7月8日のなのはな

水曜日の夜は毎週、自分が楽しみにしていること! 金時太鼓の練習です。
自分がなのはなに来た日、シスターのあけみちゃん、るりこちゃんが、太鼓をホールのステージで叩く姿をみました。その時の感動と、驚きが今でも忘れられないくらいに覚えていて、いつか自分も、あんなふうに叩けるようになりたいって強く思いました。
そして自分も太鼓メンバーに入らせてもらって毎週、練習に行く時間。本当に楽しくて、そして何より、自分の気持ちが正され、一週間また頑張ろうって思うことができます。
今、太鼓でやっている曲は、「大草原」。
テンポが落ち着いているけど、迫力のある曲です。

今日の練習は、フルートパートを担当してくれる、卒業生のやすよちゃんが来てくれました。やすよちゃんがホールに来てくれて、「がんばります!」と笑顔で言ってくれた、その言葉がすごく力強くて、キラキラしていました。
竹内さんや、かにちゃんに見てもらいながら、大草原を、フルートと一緒に合わせる。
今まで、フルートなしでずっと練習してきたので、フルートの音が聞こえると、また違った曲調に聞こえました。
そして、教えてもらったこと。今まで、自分のパートをいかに正確にたたくこと。テンポを保ちつつ、アクセントやクレシェンドを意識して、練習してきました。そればかりに頭がとられて、自分のことしか頭になくなって、叩いていました。

けれどそれでは曲にはならなくて、いかに、フルートを立たせるか。フルートの音を聞いて、フルートの音を聞かせたいときは、自分も一緒に歌う。フルートが消えるのと同時に、自分たちのパートのメロディーを聞かせていく。
今までの練習と違った、意識が必要でした。大きな視野をもって、周りのパートを意識しながら打つ。簡単なようで難しかったです。他のパートを立たせるときは、自分たちのパートを少し、弱く打たなければいけない。だけど、ただ弱く打つだけじゃなくて、芯のある音で、お休みにならないように、打つ。それが自分には難しく感じました。

でも、同じパートのかにちゃんや、さくらちゃん、よしみちゃんの打ち方を想像しながら打つことを教えてもらって、そういった、イメージが本当に大切なんだなって、毎回の練習で感じます。
今日だけじゃない、前回の練習の時も、のんちゃんやふみちゃんに、蜂を上げる時、軌道が少し曲がっていることを教えてもらいました。その時、上に揚げる時とたたく時の三角形をイメージして、上に揚げる時は三角形の頂点だということを教えてもらいました。そういったイメージがあるだけで、自分はものすごく打ちやすくなりました。「頂点」と言いながらバチを上に揚げると、天井に突き刺さるようなイメージができて、まっすぐに上げやすくなりました。

太鼓に行くと、毎回、新しい気付きがあるのが、本当にうれしいです。ものすごく充実した時間だって思います。
でも、これは自分一人では、わからなくて、竹内さんや、同じ太鼓メンバーの先輩たちが、見て、打ちやすくなる方法を、正しい打ち方を教えてくれるから、自分は毎回気づかせてもらっているなと感じます。自分は毎回の、太鼓の時間で教えてもらったことを、自分の中に入れて、ちゃんと自分が進歩できるようにしていきたいって思います。

最近は、教えてもらったことを、朝の朝食の席で、みんなに言う習慣ができていて、そういう風にアウトプットしていくことで、自分の中で深まっていくのを感じます。日々のそういった時間や、瞬間を無駄にしないで、自分のものにしていけるよう、努力していきたいです。自分はまだまだだけど、もっともっとうまくなれるようになりたいです!
今日はやすよちゃんも来てくれて、また新しい大草原ができたのがすごくうれしかったです。大草原の大きなイメージもついて、そういったイメージに合った打ち方を意識して、大きな視野で叩いて行けるようにしたいです!
来週もガンバるぞ~~!!!
(ゆうな)
***今日の建築***

〇のぞいてみると
氷温コンテナ、とうとう中あと1枚の断熱材とベニヤをつけたら中だけは完成の所まできました。
と、いざその1枚をつけたら完成の所からカメラを顔を入れて中をのぞいてみると、びっくり!!
頭の中での想像でしかないものが、目の前にありました。
冷凍機の排気口から斜め上に向かって、ベニヤが張られていて、最終的に風の通りミリが10センチになっている光景です!確かに、それを狙って作っていたのですが、外のどんどん住めるような光景になっていく様子しか知らなかったので、中では想像以上に風の通り道が綺麗にできていて本当にその光景があっかんでした(笑)
本当に、つくれちゃうんだ、と自分の自信にもつながりました。
須原さんの弟子として、大工さんになることで、物を作るのと同時に自分の気持ちも作られてきたように感じます。本当に、ばらばらだった材料を組み立てて、自分たちの手で作ったものが完成してきて目の前にある、という事ってこんなにも嬉しくて感じたことがない達成感で胸がいっぱいになりました。

〇ビスをきっかけに学ぶ
ビスをつける際、私は端っこにつけすぎてしまう傾向があります。
ある時も、端っこに着けようとしてしまっていたら、須原さんが「もっと上につけんちゃい」と。
その言葉を聞き、ふと3センチ角の長さを見てみると、須原さんの言う通りで端すぎるぐらい端に着けてしまいそうでした(笑)
視野を狭くしてしまい、1点に注目すると端すぎるところに打ちそうになっても気づかないけれど、視野を広く客観的にみてみると、端すぎてはいけないことに気付きました。
それと同じで、私の視野の狭さでたくさん気付いていないだけの事があって、視野を広くしたときに見えなかったことが見えてくる気がしました。本当に、視野を広くしよう、広くなるんだ!と思いました。

〇ドアを作り出した
とうとう、入り口の制作へ入りました!!
入り口を作ったら、完成です(泣)
完成するのが楽しみだけれど、それと同じぐらい須原さんとの作業が終わってしまう事が凄く寂しいです(泣)
と思いながらも、最後の入り口の制作、自分の未熟さをいっぱい感じました……(笑)
それは、認識のゆがみです。
断熱材を切るぞ、という際、疲れてきたのもありますが、寸法のはかり間違いや数字の読み間違いが、起こり1発で断熱材をはめることができない!!!
自分の認識のゆがみが、悔しくて、認識のゆがみがあるとこういう所でも問題が起こるのか、、と感じました。
認識のゆがみを治す!! 治していく!! とその時、何度も強く感じました。

断熱材カットが上手くいかなくて型にはまらなかった際、なんでそうなったのか知る事、断熱材も残り出てもったいない使い方をしない事や、直角の出し方も須原さんに学びました。
本当に、後の事を考えて今をどう行動するか考えなきゃいけないんだなと感じました。
大工さんは、中途半端な気持ち、でなんとなくでしてしまうとダメなんだよな、と改めて感じました。本当に、いつでもどんな時でも気持ちを収集させて、しゃきっとした人、1っ発で決める人へ成長するんだと、その場面でも自分の未熟さに気付かせてもらいました。

何度も書いていることですが、本当に、工事をさせてもらう中で自分の未熟さを知りました。だけれど、すぐに対策して試せる機会が目の前にあり、修正していき、氷温コンテナの工事が完成していきできるのと同時に自分の気持ちも一緒に、整って言った気がします。
氷温コンテナの工事、明日で最終日!!
明日も、思いっきり楽しんで吸収してきます!!
(かのん)
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