天神涼み 道中流しのなのはな


この日からイベント続きの三日間が続きました。そして一日目のイベントは天神涼み!!
この日のために踊りの練習から浴衣の着付け教室まで保存会の方とも一緒に練習してきて、私はとてもワクワクしていました。
1人一着自分の浴衣を持って忘れ物がないか不安になりながらも文化ホールに向かいました。着くと保存会の方も何人かいらっしゃっていて、そのなかには河上さんの姿もあり安心しました。
さっそく着付けのペアに分かれて浴衣を着つけていって、私はひろちゃんとみゆちゃんと3人組だったので2人がかりで着つけてもらえてとても心強かったです。


練習した通りにポイントポイントを思い出していきながら丁寧にやってもらって、何度かやり直したりもしながら最終的にはとてもきれいに仕上がることができて安心したし、それまであまりこれから本番という実感が湧かなかったのですが、浴衣を着たら気持ちも引き締まってだんだん緊張が出てきました。




着付けが終わった後、出番までまだ時間があって河上さんが近くの勝間田神社までお参りに行くということだったので私もなのはなの撮影班のみんなと一緒について行かせてもらいました。
外に出るとすごく蒸し暑くてじわじわと汗が出て来るのを感じて本番踊ったら汗だくになってしまいそうだなと不安に思いながらも河上さんたちについて歩いていきました。

しかし、浴衣を着て歩くのがすごく難しくて、普段自分がいかにがに股で猫背歩きになっているかを実感させられて普段からもっと背筋伸ばして足を閉じてきれいに歩く意識を持ちたいなと思いました。道中にはお祭りの旗や提灯が出ていたり、神社も山の自然に囲まれたすごく素敵な場所にあって浴衣を着てお参りが出来てうれしかったし、たくさん写真も撮って本番前にすごく有意義な時間が過ごせたなと思いました。

神社から帰ると本番も近づいていて、出発地点に待機しました。
どんどん人も増えてきてお祭りならではのにぎやかな雰囲気にどんどん緊張高まっていきました。
待機していると、お父さんと浴衣を着てとてもきれいなお母さんも来てくださって、そのあとも相川さんやあゆちゃんやりゅうさん、それからりゅうさんのお母さんも見にくださいました。
今回初めてお会いしましたが、本当にりゅうさんそっくりでとてもきれいで落ち着きのある方だなと思って浴衣を着て見に来てくださってとてもうれしかったです。

あとのぞみちゃん、あゆみちゃんファミリーの姿も見えて、おとちゃん、ゆりちゃんの浴衣とじんべい姿もとてもかわいかったです。
さらに今回は卒業生の人も何人か一緒に踊ってくれたのもすごくうれしくて、行く車内の中でお仕事のお話も少し聞かせてもらえてそれぞれの場所でお互い頑張っていて、私もとても力をもらえたなと思います。

そしていよいよスタートの時間。保存会の方々の後ろに私たちも列を作って曲に合わせて踊り出しました。
練習では普段着を着ていて、実際に浴衣を着て踊る機会がなかったので初めは思ったように体が動かなくて、さらに緊張も合わさって振りを間違えてしまったり、列が崩れてしまってすごく戸惑ってしまいました。
でも何とか同様を見せないようにだけ頑張って踊りました。でもすぐに踊るのに慣れて体が練習通りに動いていくようになって、楽しむ余裕も出てきました。


私は後ろの方で踊っていたので前にみんなの列が見えて、揃いの浴衣を着て踊るみんなの後ろ姿が本当にきれいだなと思いました。
しかし思った以上に暑くて数分踊っただけで汗が流れ出てきてあゆちゃんやお父さんに言われたように見てくれている人にも涼しげに踊ることを意識して踊ったり、時間がたつにつれてどんどん人が増えてきて踊るのにも当たってしまいそうで怖かったのですが、その場その場で調節しながら踊るのが難しいなと思いました。


でも周りからたくさん「きれいだね」と言う声が聞こえてきたり、踊る私たちになのはなのカメラマンのみんなや相川さんもずっとついて応援してくださってとてもうれしかったです。



そうしているうちにあっという間に折り返し地点まで到着しました。
そのころには全身汗だくになっていましたが、そのときにもらった冷たいお茶がびっくりするくらいおいしくて一気に体がチャージされました。そして来た道を再び踊りながら帰っていきました。


帰りはテンポをキープするのが難しかったのですが、頑張って踊りました。あっという間に出発地点まで戻るとそのころにはもう空は真っ暗で提灯には明かりが灯ってすごく周りの景色がきれいに見えました。
今回は沿道で浴衣を着て踊って、浴衣で踊るのも人がこんなに近いのも初めてでしたが、お祭りの一部としてみんなの列の中で踊れたことがとても楽しくてうれしくてすごくいい経験になったなと思います。



それから踊っていて沿道の人が年齢問わず一緒に歌ってくれていたり、踊ってくれている人が目に入って、勝間田の地域でいろんな人に愛されている曲なんだろうなと感じて私たちを見た若い人や子供たちも一緒に踊りたいと思ってくれていたらいいなと思いました。
(ここの)

