6月28日
お父さんへ。
昨日、父の日の会をしましたが、お父さんへ日記を書けなかったので、今日書きます!
わたしが、今、なのはなでみんなと畑やダンス、音楽、スポーツを楽しめること、来た時は信じられませんでした。
お父さんが「今が本番」と話していましたが、あの時のわたしは、それとは真反対、今は消化試合で、本番なんかない。要らない。早くこの人生を終わらせたい。その一心でした。
自分の人生にやけくそでしかないわたしに、お父さんが、藤井颯太さんの試合を例に出して、話をしてくださりました。
「誰もが99パーセント負けだと思う試合でも、1パーセント、勝てる望みがある」
お父さんは、わたしに、諦めるなと伝えてくれたと同時に、お父さんも、わたしという人間が、症状を手放して自立していくことを、無理だと思っていないことを知りました。
そのことが、こんな自分の人生に残る、たった1パーセントの希望を掴んで離さない、踏ん張れる力になっています。
お父さんは、何百人もの人生を救っているんだと思うと、お父さんのようになりたいだなんておこがましくて言えないのですが、それでも、お父さんお母さん、なのはなファミリーの仲間、まだ見ぬ誰かの力になれるように、役に立てるように、喜んで動いて、変わっていきたいと思っています。
いつも、畑のことからわたし個人のことで困った時、お父さんが自分の目線まで降りて、答えをくれることが、有難くて、お父さんのその姿に、いつも心を癒してもらっています。
お父さんのことが大好きです。これからも、よろしくお願いします。
