7月13日
トウモロコシの収穫の日々が、一夏分を過ごしたくらいに濃い毎日で、トウモロコシのピークの2日間は、夏のクライマックスくらいに濃く感じたのですが、それはクライマックスではなく、さらに濃い夏の日の幕開けでした。
ところで、夏といえば、なつみちゃん。今日はなつみちゃんのお誕生日で、なつみちゃんのことを思うだけで、明るい気持ちで過ごせます。
畑のチームリーダーになってから、畑のチームリーダーとして先輩の、なつみちゃんにたくさん助けられています。なつみちゃんの、自分のチームの担当野菜に責任を持つのはもちろんのこと、他のチームの担当野菜のことも、自分のこととして考えて、調べものをして、よりよくしようとするところが、本当にすごいと思います。なつみちゃんの姿から、私も気持ちをひっぱってもらっています。
いつもどんなことに対しても前のめりで全力で、そんななつみちゃんといると、何をしていても楽しいです。なつみちゃんとの畑作業は、大変なことがあったとしても、前向きに乗り超えられます。一緒になつみちゃんと味わった日々は、楽しかったことも大変だったことも悲しかったことも、全てが宝物であり今の私の材料です。そして、現在進行形で、なつみちゃんと過ごす中で、日々の小さな宝物やこれからの私の材料が、たくさん積み重なっています。なつみちゃんとの毎日はスリリングさもあるけれどそこが楽しいです。
なつみちゃんとは掃除場所も一緒で、毎日のお風呂掃除が、小さな楽しみです。手を抜かずに、マジックリンやハイターを駆使して、細かいところまで掃除をする時間が、心も磨かれるようで、心のオアシスです。
なつみちゃんと仲間でいられて、一緒に高め合うことができることが、神様からのプレゼントのように感じます。そのことに感謝して、これからも、なつみちゃんと、お互いに高め合う関係を深めていけることが嬉しいです。なつみちゃんのことが大好きです。
トウモロコシの収穫が、いったん、落ち着きました。毎日のようにトウモロコシが食卓に出て、ゆりかちゃんが、「トウモロコシを食べたら元気が出た」と声をかけてくれたとき、今までに感じた大変さも、悔しさに泣いた日も、全てが輝くくらいに、明るい気持ちになりました。その言葉だけで生きていけるくらいに、ゆりかちゃんの言葉に私のほうが元気になりました。
ももかちゃんが、学校で、お友達になのはなのトウモロコシをわたしたとき、「こんな甘いトウモロコシはじめて食べた!」と言われたことを、話してくれました。みんなに助けてもらいながら、自分たちで育てたトウモロコシで、誰かの心にプラスを与えることができた、そのことが、自信になりました。もっともっと、良い野菜を作りたいです。
トウモロコシを担当しながら、次こそはもっとこうしたい! ということがたくさんあります。次こそは、みんなの舌をうならせるような最高のトウモロコシを育てられるようになりたいです。そのために、今回の改善点などをしっかりとまとめて、次につなげたいです。
私にたくさんのことを教えてくれたトウモロコシに、感謝の気持ちでいっぱいです。まだ収穫は完全に終わったわけではないので、3弾の収穫、撤去まで、最後まで誠実に、トウモロコシに向かいます。
トウモロコシの収穫が落ち着き、トウモロコシとバトンタッチで、マクワウリの収穫がはじまりました。まだ収量は少ないですが、これから収穫できる実や、雌花がたくさんついていて、豊作の予感です。
初収穫の日、優しい緑がかったクリーム色の実に、軽くふれたら、ぽろっと実がとれました。私は愛しくマクワウリを持ちあげました。待ちわびた我が子にはじめ出会ったような感動を感じました。マクワウリが、すべすべの優しい手触りで、ほおずりしたいくらいに、マクワウリを愛おしく感じました。
思わず、ひとつひとつのマクワウリに、「みんなすごいよ! 本当に偉いよ! うどんこ病に負けるな! 私も頑張るから一緒に頑張ろうね!」と、声をかけました。
それから毎日、マクワウリの収穫をしています。すべすべのマクワウリを収穫するたびに、心がとろけそうなくらいに嬉しい気持ちになって、マクワウリセラピーができそうなくらいです。これから収量が増えたら、みんなと収穫に行って、この喜びをみんなと味わいたいです。
そのことが楽しみで楽しみで仕方ないです。何があっても絶対にマクワウリを守り抜く、という気持ちが、私の力になっています。みんなに元気を与えるような、最高のマクワウリを育てたいです。
