7月19日のなのはな

神聖な夏の一夜に向けてリハーサル!
7月25日に催される諾神社のお涼み会で、なのはなファミリーの演奏をさせていただくことになりました。
私はまだ諾神社に行ったことがないのですが、夜にライトアップされた社の前で踊るステージがとても綺麗なのだという話を聞かせてもらって、想像するだけで心がときめきます。
今回2年ぶりに諾神社のお涼み会でフラダンスを披露することになり、私もその場に立てることがすごく有難くて嬉しいなと感じます。
今日はその日に向けて、古吉野の体育館でリハーサルをしました。
スピーカーとラインで本番のステージの広さを再現してくれていたのですが、今回は普段より少し狭くなっていました。
そのため、ダンスも少人数編成で、躍り慣れているダンスでも少しフォーメーションが変わったりしています。
臨機応変に、その場に合わせた最高のパフォーマンスとなるようダンス部さんが考えてくれて、それぞれが日々練習を重ね、リハーサルとなりました。


一曲目「ハウファーアイルゴー」からスタート。
最年少10歳のまりかちゃんから21歳までのとてもフレッシュな3人のメンバーです。
とても明るく可愛らしくて、見ているだけで気持ちが高まりました。
そこから、なのはなならではの演奏が続いていきます。


新メンバーも加わった晴れやかな「トゥエポポ」、外のイベント初お披露目の「ファーファイテ」、女神を連想させる柔らかな美しさのある「ウラテテ」、なのはなの演奏では欠かせなくなっている威厳のある強さを感じる「O vai」。
どの曲も、みんなすごく輝いていて、少人数編成なのににぎやかさを感じられて、待機しているときも目が釘付けになっていました。


でも、ただ見ているだけでなく、「ウラテテ」などコーラスがある曲もあるので、袖にいてもステージの上にいる人と同じ気持ちで、精一杯表現する心がけをしていかなければいけないなと感じました。
私は6曲目の「カナホナピリカイ」を躍らせてもらいます。
ステージに出る前に、なるちゃんが少し乱れてしまっている衣装を直してくれて、なるちゃんのあたたかさに安心した気持ちで出ることができました。

よしえちゃんの結婚式に向けて何度も練習した曲。
躍れば躍るほど曲の魅力に引き込まれて行って、どんどん好きになっていきます。
今度は奈義神社で演奏させていただく機会があることが本当にうれしいです。
ただ、確認不足のところや練習不足のところを感じられたりもして、少しもどかしい気持ちにもなりました。
最後は、みんな大好きで大切な、なのはなファミリーのロングセラーでもある「ビューティフルピープル」でラストを飾る構成です。

Beautifulな人たちになる必要はない。
未来に保証を求めず、ありのままで今を思いっきり生きていく。
そんな志を胸に、なのはなの想いがぎゅっと詰まった一曲。
そんなビューティフルピープルを締めに演奏できることで、心がすごく充実するような嬉しさで満たされていきました。
そしてリハーサルが一通り終わると、お父さんお母さん、あゆちゃんから感想をいただきました。
全体としては明るくてステージに出せるものでよかった。
けれど、以前のような華やかさには劣る。
そう教えていただいて、もっともっと精度高く目を引く演奏にしたいと気合をさらに高めることができました。
個人的な指摘として、ひとつ一つの動き、ポーズに厳しさがないことを教えていただきました。

身体に力がきちんと入っていなくて、休めをしている時間が長いと。
言われてはっと気が付いて、意識出来ていなかった自分に、未熟さを痛感します。
衣装を綺麗に着ることができていなかったことや正確なフォーメーションの位置にいられなかったこともあって、悔しいところはたくさんあったのですが、それは練習よりも気持ちの問題だとも教えていただきました。
どういう気持ちで、何を伝えるためにステージに立つのか。
魅せる人としての姿勢を正していかなければいけないと感じました。
そこから、全体的にも「切り替え」ができていないとあゆちゃんが言ってくれました。
日常から常に表現する人であって、オンオフは作るべきではないけれど、畑にいるときの自分、みんなと生活するときの自分とステージに立つときの自分では、どれも表現することや見せるものが違ってくる。
日常の延長ではなく、ステージに立つ人として切り替えて、今自分が考えるべきこと、次にするべき行動、導線、全体のながれを見ないといけない。


私は切り替えが苦手だという自覚があるので、自分が思っているよりもかどをつけて切り替えていかなければいけないと知ることができました。
高みを目指せるように、良いものを追い求めていけるように、お父さんお母さんあゆちゃんに沢山のことを教えていただけることが本当に有難いなと思うし、しっかりと修正できるようにしていきたいです。
本番まであと1週間。
限られた時間ではありますが、まだまだ練習するチャンスは残っているので、沢山踊りこんで気持ちを作って当日を迎えたいです。
社の前で、神聖な場所で踊らせていただける、貴重な機会。
自分の志を高めて、今の自分の全てを出し切る、表現する気持ちで、みんなと一つになって踊りたいです。
(ゆうは)
***
***氷温コンテナ ~続~***

久しぶりに、須原さんと氷温コンテナの作業をさせてもらいました!!
そのことを聞いた時から、また須原さんの手元で作業ができるんだ!と楽しみな気持ちで胸がいっぱいでした。
〇旅をしてきた
氷温コンテナの中に入ると、真夏の世界から、一瞬にして冬の世界までワープしたような感じでした(笑)
中に入ると、須原さんが冬服2枚貸してくださりました、すごくありがたかったです(笑)
正直、最初はそこまで寒くなることはないだろう、とおもっていたのですが……。
中にいる時間が増えていき、冷凍機が霜取喚起から正常に動き出し数分したら、寒すぎる。
もう体感的には、冬です。冬が好きなので、久しぶりの冬服と、冬の寒さを味わえた事が嬉しかったです(笑)
作業を終えて、外に出ると、そこからが別世界。ものすごく暑かったです。

ドラえもんのどこでもドアで、真夏の国から極寒の国へ旅をした気分でした(笑)
中では、冬服がないと寒いけれど外では、少しでも冬服でいると汗をかきそうなぐらいでした。
夏しかない国、冬しかない国、1つの気候しかない国って服を変えなでいいから、いいのかも、と思っていたけれども、今そう、2つの気候を体験し終わった今でなら、思える事がありました。日本って寒さも暑つさもあるのっていいんだな、と思いました。
また冬が来るのが楽しみな気持ちが増したのと、今の夏を楽しもう、そういう気持ちになりました。作業が終えた今、どこか、須原さんと旅をしてきた気分です(笑)

〇小さな工夫
今回は、床と冷凍機の下の天井の1部に穴をあけました。
それは、氷温コンテナを、効率よく冷やすため!!
床には、大きく2か所、小さな丸を22個。なので合計は44個。
天井には、細長く穴をあけました!!
床に穴をあける際、インパクトにドリル?をつけてあけていったのですが、こんなものがあるのか!とびっくりしました。床に綺麗な小さな丸の穴が開いていく光景が綺麗で、本当に小さな工夫で空気の流れが変わるんだなと知りました。

ある時、須原さんが本当に冷気が回っているか実験してみよう! という事で、ポケットからスズランが。
最初、スズランを出してくださった際、スズランが風が来ているか確かめるものとはわからずに、いました。なので、須原さんがスズランを今さっきあけたばかりの、風の入り口と出口にそれを充てていたのを見た時、なるほど!!と胸にストンを落ちてくるものがありました。頭が固いので、そう応用して使えるんだと知り、また新しくスズランの使い方を学べて嬉しかったです。
それに、吸い込み口は手を離したらスズランも上に吸い込まれてしまうんじゃないか、というほど空気が上に上がっていっていました。
吐き出し口は、キャスターがはまらないようにという事で穴が小さいためそこまで空気の強さはなかったのですが、それがたくさんあることで空気がちゃんと通っていたり、手を当てると空気が当たるのを感じました。

こう小さな穴をあける、小さな工夫で空気の流れが変わるだと、本当に建築って工事って面白い、そう思いました。それに理解してやるからこそ、面白さが増しているようにも感じました。
これで、また氷温コンテナの空気の流れや冷える速度が変わるんだ、と思い自分たちの手で良いように工夫して使っていけることが嬉しいです!!
〇須原さんとの
須原さんとの作業は、やっぱり楽しく大好きです!!
本当に事前に何がいるか、ちゃんと準備をして向かう事の大切さを改めて感じました。その無駄がない感じや、次々と1つずつカチッと決めて進んでいく感じが満たされたような気持ちになりました。
私も、そうちゃんと準備をして効率よく作業できるようになっていかなきゃ、そう思いました。
(かのん)
***

いつもなのはなファミリーを応援してくださっている永禮さんが、「瑞宝単光賞」を受賞されました。
受賞祝賀会に招待していただき出席しました。


永禮さんがお住いの地域で長年消防団員として活躍されその功績が瑞宝単光賞の受賞になりました。
会場には消防団の方を始めたくさんの方々がいらっしゃっていました。
永禮さんへのお祝いの言葉の中には、永禮さんがいつも地域の活性化のために尽力されてきたこと、いつも優しく朗らかな雰囲気で地域の方々と接しておられてその姿にたくさんの人が安心を感じ、たくさんの方々が永禮さんに親しみを持ち、永禮さんを慕っているということ、お祝いの言葉の中からなのはなファミリーに来て下さる暖かい永禮さんを想い、永禮さんが賞を受賞されたことがますます嬉しい気持ちになりました。

式中には、なのはなファミリーを紹介してくださる場面もあり、なのはなファミリーの今後の活動も応援してくださっていることも感じてそのことも嬉しかったです。

長年地域を支え続けてこられて、縁あってなのはなファミリーに来て下さる永禮さん。
まだ見ぬ誰かのためにという気持ち、目の前の人に良かれという気持ちで過ごす日々が多くの人の喜びや安心につながっていくということを感じた受賞式でした。
永禮さん「瑞宝単光賞」の受賞おめでとうございます。
(まえ)
