6月28日
昨夜は、お父さんの話をたくさん聞くことができて、もう一度自分の心が正されました。
イエス・ノーで答えられる質問をお仕事組さんが集めてくれたのですが、
「ああ、自分もそう思うことあるなあ」
と、共感する質問ばかりでした。それぞれがその質問をした背景や、当時のエピソードも添えられていて、今は元気にお仕事に出ていくみんなが、そのように成長し、進んできたのだということも知ることができました。
なのはなに来るまで、悩みや疑問は理解してもらえなかったし、「何を言っているの? 何が不満なの?」というように返されていたように思います。お父さんお母さんの考えがあったから、今生きていられると感じます。ここに居られる時間を大切にして、ここに居られるひとりとして、もっと、その考えを吸収していきます。
朝、さとえちゃんとブルーベリー畑に行ってきました。
まだ7時ころだったけれど、ミツバチたちは元気よく活動していて、外へと飛び出していくハチも居れば、中へと吸い込まれるように入っていくハチも居て、今日も繁盛しているのが分かりました。
この間はうなぎとりのピーマンの畑にもたくさんのミツバチが居て、株間に植えてあるバジルの花にとまっているのが見られました。
本当にミツバチの姿が希望だなと思います。
ミツバチたちのもとへ、重箱2つを返してきました。このあいだ巣を剥がした、蜜や巣碑が付いているままの重箱です。
巣箱の傍に並べて置いてみると、さっそく1匹のミツバチがやってきました。少しでもミツバチたちの餌になっていたらいいなと思うし、
「はちみつをくれてありがとう」という私たちの気持ちが伝わっていたらいいなと思います。
なっちゃんやしなこちゃんがホットケーキを焼いてくれて、はちみつをかけたホットケーキが、本当に美味しくて嬉しかったです。
はちみつの甘さが今までに味わったことのない甘さでした。今まで食べてきたはちみつは、こってりしていて、喉に張り付きそうな、クセのある甘さだったと思うのですが、このミツバチのはちみつは、違うように感じました。甘いけれどあっさりしていて、その後ろに、花の香りがしました。ミツバチたちがあちこちを飛び回ってたくさんの花の蜜を集めてきた、それがはっきりと感じられる味でした。
みんなで頂くことができてとても贅沢でした。
もうすぐ分蜂の時期も終わるので、それまでにもう少し梅林の待ち受け箱に入居してもらえるようにしたいし、巣虫の対策や給餌のことなど、これからのことを考えていきたいです。
