8月18日のなのはな

難易度は最高の、レベル3・5。挑戦です。
映画「パイレーツオブカリビアン」の主題歌「彼こそが海賊」の曲の臨場感、ドラマチックなメロディーは、何度聴いても立ち向かっていく勇気を与えてくれます。


来週末には、中学生の吹奏楽部の子たちがなのはなファミリーに来てくれます。
そこでこの曲を中学生の子たちに聞いてもらうこと、そしてウィンターコンサートの後半幕開け、ビッグバンド演奏で披露することが決まっています。

今日は、その第一回目の合わせをしました。
私は、フルートパートに所属しています。
それまで私は、フルートに対して好きな気持が、かなり低かったように思いますが、今年は、フルートを好きだという気持がどんどん増しているような気がしています。

そして、全体の中でのフルートパートの位置づけや、理想の音、目指すべき音をはっきりと自覚したからだと思います。
全体で合わせをすると、フルートの音は圧倒的な音量差でもってトロンボーンやトランペットに埋もれてしまいがちですが、それでも一音一音に責任感を持ち、全体を煌びやかな音色で装飾するようなイメージを持って吹いています。

一小節目は、フルートを始め、木管楽器、テナーサックスの三連符のクレッシェンドから始まります。細かくて小さな粒を、均等に、徐々に広がりを持たせながら吹きます。そこへ、トロンボーンの下支えの太く艶やかな音が入り、よく聞きなれたあのメロディーが流れてきます。けれど、いくら聞きなれているとはいえ、自分たちの生の音で聞こえてくると、その迫力、立体感に、内側から力が湧いてくるような感覚になります。

とはいえ、まだ楽譜を配られてから間もなく、とてもまだ人前で披露するクオリティに至っていないのが現状です。ここから仕上げていく面白さ、全員でレベルアップしていく楽しさを共有しながら、磨き上げていきます。
(ほのか)
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