明日は縁日! 前日準備のなのはな


明日はついに縁日当日! 遊びも屋台も、来てくれる人みんなに喜んでもらいたい!
最後の最後まで、より良くするのが、なのはな流のおもてなしだー!!!

ということで、山小屋に到着後、担当屋台が輪投げのわたしたちは、早速、屋台の飾り付けへGO!!と行きたいところですが、そうはいかない。
なぜなら、的となるポールの制作物が、おわ、って、ない…。
的が出来上がっていないから、遊べないという、ピンチ。
パンパンのリュックには、絵の具と筆とパック。早速、キリン柄に塗っていきました。

時間は有限、〆切もあり、できることに限界はあるけれど、それでも、ここまでやりたい!という所まで、良い物を作りたい! という気持ちで、山小屋間の広場、梨の樹下で色塗りをしていると、提灯などの設置を終えたあゆちゃんとさやねちゃんが、色塗りを助けてくれて、無事、1・6メートルの塩ビ管をキリン柄にすることが出来ました!
ゆずの樹の隣に、3本、三角形に立ててみると、思ったより何倍もかわいくて、キリンぽくて、大満足。まさか、こんなに早く完成するとは思っていなかったので、あゆちゃんたちがスーパーヒーローでした。


完成したフラフープ輪投げ屋台で、早速、お母さんたちが遊んでくださっていて、それがものすごく楽しそうで、山の上まで、笑い声が響いてきました。
みんなに楽しんでもらえたことが、とっても、とっても嬉しかったし、もっと、この屋台が好きになりました。

山を登ると、まずは射的のチームが、ステンドグラス調の動物の的を作っていて、工夫が凝らされた、大人びた、それでいてカラフルで涼しげな透明感が、綺麗な屋台で、それに続くように、どこの屋台も、華やかに、今年のテーマの「動物」や「海賊」の雰囲気を感じさせる飾りがいっぱいあって、それぞれの屋台が、完成したらどんな風になるのか、とても楽しみになりました。

そんな中で、わたしたちの輪投げの屋台も、順調に飾り付けが進んでいました。
ミニきりんさんたちは、輪投げ台を囲うようにして設置され、ゴージャスな金のモールが付いたフラフープには、「わなげ」という文字が中心に入っていて、可愛い。
良い、良い。良い感じ。

でも、もうちょっと、看板は手前にあった方がいいんじゃないか?
自分たちと同じ背丈サイズのビッグきりんさんは、どこに飾るのが一番良いんだろう?
こういう飾りつけ、今まではリーダーさんが考えてくれていたものを、自分たちが動いて形にすることまでで、自分が、飾り付けを考えて責任もって最後まで完成させることが、ありませんでした。

コンサートで舞台背景を担当しているまえちゃんに、ヘルプを要請して、看板と、大きなキリンをどこに置くべきか相談してみると
「看板は、手前にあった方が、見えるよね」
と言って、どこが良いか一緒に考えてくれました。
看板は飾りの一つであると同時に、屋台を宣伝するものであり、よく見えるということは、大事な要素でした。
飾りや照明の設置場所も、視野を広く持って、気遣いや、根拠を持って考えた末に、あるべき場所に収まるんだなと思い、まえちゃんと一緒にやる時間が面白かったです。


無事に、配置は完成。
最後は、わたしが憧れていて、屋台をやるなら、絶対にこれをやりたいと思っていたモノ。
それは……電飾!!
いつも、あゆちゃんやまえちゃんたちが、自前の電飾で屋台を、キラキラさせてくれていて、そこにいるだけで自分の気持ちも上がるし華やかだし明るいしで、素晴らしい仕事をしていると思っていました。憧れでした。

でも、電飾って、そんないっぱいないし、でも、ダメもとでお願いしてみよう!そう思い、実行委員さんにオーダーしてみると、「電飾、いっぱいあるよ!」というお返事が。
(?)と思っていると「松本さんが、去年いっぱい電飾下さったやつがあるよ!」と教えてくれて、輪投げ屋台でも、有難くお借りしました。

つるし飾りの上や、輪投げ看板の周りに電飾を付けて、スイッチオン!
使えるかな?ちゃんと繋げてるかな?心配に思いつつ、見ていると、ピカピカと電飾が光りました!!
ピンクのライトが、金のフラフープの周りで輝いているのが、本当にかわいくて、華やかで、心が、ときめきまくりました。
理想の屋台実現に、感動です。
屋台だけではなく、暗い山道も飾れるほどに、たっくさんの電飾をくださっていて、本当に有難くて、いつもより、華やかな縁日になりそうで、嬉しかったです。

みんなで、お客さんを思って作ってきた縁日遊び。
明日、思いっきり遊んでもらい、自分たちも、お祭りを作ることを楽しんで、充実した、良い一日になるように、笑顔で楽しみたいです!
(なつみ)
