7月18日
〇氷温コンテナ ~続~
久しぶりに、須原さんと氷温コンテナの作業をさせてもらいました!!
そのことを聞いた時から、また須原さんの手元で作業ができるんだ! と楽しみな気持ちで胸がいっぱいでした。
〇旅をしてきた
氷温コンテナの中に入ると、真夏の世界から、一瞬にして冬の世界までワープしたような感じでした(笑)
中に入ると、須原さんが冬服2枚貸してくださりました、すごくありがたかったです(笑)
正直、最初はそこまで寒くなることはないだろう、とおもっていたのですが……。
中にいる時間が増えていき、冷凍機が霜取換気から正常に動き出し数分したら、寒すぎる。
もう体感的には、冬です。冬が好きなので、久しぶりの冬服と、冬の寒さを味わえた事が嬉しかったです(笑)
作業を終えて、外に出ると、そこからが別世界。ものすごく暑かったです。
ドラえもんのどこでもドアで、真夏の国から極寒の国へ旅をした気分でした(笑)
中では、冬服がないと寒いけれど外では、少しでも冬服でいると汗をかきそうなぐらいでした。
夏しかない国、冬しかない国、1つの気候しかない国って服を替えないでいいから、いいのかも、と思っていたけれども、2つの気候を体験し終わった今でなら、思える事がありました。日本って寒さも暑さもあるのっていいんだな、と思いました。
また冬が来るのが楽しみな気持ちが増したのと、今の夏を楽しもう、そういう気持ちになりました。作業が終えた今、どこか、須原さんと旅をしてきた気分です(笑)
〇小さな工夫
今回は、床と冷凍機の下の天井の1部に穴をあけました。
それは、氷温コンテナを、効率よく冷やすため!!
床には、大きく2か所、小さな丸を22個。なので合計は44個。
天井には、細長く穴をあけました!!
床に穴をあける際、インパクトにドリル? をつけてあけていったのですが、こんなものがあるのか! とびっくりしました。床に綺麗な小さな丸の穴が開いていく光景が綺麗で、本当に小さな工夫で空気の流れが変わるんだなと知りました。
ある時、須原さんが本当に風がながれているのか実験してみよう! という事で、ポケットからスズランテープが。
最初、スズランを出してくださった際、スズランが風が来ているか確かめるものとはわからずに、いました。なので、須原さんがスズランを今さっきあけたばかりの、風の入り口と出口にそれをあてていたのを見た時、なるほど!! と胸にストンを落ちてくるものがありました。頭が固いので、そう応用して使えるんだと知り、また新しくスズランの使い方を学べて嬉しかったです。
それに、吸い込み口は手を離したらスズランも上に吸い込まれてしまうんじゃないか、というほど空気が上に上がっていっていました。
吐き出し口は、キャスターがはまらないようにという事で穴が小さいためそこまで空気の強さはなかったのですが、それがたくさんあることで空気がちゃんと通っていたり、手を当てると空気が当たるのを感じました。
こう小さな穴をあける、小さな工夫で空気の流れが変わるのだと、本当に建築って工事って面白い、そう思いました。それに理解してやるからこそ、面白さが増しているようにも感じました。
これで、また氷温コンテナの空気の流れや冷える速度が変わるんだ、と思い自分たちの手で良いように工夫して使っていけることが嬉しいです!!
〇須原さんとの
須原さんとの作業は、やっぱり楽しく大好きです!!
本当に事前に何がいるか、ちゃんと準備をして向かう事の大切さを改めて感じました。その無駄がない感じや、次々と1つずつカチッと決めて進んでいく感じが満たされたような気持ちになりました。
私も、そうちゃんと準備をして効率よく作業できるようになっていかなきゃ、そう思いました。
