7月26日
・海に行ったこと
まだ、7時になっていない朝の砂浜は、熱を持っていなくて、ひんやりと心地よく感じました。
お父さんが始め、海に、色の付いた石を投げてくれたものを、みんなと砂浜から海に入り、ゴーグルを付けて潜ったり、水中を見て探しました。
海に身体を沈めると、海岸にゆっくり、穏やかに迫ってくる波の力で、自分の身体が簡単に揺られ、波に抵抗できない感覚とか、塩っぽい味を感じると、海に来たんだなあ、と感じました。
・魚が数種類、見えたこと
透明色で、10センチほどの大きさで、目の黒色が、海の中だとよくわかる魚が見えました。
「それは沖キスで、食べても美味しいんだよ」とお父さんが教えてくれました。
ゴーグルを付けて海の中を見た時、白い砂の上を、透き通った身体の沖キスが泳いでいて、私から逃げるでもなく、沖キスも、波に揺られているように見えました。
同じ波の流れに乗って、ゆらゆら揺れているように感じて、嬉しくなりました。
岩に、お腹を張り付けて、止まったり動く、5センチほどの魚が見えたり、5センチほどの、真っ黒の、イシダイに似た魚も、岩肌をつつく姿が見えました。
7センチくらいの、蟹が、岩と岩の隙間に隠れている姿が見えたり、沖キスが、10匹ほど、小さな群れになって、泳ぐ姿が見えて、この海には、自分が知らなかったけれど、こんなにたくさんの魚が泳いでいるんだな、と気づきました。
お父さん、あゆちゃんや、仲間が、ゴーグルを付けて、魚を見て共有してくれたり、一緒に、海に浮かびながら、魚を見つめる時間が、嬉しかった、心が躍ったなと思います。
お父さんは、幼い頃、よく、こんな風に、海に浮かんですごしていたんだよ、とも話してくださいました。
泳ぐことはできても、海で、どのように、仲間と楽しみ、心を通わせたら良いのか、分からないと、感じてきたのですが、今日、みんなと、海で浮かんだり、魚を見ていると、海に潜る楽しさ、嬉しさを感じました。
