6月16日
今日は、オリジナル曲の第1回目の合わせをさせてもらいました。実は、今日をずっと楽しみにしていました。お父さんとさとみちゃんが作ってくれた、そしてこれから自分たちで作っていく世界に一つだけのオリジナル曲。作っていく過程に携わらせてもらうことが本当に嬉しく、楽しく、とても満たされた気持を感じます。
今まではさとみちゃんが作ってくれた、デモ音源を聞きながら練習していましたが、今日はそれが立体的になって、一つ一つの音が生き物のように生き生きと聞こえました。人の手によって生まれる音は、もう二度と生まれないかもしれない、出した音と全く同じ音はもう二度と帰ってこないかもしれない、と思うと、今ある音が、この場限りの音かもしれない、とても貴重で、尊いもののように感じられました。大げさかもしれませんが、そのくらい、一瞬一瞬を、とても大切なもののように思いました。
何もなかったところから歌を作る、ということは、綱渡りのようにストライクゾーンが狭くて、難しいのだろうと思います。ここまでまとめあげたさとみちゃんが本当にかっこいいなと思いました。今の曲があるのも、ひとつの奇跡のように思いました。一期一会というか、この場にいさせてもらえることが、本当に光栄だなと思います。
何度も繰り返し合わせをさせてもらえたことも、ありがたくて嬉しかったです。一人での練習がマンネリ化してしまっていたところだったので、他のパートへの受け渡しや出るところ引くところの区別を考えることができ、慣れることもできました。
バンドメンバーのみんなの音を聞きながら練習できたことがありがたかったです。かにちゃんのドラムは、魂まで響くような力強い音もあれば静寂を生かすようなリズムで、曲に陰影がつくような印象がありました。かにちゃんが盛り上がりへのペースを作ってくれて、それがありがたいなと思います。さくらちゃんのストリングスも、ピアノのかちっとした音色とは対照的で、でも合わさるととてもきれいで、合わせられたことが嬉しかったです。
みんなで作っていく、この曲は私にとって大切で、大好きな曲だと感じます。
木曜日の合わせもすごく楽しみです。
よしえちゃん、しんやさん、みんなにも喜んでもらえたらいいなと思います。
読んでいただきありがとうございました。
6月17日
「どうせ無理」
という言葉は、本当に人を挫いてしまう。
お父さんが夜の集合で話してくださいました。
私は、どうせ無理、という言葉が出てきやすいです。
数学のテストで高得点を取れる気がしない、自分には受験なんてどうせ無理。これだけやりたい仕事があったとして、大変そう、が先に立ち、できる気がしない。と、最初から諦めることを勧めるような考えが働くことが多々あります。
「どうせ無理」と思っている時点で、自分の限界を狭めてしまうような気がしています。
ネガティブな思考が拭いきれないときは、何かとミスをしがちだし、逆に前向きな時は、物事が上手く進んでいくような経験があります。
また、自分では自分にジャッジを下せないもの、できるかどうかは判断できないものだから、ただやる、自分がどうしたいのか、それだけを見てそこに向かって進んでいくだけ、というのが正しいのだな、と改めて思いました。
今日はどれみちゃんがお休みで、環境整備でやり残していたことをたくさん進めてくださったことがありがたかったです。
私は、今日はこれまでになくスピード感を持って勉強できた日でした。不安の先取はせず、目の前のことに全力で取り組んでいきます。
明日はオリジナル曲の最終調整の日です。とても楽しみです。
読んでいただきありがとうございました。
