「最近、力をもらっていること」 あや

7月17日

〇自分を映して、お父さんを師匠にして。
 今日、お父さんに時間をもらって、お父さんが、釣りのリールや竿を拭きながらお話をしてくれた時間が凄くほっとして、安心した気持ちになりました。
 自分を罰するような、疑うような気持ち。自分はダメなんだ、まだ症状めいているんだ、という気持ち。お父さんの答えをもらう中で、そういう気持ちを持たなくていいものなんだ、と思いました。質問をするのに、少し勇気がいって、お父さんにこういう自分がいる、ということを知られることが少し怖くて、なかなか話せなかったけれど、話せて、お父さんへの隠し事がなくなったこと、そしてお父さんの答えがもらえたこと、それがとても明るい気持ちになって、心が楽になりました。お父さんに答えをもらうたびに、楽になって、お父さんに隠し事が無く、全部知ってもらえることで楽になっていくなと思います。自分で考えて、自分で答えを出して、自分で自分を守ろうとしても、それは正しい答えにたどりつくことはできないし、いつまでも、迷路の中をぐるぐると回っているだけなんだ、と思いました。
 お父さんが、利他心とはまだ見ぬ誰かへの利他心なんだと話してくれました。
 今までもたくさん話してきてもらっていたけれど、また言葉の入り方が違うような、ハッとした感じがありました。
 もっと、自分を材料にして、お父さんを師匠にして、自分の全部を知り尽くす、そして、まだ見ぬ誰かに。目の前にいる誰かにじゃなくて、まだ会ったことのない、同じ苦しみを抱えているまだ見ぬ誰かに伝える気持ちで過ごしたいです。
 
〇最近、力をもらっていること。
 仲間がいるから、自分を律することができて、利己的なほうに走っても修正できるのだなと実感しています。えっちゃんの「世界一美味しいとうもろこし」を作るんだ! という熱い気持ち。えっちゃんが、みんなが助けてくれて嬉しい、と涙していた時があったけれど、それはみんながえっちゃんの熱い気持ち、野菜に対して真剣な気持ち、全力なことを知っているから、見ているから、えっちゃんの熱く真っすぐな気持ちが綺麗が動かしているんだと感じます。理想のものを目指して、力を尽くすえっちゃんが本当にかっこいいです。
 お父さんAIの時に、「摂食症から回復するには、早く食べること」という話がありました。その次の日から、うたなちゃんが早く食べ始めているのに気が付きました。お父さんの言葉をまっすぐ受け止めて、実行しているうたなちゃん、よくありたいと思っているうたなちゃんがとても綺麗だなと感じました。最近、うたなちゃんのキラキラさがより増していて、そんなうたなちゃんが楽しかった作業とかを話してくれると、とても嬉しい気持ちをもらっています。
 また、ほのかちゃんと二人で勉強する時が一番集中できているのを感じます。質が良くなるのを感じるし、深く集中できます。二人だから、高め合える、がんばろうと思えるなと感じます。
 そして、最近、6年生の居心地が凄くいいです。それは、室内環境とかじゃなくて、みんなの空気感、仲間感、そういう安心感などが凄く優しくて、心地よくて、居場所があるような感じがしている今日この頃です。
 
 最近、日記をかけていなかったけれど、やっぱり日記をかかないと気分が落ちてしまうように感じます。書きたい事をちゃんと言葉にして、お父さん、お母さん、スタッフさんに知っていもらって、自分を毎日教育していく、溜めていく、作っていく。そして、自分の感じた気持ちを誰かに繋げる、そういう気持ちで、短くても、書きたいなと思いました。