしまうけれど、「○○ちゃんのお餅のつき、とっても力強かったなぁ」「○○ちゃんの丸める丸餅は均等だなぁ」そういう所からのスタートでいいと教えてもらって、そういうことが一人ひとり毎日あるくらいになっていきたいと思いました。表面だけの関係から卒業して、かっこつけた自分から卒業して、みんなに目を向けて行きたい。
 自分の幸せは2の次、3の次で、周りの人の幸せ、喜びをとっても大切にしたいです。

 今日は台所チームで、まちこちゃんとも沢山作業させてもらえて、お話もたくさん聞かせもらえて嬉しかったし、土日の分の野菜きりまで沢山進められて嬉しかったです。
 明日も出来ること頑張ります。読んで下さってありがとうございました。