「夏野菜グリル」 まなか

7月1日
 
〇台所で
 今年初めての夏野菜グリルを作りました!
 たっぷりのトウモロコシと、新ジャガ、輪切りのピーマンが綺麗で、鉄板に広げていくのがとても嬉しくなりました。
 ああ、ミニトマトが採れていたらきっともっときれいだったろうなあ。次回が楽しみです。
 
 ジャガイモや玉ねぎ、お肉はあらかじめ火を通してからグリルでやくのだなあとか、ひと鉄板がかなり重い! とか、タレは後からのほうが美味しくなるのか、とか、初めてこんなふうに作るんだと知れて嬉しかったです。(し、とってもおいしかった!)
 
 今日は初めて高野豆腐の卵とじ作り方も教えてもらいました。
 シンプルだから、よけいに玉ねぎのしょうやくの仕方、切り方が気になったり、味の加減が薄すぎたり濃すぎたりしないか、とても気になりました。
 火加減も中火にしたり、弱火にしたり、どんなふうに煮るのか、ちゃんと理由が分かっていないと適切に火を扱えないのだろうなと思いました。
 実際に調理してみると、気を付けるポイントや、分からなかった細かい気を付けることが見えてくることがあるのだなと思いました。
 
 
 
 里芋のツナマヨを作るのに調味料と和えていて、味の加減をみるのに一口食べてみたら、さといものねっとりとした美味しさと鰹節の香りをいつもよりも強く感じました。
 食卓に出るこの副菜が好きだなあと食べていたので、風味の強さが濃く感じて、その違いに驚きました。
 
 そういえばこの間なっちゃんと話した時に、
「どの料理も本当は出来立てに勝るものはないんよ」
 と言っていました。
「でもなのはなのレシピでは作り置きしてもとても美味しくできるように調味料や作り方が細かく一つひとつ意味を持って考えられているんだよ。だから美味しいんだよ」
 という話をしたの思い出して、ああ、こんなふうに最初の味と、食卓に出るときとでは少しずつ味が変わるのだなと初めて実感しました。
 
 なのはなのレシピのファイルは年季が入っていて、書き込みがたくさんあって、本当に美味しくなるようにみんなが考えてきた歴史があるのだなとページを開くたびに思います。
 受け継がれてきた味を出せるように、ちゃんと勉強したいし、いつも美味しいお料理ができるように心を使いたいなと思います。
 
 料理をするのが本当に好きだなと思います。みんなに出るものだと思うといつもすごく緊張してしまうけれど、でも野菜を切ったり、ゆで加減をみたり、お魚をさばいて骨を削いだり、調味料を混ぜて味をみたり……そういう一つ一つが面白いなと思います。
 
 今までしてきたことが全部つながると、お父さんやお母さんが言ってくれるけれど、本当にそうなんだろうなと思うことがたくさんあります。
 今、台所に入らせてもらっていることがとてもありがたいです。
 
 たくさん吸収して、できることを増やしていきたいです。
 
 
 
 あ、いつも台所にいて「できたらなあ」と思うことがあるのでした。
 一つはお米とぎ。朝食当番や野菜切の時に自分が講習を受けていなくて、入れないのが残念だなあとなってしまう時が多いです。
 もしも機会があったら、研げるようになりたいなと思っています。
 それと包丁を研ぐのもできたらいいなと思っています。
 今はまことちゃんが研いでくれているのですが、とても忙しそうで、もうちょっと研げる人がいたらいいなと思っています。
 もしも研げるようになったらちょっとはまことちゃんがやることを分散できるかな、と思ったりしていて、機会があったら研げるようになりたいなと思っています。
 
 ……というできたらいいなと思っていることでした。
 
 
 
 〇演奏
 今年は諾神社での演奏があると聞いて、本当に楽しみになりました。
 神社での演奏が、夏らしくて本当に大好きです。
 曲目をゆりかちゃんからチラッと聞いたのですが、新しい曲があってとてもわくわくしました。(どきどきと緊張もしました)
 ファーファファイテが入っているのがすごく嬉しい……!
 あの曲とダンスが大好きです。
 しばらく聞いていなかったので、ちゃんと聞いて練習したいなと思いました。
 ハウファーは、もしも次やるとしたらちょっとキーを変えて試してみたいなと思っていて、どうか分からないのですがやってみたいです。(今のキーだと声の変わり目が当たってしまって、+1で試してみたい、でも高そう)という感じです。
 
 日常に音楽があるのがとても嬉しいです。
 なのはなに来て、音楽がもっと自分に勇気を与えてくれるように感じます。
 強くなるための試練も同時にもらっている気もしますが、でもみんなで演奏に向かう空気がとても好きです。
 
 ダンスもバンドも気持ちを引き締めて頑張りたいです。