「与える側へなる」 かのん

7月5日
 
 〇与える側へなる
 
 夜、食堂でお母さんが話してくれた言葉が心に刺さりました。
「『お父さんに聞いてみよう』の話を、外の人に発信するのもだけれど、みんなに残したい、それは卒業生にも。
 皆が発信する側になってほしい、動画を見て自分と同じだなと思ったら、ちゃんと一言一言わかって、覚えて自分の事は自分で説明できるぐらいになる、自分と同じだなと思ったら、次また自分と同じ人に出会った時に、こうだよと言えるようにする。せめて自分の事は自分で説明できるようにしておく。受け取る側じゃなくて、1人1人が与える側になってほしい」
 そう言葉は違うかもしれないけれど、話してくれました。
 お母さんの真剣な表情、空気やお話から本当にはっとさせてもらい、自分の背筋が伸ばされました。自分はいつも、話を聞くときでもどこか頭が別の方へずれている時があったりしました。
 ですが、お母さんの話から、もっと真剣にお父さんお母さんの話を日々、集合やハウスMT、お父さんに聞いてみようから、たくさん吸収してそれを発信する人、与える人、次の人へ広げていくために真剣に自分も本質を外さないで話を聞こう、そう思いました。そう本質的な、大事なことに気付きました。そう思うと、本質的なこと以外は目につかないことに感じました。本当に、お母さんの話からはっとさせてもらいました。
 まずは、自分の事を自分で説明できるぐらいたくさんの事を吸収して、発信する人へ成長していきます!
 
 
 〇なくてはならない存在
 
 お母さんが、卒業生から来た相談のメールとお父さんの答えを読んでくれました。
 本当に、卒業したらそこで、治りました、終わり、じゃなくて回復はどこまでも続く事、利己的になるといつ、病気になるかわからない病気かを感じさせてもらいました。
 本当に、なのはな内だけじゃなくて卒業生たちも同じように日々、回復し続けてるんだなと思うと、本当になのはなは卒業生にとっても今いる仲間にとっても、私にとっても、これから来る誰かにとっても希望の存在で絶対に、なくてはならない、ずっと残していかないといけないものなんだと感じました。そう思うと本当に、私もお父さんお母さんの考え、話を次につなげられる人へ成長したい、成長するんだと思い、前向きな気持ちになります。
 今日の夜、お母さんが話してくれた時間が凄く嬉しかったです。この気持ちを忘れずに日々、成長していきます。