「心の目を使う」 ほのか

8月4日
 
 今朝もピーマン、オクラ、キュウリ、ゴーヤの収穫をしました。
 収穫は、簡単なようで、心の目を使うので、実は結構、高度な作業だなと感じます。
 うなぎとり大のピーマンは、一株についている実の数がかなり多く、摘果収穫をまたできたらいいねとよしみちゃんと話しました。
 ノンストップで剪定ばさみを動かし続けないと、もう終わらない! というくらいピーマンが毎日たくさん採れて、嬉しい気持ちになります。
 きゅうりは、花が咲いてから7日で収穫できるということ、あまり大きくしすぎてはきゅうりが子孫を残せたと勘違いして、もう実をつけなくなるというお話を聞いて、絶対に取り残しの無いようにしようと気を付けています。
 ゴーヤも然り。ゴーヤの葉っぱをかきわけると、ゴーヤ独特のあの良い香りに包まれます。ゴーヤも葉の陰に隠れていることが多いので、ゴーヤの呼ぶ声を心で聞いて、ちゃんと適期にとれるようにしていきたいです。
 嫁入りもみんなでスピード感を持って作業する空気が好きだなと思います。
 それで早朝は毎日充実しています!
 
 この夏、いろんな部署に行って少しずつ作業をさせてもらう中で、改めてここの生活は全部自分たちで回しているのだなと思いました。例えるなら、なのはな国というひとつの国があって、その中の一人として他のパートと噛み合いながら、それぞれの役割を果たしているのだなと思いました。
 そしてどの部署に行っても、やることが楽しくて、目の前の作業を、良いものにしたい! と思います。
 夕方はサツマイモの草取りをしました。正直、今までは畑作業が面白くない、できたら避けたいという気持、やらされている感があったと思います。でも全部自分事として考えて、目の前の物事を、どうしたらよりよくできるかを考えていると、楽しまずにはいられません。大きな草を手で引っこ抜いてどんどん、サツマイモの畑がサツマイモのつるだけになっていく! 見た目はごつくても雑草がつるっと抜ける! これは何かのご褒美かと思ってしまうくらいに楽しかったです。うたなちゃんとすにちゃんが、水やりをしながら抜いてくれていた草もあって、それだけでも、進みが早かったなと思います。私も水やりにもし入ったときは、手が空いたり余裕のあるときは草を抜いておこうと思いました。
 1時間ちょっとで終えたら、雨が降ってきて、少しずつその粒が大きくなり、雨に打たれました。みんなで喜びの舞を踊り、達成感を感じて帰りました。
 そのあとは少しでしたがつきちゃんと桃の嫁入り作業をしました。清水白桃は綺麗なクリーム色で、やはり別格のオーラがあるなと思いました。
 
 読んでいただきありがとうございました。