7月22日(水)「ピンチをチャンスに! 野菜の生育を良好にしよう計画 ーーエクセル線編」

7月22日のなのはな

 

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 緊急事態です!
 ……ナスの株が成長して、重みで枝が下へ垂れてしまい、実や葉が地面についてしまっています。このままでは病気になってしまったり、健全に成長できなくなったりしてしまいます。
 
 でも大丈夫、対策へ向けた準備は万端です。エクセル線を、もともとある支柱の横竹の上に取り付けて、枝が寄りかかれるようにします。ナス、待っててねー!!

 昨夜、「明日の午前に、須原さんに監督してもらって、よしみちゃん・かのんちゃん・うたなちゃんでエクセル線張りをしてほしい」と聞きました。
 須原さんとの作業! とても楽しそうで、前日からワクワクしていました。
 エクセル線は、雨の日に、事前に入念に準備してありました。
 前回までの経験から、「長さが足りなくなったとき畑でエクセル線同士をつなぐのはとても手間がかかる」ことを学びました。 のため、畝の長さを測っておいて、十分長いエクセル線を準備してありました。
 何メートルがどのコンテナにあるか、一目見て分かるように、札やカラーテープを工夫していました。

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 よしみちゃんと須原さんが、やり方を確立して、先に畑で待っていてくださいました。
 2人1組で、丸く巻いてあるエクセル線を畝の先端へ伸ばす→一方のエクセル線を縦竹の支柱に結ぶ→もう一方の先端を持っている人が、グッと引っ張る→もう一方を支柱に結ぶ
 この段取りでやっていきました。
 私は、一人の方が速いのではないか? と一瞬思いました。でもよしみちゃんが「前回1人でやったとき、エクセル線が絡まったときに解くのが難しかった。2人で端っこを持っておいたら、絡まったときにすぐに対処できる」と話してくれました。 その通りで、結果的にスムーズにいくので、とても速い方法でした。
 私はよしみちゃんとペアでやりました。須原さんが「気が長い人が、エクセル線のロールの方を持って解きましょう」と教えてくれました。よしみちゃんが気が長い方を受け持ってくれて、進んでいきました。
 ナスが植わっている梅見畑は、奥の方の畝になるにつれて、畝の長さが長くなります。エクセル線には4段階の長さがあるのですが、一番長い16メートル以上のものを伸ばしました。しかし困ったことに、一番奥の畝は、それでも長さが足りません。こういうこともあるので、用意しておいた短いエクセル線をつないで長さを調節しました。
 少し時間をロスしてしまったのですが、4段階に分けて長さを共通認識しておいたので、適切な長さをすぐに選べました。

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 よしみちゃんとの作業が楽しいのは、たびたび交わすやりとりがとても明るいから。エクセル線を渡したら「ありがとう!」と受け取ってくれて、結べて「結べました!」言うと「はーい!」と笑顔で返事をしてくれます。気持ちが良い作業ができて、本当にうれしいです。
 やりとりと言えば、須原さんとかのんちゃんについて。
 「オッケーです!」とかのんちゃんが言うと、須原さんが「オッケーは本当は正しくないのだ」と教えてくれました。聞くと何かの間違いで、本当はOCなのが、OKに変わってしまったみたいです。それを聞いた私たちの掛け声は、「オッシー!」になりました笑。そこからさらに活気がでてきて、暑かったけど、暑さ以上に楽しくなりました。
 2ペアあったので、追い越ししながら進んでいくと、進みは早かったです。約2時間半、昼食前までに余裕をもって終えられました。

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 2日目はピーマンのエクセル線張りをしました。連日、日中暑い中でも須原さんが来てくださり、ありがたくてうれしかったです。
 ナスと比べてピーマンの畑で難しいのが、畝の長さにバラつきがあること。20メートル以上もある畝もあれば、2メートルしかない畝もあります。スピード感をもってやるためには、どうしたらいいか……。
 ここで、事前準備に助けられました。
 なつみちゃんが考えてくれて、長さごとにビニールテープの色が違うこと。のりこちゃんが、ほどきやすいようにきれいに巻いて、ロールの直径まで気を配ってくれたこと。みつきちゃんが、分かりやすい札をたくさん設置してくれたこと。いろんな人の工夫やアイデアが重なって、現地での作業は本当に効率がよかったです。
 明らかに長い畝は、16メートル以上のエクセル線をつなぎ合わせる。長さが分かっている畝は、長さの分かっているエクセル線同士をつないで適切な長さにする。こうすることで、端が余り過ぎて無駄が出てしまいエクセル線が足りなくなるとか、逆に長さが足りなくて困るとか、そういう失敗がなかったです。ほぼ一発でどのエクセル線を使うかを判別できて、気持ちが良かったです。

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 氷温コンテナを長期にわたって一緒に工事してくださっていた須原さん・かのんちゃんペア。だから、とても息ぴったりだったし、かのんちゃんが須原さんのほしいところにすぐ動いている姿が、とてもかっこよかったです。
 途中で聞こえてくるかのんちゃんと須原さんのやりとりがとても面白かったです。かのんちゃんが「みんなで、畑の話をするときOQGって言っているんですけど、何のことか分かりますか?」と言うのを受け、須原さんが「オクラ、キュウリ、ゴーヤです」それを聞いてかのんちゃんが「なんでわかるんですか!?」と聞くと「昨日あなたが言っていました」と冷静なトーンでおっしゃるので、面白くて笑ってしまいました。
 2人のほほえましいやりとりと、スピーディーな作業を見ていると、とても気持ちが晴れやかになります。

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 前日のナスの畑と、あまり面積は変わらなかったと思うのですが、ピーマンの畑は、ナスと比べて30分以上も速く終えることができました。4人とも手つきが慣れてきて、自分の役割にスムーズに入っていけるようになったからだと思います。そのあとはよしみちゃんと一緒に、固定種のナスにも行けました。これで回りたい畑すべてのエクセル線を張り終えられました。

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 ナスもピーマンも、株が本当に大きく立派に成長してきて、本格的に収量が増え始める感じがします。今回エクセル線を張ったことでより元気になってくれたらいいなと思います。水をたくさんやって、草取りや追肥もして、適切な時期に収穫して…できる手入れがたくさんあるので、みんなと力を合わせて夏野菜が成功するように私もできることを頑張ります。

(うたな)

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〈太ネギ」を定植しました!〉
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〈暑さ対策として日中は寒冷紗をかけ、夕方から早朝は日光に当てるように管理します〉
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〈暑さを乗り切ってほしい!〉

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 水を欲している野菜たちへ…。
 これから、夏の水やりチームが結成され、出動し始めます。
 ほぼすべての畑の水やりに、エンジンポンプを使っていくことになります。そこで、現在なのはなにあるエンジンポンプのメンテナンスを行いました。

 まず、オイルをチェックして、汚れていないか。オイルが黒く汚れている場合はオイルを出し、新しいオイルを注いでいきました。私は、今までオイルについては何も分かっていなかったです。ガソリンだけではなくて、オイルが入っているかどうかということと、オイルの色も見なくてはいけないのだな、と初めて知ることができました。
 次に、ちゃんと動いているかどうかを、タンクの中の水を吸わせて確かめました。スターターロープを引くと、エンジンは比較的すぐにかかり、水が出てきました。9台とも、すべて水を吸い、水が出るということが分かり、ほっとしました。
 最後に、エアーフィルターを中性洗剤で洗って綺麗にしました。
 フィルターのスポンジがボロボロになって駄目になっているものもあったのですが、身近にある似たスポンジで代用できる、と教えていただきました。同じような厚みをしている黄色いスポンジを切って入れて、取り替えることができました。

 エンジンポンプで、ホースとの接続部分がプラスチックだったものは、新しく須原さんが探してくださり、金属のものに取り替えました。
 プラスチックのものより耐水性がありそうで、頼もしく見えました。銀色にピカピカ輝いていて、噴出口の部分は黒色をしています。新しい部品で水やりをするのが楽しみになりました。

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 エンジンポンプのメンテナンスが終わり、続いて、畑に新しくタンクを設置してきました。
 ゆず畑とゆず畑下には、太ネギが植え付けられます。ジョレンで地面を均し、パレットを乗せて、500リットルのタンクを設置しました。タンクの4つの角にパイプを立てて、マイカ線でくくると、がっちりとタンクが固定され、動かなくなりました。 これで、水が空になっているときに台風などが来ても、安全に使うことができます。

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 そして、新しく畑にホースを運びました。ホースが巻いてあるため、実際に伸ばしてみないとホースがどのくらいの長さなのか予測がしにくく、半ば「どうかいい感じの長さでありますように…」と運に任せるようなところもありました。水やりの時は大変に感じてしまうホースの持ち運びも、須原さんとうたなちゃんの手があって、本当に有り難かったです。ホースを畑の端まで伸ばしていくのが楽しくて、無事、長さも合っていて、嬉しかったです。
 交番先のサツマイモ畑、桃横の白大豆畑のホースが2本になり、これで少しでも水やりがしやすくなったら良いな、と思いました。

 それぞれの畑を、水やりチームのメンバーが担当し、水やりをしていきます。畑で動いているのはひとりだとしても、他の畑で同じように水やりをしている仲間が居ると思ったら、よし、頑張ろうと思えます。水やりチーム全体が、なのはなの全体が、良く進んでいくように。そして、野菜が元気に実を着け続けられるように、自分のできることを頑張ります。

(みつき)

 

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〈今週末は海水浴! 海へ行く準備をしました!〉
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〈スイカ割りもするよ!〉