「着実に、地道に」 ほのか

7月16日
 
 16時35分ごろ、ジャンプをしました。さとみちゃんに「今から飛びますが、一緒に飛びませんか」と、言うと、「はい」と笑顔で来てくれました。曲は、「zoo」です。(さとみちゃんが、どんな曲かまだあまり知らない、ということだったので)
 
 そして、朗報です。「zoo」のバンド演奏に、さとみちゃんが入ってもいいと、言ってくれました。前から、さとみちゃんが一緒だとすごく心強いな、とバンドメンバーの間で話していたので、嬉しいなと思います。
 
 今日の勉強では、主に数学Aをやりました。もう、できるふりをしないで、一番簡単な一番レベルの低いテキストに立ち返ることで、「わかったふり」が消えていき、着実に自分の中に基礎が作られていくのを感じました。問題自体は易しいもので、教科書レベルのものなのですが、それでも、解けるようになるのは嬉しいです。自分が小学生の頃、算数の先生に、やたらと図形の合同条件や定義、性質などを事細かに暗唱させられたなということを思い出したのですが、今、何気にそれが役立っているような気がします。実力以上によく見られようとなど思わず、地道に謙虚にやっていきたい、と思います。実際のテストや模試で出題される問題はもっと難しいもので、即戦力になっているかどうかは怪しいところですが、テーマは着実に、地道に。登っていきたいです。
 
 今日の夕食の時に、「摂食症が脅迫的なスケジュールを作る理由とは」というテーマで、お父さんに聞いてみようを見ました。
 果てしない孤独感が、何もない生活が、余裕のある時間が怖かった、どこにも属さない、何者でもない宙ぶらりんの自分は何が苦しかったのか、お父さんが怖いくらいに明瞭に、そのときの自分の気持を解き明かしてくださました。私は今症状が無くて普通に生活ができているけれど、家にいたときになぜ苦しかったのか、正直今でも、その理由をずばっと答えることはできなかったと思います。(今日、動画を見るまで)自分がなぜ躓いたのかを、ちゃんと自分で分かって、誰かに伝えられるように、曖昧なままではいけない、流して忘れてしまってはいけないと気づきました。
 人生が保留になっていること、世間の人間のゆくレールからはずれて、曖昧に存在しているというモラトリアム的な要素が、とても苦しかったです。何か走って向かう先が無いと、行き詰まりでした。一生懸命に何か努力すること、それを娯楽の上に求めたりもしましたが、虚しさが先に立ち、続きませんでした。ある日、当然、医学部を受験すると言い出し、当然それも症状に飲み込まれました。誰にも理解されませんでした。
 今は、向かっていく先がたくさんあります。私は生まれ持った正義心、心と身体を利他的な方へ持っていくことで、今苦しくならずに、生きていられます。何者にも縛られない自由があります。ここからはもう安泰、ではなく、浮かれず、これからもずっと一生、前向きな気持、強い気持ちを、利他的な方へ持っていき、走り続ける生き方をしたいです。
 
 
 
 そして、自分のこと9割人間をやめて、目的に、やるべきことに全力を注げるようになりたいです。そうなるんだ、とまずは宣言します!