「大切な相棒」 なる

6月30日

○ のんちゃん

 明日から雨が続く予報が出ていて、この間の土日で刈り残してしまった田んぼの草刈りを今日の夕方にやってしまいたいと思っていました。
 しかし今日は仕事の帰りが遅くなり、草刈りは諦めて、帰る前に携帯を開くと、のんちゃんから私がやりたいと思っていたところを全部刈り終えました、とメールが入っていました。昨日の夜にほんの少しのんちゃんに話しただけだったので、言葉が出ないくらい驚いて、のんちゃんの気持ちが嬉しかったです。(のんちゃんは15時から仕事を上がって草刈りに行ってくれたそうです。)

 今、のんちゃんが一緒に田んぼを見てくれていて、のんちゃんが最初から同じ目標を見てくれていることが本当に嬉しいです。翌朝に集まる時間をためらっていると、早いほうでいきましょう、とのんちゃんから言ってくれたり、田んぼに出かけるとき駆け足できて「よしっ」と気合を入れて一緒に出発できたり、当番でない日もなにかできることがないか気にかけて駆けつけてくれたり、一緒に田んぼに行くこの2か月の間で、のんちゃんは遠慮なくやりたいことを言えて信頼できる大切な相棒のような存在になっています。
 大変なことも一緒に立ち向かう覚悟で、同じ気持ちで田んぼに向かえる仲間がいることがどれだけ幸せなことで、のんちゃんの気持ちや姿に勇気づけられているか、楽しみな気持ちで田んぼに向かうことができているか、本当に今恵まれていると思います。

 田んぼは今のところ水には困っていないけれど、雨が多いことで成長は遅れているように思うし、一筋縄ではいかないけれど、自給自足の要でもあるお米を今年収穫できるように、精一杯心と頭を使って臨みたいです。