「魚焼き!」 まなか

8月5日
 
〇魚焼き!
 最近台所で、教えていただきながらお魚を焼かせてもらうことが度々あります。
 
 焼きすぎて身が固くなったかなとか、今日はふわっと焼けたなとか、しゃけは皮がちょこっとぱりっとしてみたいなとか、お魚を見ながらグリルの前にいると、すごく緊張しているけれど、本当に楽しいなと思います。
 
 お父さんに教えていただいて、どうして冷凍の干物は凍ったまま焼くのかをしると、ああ、溶かすみたいに時間をかけてはいけないのだなと分かったり、お魚の種類によっての違いを調べてみたりすると、実際焼くときにもっと面白く感じるなと思います。
 少しでも美味しいなと思ってもらえるように、心を磨いてお魚を焼けるようになりたいです。
 
 少し前の話になってしまうけれど、お父さんがヒラメをさばいてくださったのを見させてもらったのも本当に嬉しかったです。もうとっても格好良かった! です!
 捌いているのを見ているだけですごくすごくわくわくしました。
 お父さんの手さばきが綺麗で、繊細で、もっとお父さんが捌かれるところを見てみたいと思ってしまいました。
 出来た昆布締めも上品で美味しくて、こんなに美味しいものをみんなでいただけて本当に贅沢だなあと思います。
 今日は特製のハムも頂けて家族みんなで食べられることが幸せだなあとしみじみ思いました。
 
 泳いでいるお魚を見るのも大好きだけれど、捌いて調理されるのも本当に好きだなと思います。
 お魚に触っていたり、見ているだけでたくさんパワーをもらっている気がします。
 明日も冷凍の鯖がくるので、美味しくできるように頑張りたいです。
 
 あと、先日からのぞみちゃんに包丁研ぎも教えていただいています。
 包丁によってこんなふうに研ぎ方が違うのだなと知ったり、のぞみちゃんが研いでくれた包丁の切れ味が本当に気持ちいいくらい違っているのがすごいなあと思いました。
 台所で、なっちゃんをはじめ、たくさんのお姉さん方に色々なことを教えていただいています。
 それは技術的なことだけでなくて、優しい気持ちや、見えない気遣い、綺麗に場所や道具を使うこと……調理じゃなくても美味しい料理をつくるポイントをたくさん気づかせてもらっていると思います。
 今毎日発見があったりワクワクすることがあったり、面白いなと思うことがたくさんあって、そんなふうに日々を過ごせることが本当に有難いです。
 普段の生活も、イベントも、今度の縁日も、いいものにできるように出来ることをひとつずつ積み重ねて行きたいです。