「ミツバチの様子」 さとえ

7月3日

 夜に、みつきちゃん、のりこちゃん、そなちゃんと、梅林の、ミツバチの巣箱の掃除に行きました。
 逃去したかもしれない、最も古吉野校舎側の、新しい巣箱の内見をしたら、完全に、ミツバチがいない訳ではありませんでした。

 その巣箱内の巣脾は、大きいもので、17センチ位の長さがあるように見えます。
 その巣脾に、ミツバチが付いている様子が見えました。しかし、繁盛している他の巣箱は、ミツバチに覆われ、巣脾の白色が、ほとんど見えませんが、その巣箱は、巣脾の白色が、4割くらいの割合で見えるため、ミツバチの数が少ないのと、働きバチが少なく、雄バチが多いと思います。女王バチは、もう逃げていて、いないのではないか、と思います。

 台風、強風の対策が、お父さんが黒板に書いてくださったように、上手くできていなくて、丸太巣門を、人口巣門に替えることも、遅れてしまい、逃去(おそらく、ゆくゆくは、全ていなくなる気がする)に繋がってしまったのだな、と思います。

 一番、東側の巣箱は、今日の夜、内見したら、3段目まで巣脾がありましたが、ミツバチが、螺旋階段のように、ミツバチ同士で繋がって、上段から下段にかけて、垂れるようにつながっていることと、巣の底面にミツバチが多数止まっていて、底面の巣屑か、底面に落ちている花粉? ……を食べているようにも見えました。
 
 夜間は、通常なら、巣脾にくっついて、固まるように、ミツバチが皆、上部で休んでいると思うので、梅林の、一番東側の巣箱内の様子は、正常ではない気がします。思いつくのは、近頃の、夏らしい暑さと、蒸れで、弱っているのではないか、と思います。もしかしたら、アカリンダニのような、寄生虫に当たっているのかもしれないです。

 雨がやんだら、日避け対策として、須原さんが作ってくださった紗の屋根を、設置しに行こうと思います。

 梅林の、一番元気な巣箱は、現在4段目(50センチくらい)まで、巣脾が伸びていて、来月や、9月くらいに、順調にいったら、採蜜ができるのではないか、と思います。
 こちらも、暑さで、ミツバチが、夜間でも巣門の方に、多数群がっている様子で、暑さ対策の日避けをしたいです。