「作東の夏祭りに出演して」 のりこ

8月1日

 今日は作東の夏祭りで、私は初めて出演し、とても緊張しましたが、すごく有難かったです。『ホワイト・フラッグ」の最後の部分だけの出演でしたが、みんなの緊張感や真剣な空気の中に自分もいられて、すごく気持ちが熱くなったなぁと思います。私は『ホワイト・フラッグ』で少しよろけてしまって、みんなのダンスを落としてしまったのではないか、という悔しい気持ちが残りました。あゆちゃんが、夕食のお弁当を食べている時に、初めてだからと言って甘えた気持ちでいてはいけない、というような話をしてくれました。松本さんが、なのはなの出演に対して、大きな期待をしてくれているのだから、自分たちはそれに見合ったパフォーマンスをしなければならないこと。自分たちの生きる姿勢を見せて、自分たちの生き方や考え方に、見ている人も巻き込んで高めていかなければならないんだよ、というような話をしてくれました。
 なのはなのステージを見て、気持ちが熱くなったり前向きになって頑張ろう、と思ってくれるように、作東だけでなく、どのイベントも真剣に向かっていかなければならないんだ、と思います。私は『ホワイト・フラッグ』であまり上手く踊れませんでしたが、今日は他の曲で踊り終わってテントに帰ってきたみんなに、霧吹きで水をかけたり団扇であおいだりすることで、みんなと気持ちが一つになれたような気がして嬉しかったです。お母さんが、「霧吹きで皆の身体を冷やしてあげて欲しい」と言ってくれたおかげで、自分のやるべきことがはっきりして、有難かったです。本当は、言われなくても自分で出来ることをどんどん探して動きたいのですが、私はそういうことがすごく苦手なので、もっと積極的に考えて動けるようになっていきたいと思います。

 今日は松本さんに見ていただけることがすごく嬉しくて、どこで見てくださっているんだろう、と、とても気になりました。あゆちゃんやお母さんから、松本さんがこれまでなのはなにして下さったこと、向けて下さった気持ちなどの話を聞いて、本当にすごく有難いことだなぁと思ったし、自分たちが真剣に誠実にあるべき生き方を求め続けていれば、松本さんのような人が現れるんだなぁと思いました。なのはなには、松本さんのように応援してくれる人がたくさんいてくださいますが、それは今までの卒業生が、応援したくなるような生き方を見せてくれたおかげだと思います。自分たちは先輩たちが作ってくれた応援者がもっと広がっていくような生き方をしていかなければいけないんだな、ということを思いました。