4月13日
・当たり前に過ごせていること
ブロッコリーの収穫から始まって、フルメニューでみんなと奈義・石生コースを走る。それから田んぼの肥料入れやグラウンドの草取りをして午前が終わる。午後、桃畑の草刈りを初めてして、楽しく、あっという間に午後が終わった。夜はダンス練習やキャンプの準備を進める。
こうして、何をしようかと悩む暇なく毎日が過ぎる。摂食症の症状の中で過ごしていたときは、過活動や過食嘔吐で頭がいっぱいだったけど、なのはなにいると、やりたいことや、やらないといけないことに追われているから、症状に振り回された生活が嘘のように感じます。
いや、本当にまっさらに、症状が完全になくなったら、もっと目の前のことに集中できて、力を100パーセントその作業に出すことができるし、今の自分でも、本来もっている力をすべて発揮できているわけではないかもしれません。
でも、今何か楽しいこと、うれしいことが毎日のように見つかって、一日の中で笑顔でいられる時間が多いこと。こうした日々を通して、仲間との関係を深め、自我を育てていくこと。それは、決して当たり前ではないのだ、と思います。症状と付き合って生きていくより、断然、今の生き方でいたいと思います。
・ダンスでつながる気持ち
昨日、よしみちゃんに、ダンスを一緒に考えてほしいとお願いしたら、快くいいよ、と言ってくれました。ダンスの合間に少しだけ話ができました。よしみちゃんも、ダンスが大好きでダンスをするだけで元気になれる、と言っていました。私も、どれだけ疲れていたとしても、ダンスをすることでパワーチャージされると思っていて、その気持ちをよしみちゃんももっているということがとてもうれしかったです。よしみちゃんの、ダンスのときの表情とか、マラソン実行委員のときのリーダーシップとか、草刈りの速さと質とか。よしみちゃんの姿にあこがれるところがたくさんあって、かっこいいなといつも思っています。
その中でもいつも日々を一生懸命に戦っている姿がよしみちゃんにはあります。そういうかっこよさを、私も真似していきたいです。
