8月6日(木)「畑で思いっきり動く日は、心も身体もフル稼働!」

8月6日のなのはな

 

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 今日は落ち葉堆肥敷きをしました。
 堆肥をまいていくのは、オクラ、ミニトマト、元肥のひとつとしてこれからセロリを植える予定のハウス3棟分です。
 ここ最近は、葉面散布や、水やり、草刈りで、それぞれの作業で別れて作業を進めていたのですが、この日はみんなで落ち葉堆肥敷きに向かいます私もここ最近は水やりをこなしていたので、パワーアップしている皆んなに、私も追いつく!よし、やるぞ!!と気合が入りました。
 まずは集まって役割分担です。ミツグワ、鋤簾、テミを乗せて! ジャグも持って、まずは落ち葉堆肥を積みに、崖崩れハウス前に。
 指示をしなくても、皆んなは互いにその人の特徴や、得意不得意も理解しあっている関係であるから、淡々と自分の役割を遂行していきます。誰が、なにを言わずとも、自然と、自動運転で動けてしまうのが仲間なんだな、家族なんだな、とそのことをより一層感じさせてくれます。
 そのちょっとしたこなれ感が、あまりに家族すぎて、ああいいよな、幸せだなっていつも思います。
 かと言って、気を許しすぎて、だらしなくなってはいけないけど、なにを見られたって、なにを知られたって、どうってことない。そういう心から信頼できる、仲間という存在があること、そんな居場所があることが私たちを症状から離してくれるし、よりよく生きたいという意欲で満たしてくれます。

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 ミツグワで落ち葉を崩していく隊が手を止めずに、空になったてみに落ち葉を入れていけるように、ワンアクションで速やかに、軽トラに落ち葉を入れる。邪魔じゃない位置にてみをパスする。ひたすらその繰り返しです。息が合うと、それは餅つきのコンビみたいになって、どちらもノンストレスで、落ち葉はすぐに溜まっていくし、もう最高です。うたなちゃんと、お、きたね! チャリーン。とニヤリ。
 1台目の軽トラはあっという間に、山盛りになりました。この落ち葉は冬に永禮さんがダンプを出してくださり、採取したものです。ながれさん! 落ち葉堆肥が大活躍です! また落ち葉集めに行くのを皆んな楽しみにしています! またよろしくお願いします!

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 のりこちゃんと私は、落ち葉積み駐在人になって、ひたすら軽トラに落ち葉を詰めていきました。
 満タンになると、みつきちゃんは軽トラで運んでくれます。
 「今日は落ち葉輸送業者だね」カッコつけたりせずに、任された場所で、プロフェッショナルになろうとするみつきちゃんの姿勢がかっこいいなと思いました。

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 トマトのハウスから呼び出しが入り、皆んなに合流。
 バケツリレーで、てみをパスしていきます。山盛りだったはずの落ち葉堆肥がみるみるうちに、量が減っていき、あっという間に無くなりました。暑さを感じさせない、爽やかさで、笑顔でてみを受け取ってくれるスニちゃん。流石だな。こんな仲間がいる事が心強くて、畑仕事ができる、泥臭い仲間がいてくれる事が嬉しくて、気持ちがギュッと引き締まって、嬉しくなりました。

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 残るはハウス3棟。ハウス内の草を集めていきます。
 ハウスの中は、暑い、ある程度草回収の目処がついたところで、自然と皆んなが集まって、、「暑いね」という言葉も出ず、、沈思黙考。
 気づけばお茶をハウスの中に置きっぱなしに。チーン。
 ぬるいお茶は飲んでも意味がないという説が浮上。いや、ぬるいお茶でも、飲むのと飲まないとじゃ違う!
 あともう一息。やるぞ!!気合いは十分あります。

 1ハウスに、軽トラ1杯分の落ち葉をまいていきます。これは連作障害を防ぐためのものだそうです。
 もう少し先のことですが、もうセロリを植えるなんて、季節が巡るのはあっという間だなあと感じます。1棟目、2棟目と、まき進めている内に、少しづつ風が吹いてきて体温を少しづつ下げてくれました。
 落ち葉の準備もできたら、まくのはあっという間です。誰も私たちを止めることはできません笑
 力強く、地面を踏みしめて、落ち葉を土にまいていきます。
 気づけば18時15分頃で、時間に余裕を持って、作業が終わりました。

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 すにちゃんが、のりこちゃんに「ずっと落ち葉積んでくれててありがとう、大変だったよね」と言っていて、のりちゃんは「全然、楽しかったよ」と話しているのがふと聞こえました。
 二人の会話がとても暖かくて、優しくて、こんな気持ちが広がったら、世界はもっと明るくなるんだろうなあと思いました。かのんちゃんは、一生懸命、てみを落ち葉でいっぱいにしてすぐに皆んながまけるように補充をしてくれました。よしみちゃんは皆んなを気にかけて、お茶を飲むように声かけをしてくれたり、作業の進度、状況をよく見てくれていました。うたなちゃんは、疲れもみせることなく、懸命に動き続けて、爽やかに作業のスピード感を保ってくれて、みつきちゃんは皆んなの進行具合を見て、落ち葉をすぐにとりに行ったり、フットワーク軽く動いてくれていました。

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〈やりきった!!〉

 心に火をぽっと灯してくれるような、温かい気持ちを持った仲間と過ごせる事が、本当にありがたい事であり、私は幸せです。
 この輪を広げていくための自分の役割をしっかり果たしていけるように、地道にできることをこれから頑張っていきます。読んでくださりありがとうございました。

(そな)

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 今日はルンルンで畑に向かいました。なぜなら!!ずっとずっと、楽しみにしていた、なすの剪定だったからです!お父さんが一緒に畑で、剪定を見てくださる、と聞いていて、私はさらにワクワクしました。剪定の作業はかなり、なすにとっては大きな変化になるため、慎重に行います。だからこそ、責任感もあるし、緊張するけど、その緊張感が楽しいって思います。頭を悩ませながらも、作業に向かうのは、畝縦や追肥の作業とはまた違った楽しさがあって、すごく新鮮な気持ちになります。
 今日はお父さんが見てくれる予定!!!だったのですが、、お父さんが用事で畑に来られなかったため、お父さんにまず、古吉野で剪定の仕方を教えてもらってから、畑に向かいました。ちょっと寂しい。けど、お父さんが来られなくてもなつみちゃんと2人で、できる限りのことをするんだ!!とやる気がみなぎります。

 まず、お父さんに教えてもらったことは、ポイント3つ!
① 株元にある脇芽はすべて取る!
② カブの内側に向いている枝は剪定! カブの内側(中心)を開けるようなイメージで!
③ 1つずぼーんと、飛び出ているような長い枝はほかの枝とそろえるようにカット!
 その3つを意識して、実際に行う!!

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 お父さんの説明がものすごくわかりやすかったため、ものすごくイメージは尽きました。なるほど、そういう風にやるんだな、という気持ちにはなった。けど!! 実際に切るとすごくドキドキしました。立派なナスの枝を切ってしまうのは心が痛い。どの枝もかなり大きかったので、1つ、ぱちんと切ると、がさっとナスの枝がなくなってすっきりします。実際にやっていて、かなり緊張したけど、すごくナスがきれいになってさっぱりして、ナスの中心部分に太陽の光が入るようになりました。ナスの散髪をしている気分。心は痛いけど、その分、ナスが元気になってくれたらいい!!

 はじめは慣れなくて、「これはこうでいいかな、、。」「こういう那須の場合は、どこを切ったらいいんだ?えっとえっと、、、。」という風にかなり悩む時間が多かったです。頭をひねって悩みました。一つひとつなすの株の形や、成長度、身長、元気の良さがすべて違うので、その都度悩んでしまいます。けど、やっていくうちに慣れていきました。だいたいのなすの特徴が見えてきて、こういう身長の低いなすはこう切る。こういう内側に入った枝はこう切る。このくらいの伸び具合は先端を切る。など。経験を重ねていくごとに、様々ななすへの型が生まれて、その型を当てはめていくかのように、スムーズに選定していくことができました。そこまで来たら、こっちのもの。その慣れてきたくらいの剪定がものすごく楽しい!!!!はじめは不安や緊張が強くて、心が痛くなるけど、慣れてきたらすごく楽しいです。スムーズにできると気持ちがいいです。

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 今日はナスの畑の5分の1の剪定をしました。一気に剪定するとナスがコンスタントに採れなくなったり、負担が大きいので今日は42畝中、8畝。
 正直不安なところもありました。これでいいかな……。お父さんに自分たちが選定した株を見てもらえてないから、、。
 という言葉が頭をよぎった時。ぶーーんと、お父さんの車が見えました。「お父さんだ!!!!」と、なつみちゃんと2人で叫びました。すごくすごくうれしかったです。ものすっごく!!!!!! お父さんが用事を済ませて一目散にナスの畑に来てくださいました。もう一回言います。本当にうれしかったです!!!!!

 お父さんに見てもらいました。大体いいけど、「隣の株と重なっているところは切る」「内側をむいている枝はもっと切っていい」「黄色い葉っぱはすべて取る」という、ことを新しく教えてくださいました。実際にお父さんが剪定をしているところも隣で見させてもらいました。お父さんの迷いのない手つき。かっこよかったです。お父さんが口に出して、「ここは重なってるから切っちゃっていい」「この枝は内に向いてるから切っちゃおうかな」「この黄色い葉っぱもとる」と言いながらやってくださって、ものすごく、やり方がはっきりと分かった感覚がありました。ああ、そうしたらいいんだ! って。

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 お父さんが前に、自分が学校の実習で、患者さんに声をかけて援助するのがすごく難しい、と相談したときに、常に実況中継をしながらやったらいい、ということを教えてくださいました。「今から○○します」「〇してます、こうします」などと、実況中継をし続けて、その延長線上に患者さんへの声掛けがあるんだ、ということ。それは、日常生活や畑作業でも通ずるのだと思います。お父さんがやって見せてくださったように、自分も剪定をするときに「この枝はこうだから切る」「これは重なっているここだけ切る」という風に口に出しながらやると、変に切りすぎてしまったり、間違うこともなくなるのかなと思いました。さらに同じ作業をしている子たちもそれを聞いて、同じ基準で作業ができる。だから、野菜の収穫の時にも、そういった実況中継は使えるのかな!と感じました。
 お父さんから教えてくださったことが、つながったような感覚があって、すごくうれしかったです。やっぱりイメージって大事だなって思いました。

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 まだ5分の1しか終わっていないので、これから先、まだまだ剪定はあります。ピーマンも剪定を待っています。今日お父さんに教わったことを活かして、お父さんの手つきを真似て、私もお父さんのようにできるよう、頑張りたいって思います!!
 前にも水やりの仕方を、お父さんが畑にきて教えてくれました。私はその時間が本当にありがたいし、とても大切な時間だって思います。お父さんから受け取る知識を全て自分のものにして、野菜をもっとよりよく育てていけるよう、自分も精いっぱいで頑張りたいです。 
 お父さんから教えてもらうこと、それを最大限自分の力で吸収し、自分の知識として身に着け、自分の成長につなげていきたい。そう強く思います。

(ゆうな)

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 8月に入って初めての版画教室がありました。
 当初の計画通り7月中までに下絵を完成させることを目標に今まで進めてきて、前回何とかほとんどみんなが藤井先生から「いいんじゃないかな」と言ってもらうことが出来ました。
 私も下絵を作成し始めた時はほんとうにどうなることやらという感じで不安でいっぱいでしたが藤井先生にその都度たくさんアドバイスをもらいながら何とか形にすることが出来てよかったです。

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 そして次の工程は、完成した下絵を木の板に写してそれをいよいよ彫っていく作業です。
 私はまだ下絵をカーボン紙に写すところからなのですが、なつみちゃんは一足先に彫りに入るということでみんなに彫り方について教えてくださいました。

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 まずは正確さが大切ということを教えてもらって、私は大雑把な性格なので気をつけてみんな以上に意識しないといけないなと思いました。
 一番初めに定規と三角定規を使ってしっかり九十度を測り、周りの外枠を作るところからで、その線を実際に藤井先生が彫って見せてくださったのですが、何かに当てているわけでもないのにすごく真っ直ぐできれいに彫刻刀が進んでいくのが見ていても気持ちがよかったです。
 でも実際にはとても難しいだろうなと思うし、彫刻刀は刃物なので気をつけないと怪我をすることもあると思うので慎重に扱っていきたいです。
 他にも同じ個所を彫るのも彫刻刀の種類によっても彫り方が違うのも面白くてその時々で使い分けをしていくのが難しそうだなと思いました。
 他にもけんとうと言って刷る時に紙がずれないようするための角を彫るやり方も見せてもらったり、刷りについても教えてもらいました。

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 刷りの前にまずばれんの種類を見せてもらって、今までばれんという道具自体は知っているものの身近な道具ではないのでとても久しぶりに見ました。
 表面は竹の皮で出来ていてその中には針が渦巻き状に入っていると初めて知り、なのはなにあるばれんの中でもいいものと良くないものがあって、一つ3、4千円程度のものは全然上手に刷れなくて、太針と言って中に入っている針が太い一つ3、2万円くらいするものですらないとうまく刷れないと教えてもらって、思っていたよりもばれんって高価なものなんだなと思いました。

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 そのばれんを使うのも場所によって色の濃さを変えるのは力の強さ加減を調節したり、小さい円を描くようにして押し付けていくなどたくさんポイントがあって、一度刷った作品と全く同じ作品を作ろうと思ってもできなくてたくさん枚数を刷ってみてその中から自分の「これっだ!」と思う作品が見つかっていくのかなと思いました。

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 版画教室ではひたすら悩んで悩んでそれだけでいつの間にか時間が過ぎていくのですが、藤井先生も一緒になってたくさん悩みながらアドバイスをくださってありがたいなと思うし、一つ一つの工程を楽しみながらみんながそれぞれの作品を作っていけるのがうれしいです。でも自分の中でいつまでにどこまで進めるかしっかり決めて目標立ててこれからも引き続き頑張って行きたいです。

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