6月15日のなのはな

さくらちゃんが声をかけてくれて、畑のリーダーのみんなと集まって、今週中にやりたい野菜の手入れを曜日ごとに何をするのか考えました。最近、やりたい野菜の手入れがたくさんあって、自分の中でも整理がつかなくなっていたので、リーダーさんと一緒にやるべき手入れを決められて嬉しかったなあと思います。
今日、月曜日の午前は多人数でナスの手入れdayです。
いくつかやりたい手入れがありました。まずは、①風よけの黒マルチの回収です。

ナスは、風で煽られるのを嫌がるため、風よけのために黒マルチシートをナスの株周りにグルッと囲って風に当たらないようにしていました。この風よけのマルチシートを張ってから、ナスの生長が更にグンと早くなったのが見た目でもハッキリと分かり、風よけ対策が上手くいって良かったなあと思います。
最近は、ナスの頭が黒マルチからニョキッと出るくらいまで大きくなっていて、そろそろ黒マルチをはがしても良いころだと感じ、はがすことにしました。
ペグと要所要所に結んで固定していたスズランテープをみんなで回収して、ここから黒マルチシートたたみ選手権のスタートです。2人1組になって、どのペアが一番早く5畝分のマルチを回収して畳むことができるか、競争します。
私は、のりこちゃんとペアでした。最初に1分間作戦タイムをとり、私たちの作戦は、私がマルチを畝間に伸ばして、のりこちゃんがそれを端からパタンパタンと折って回収していくという作戦でした。やっていて、「意外と早くできている……!」と思いながらやっていたら、私たちが最後の畝に取りかかろうとしたとき、まさかの隣でなつみちゃんとすにたちゃんペアの「終わりました!」という声が。時計を見たら、開始してからたったの6分。これは速い! どうしたらこんな速くできるんだろう? と思いました。

なつみちゃんたちのやり方は、1畝をグルッと囲んでいたマルチシート1枚分を1つの畝間に集めていき、そこからブルーシートのように両側から畳んでいく作戦でした。なつみちゃんすにたちゃんペアのやり方をみんなで見て共有し、残り時間はそのやり方で回収していくと、本当に早くってやりやすくて楽しかったなあと思います。作業のリーダーをしていて、この黒マルチの回収は、どんなふうに進めたらみんなが楽しくできるだろうかと考えていたので、選手権のようにしてやると盛り上がって且つスピード感もあって、すごく楽しかったです。
無事に黒マルチを全て回収して、時計を見たら、何と30分間で全てのマルチ回収ができて、その速さにビックリ! スピード感のある作業はやっぱり気持ちがいいなあと思いました。

次は、②害虫の捕殺です。私たちの大事な大事なナスの葉が、コガネムシにガジガジと食べられてしまっていて、ガーンとなっていましたが、お父さんに相談して、全部捕まえようということになりました。ただ、コガネムシは硬いため、ちょっと捕殺するのが大変。濃いめの洗剤水をカップの中に入れて、その中にコガネムシを落としてやっつける作戦で、よし、コガネムシ捕獲、やるぞーっ! みんなでカップ片手に気合いを入れて、始めました。


害虫は、普段は見つけたらガーンとなってしまうけれど、害虫退治という作業になれば、居ないと物足りない……?! と感じるのがおもしろポイントです。
みんなでたくさん捕まえて、退治しました。1人だったら果てしないけれど、人数の力ってすごいな……とみんなの存在のありがたみを感じた作業でした。

そして、今日やりたかった手入れの中の3つめ、畝の上の草取りに、残り1時間半の時間を残して、みんなで取りかかりました。作業をしていたらお父さんが見に来てくださって、「ナスの勢いが良いね!」と話してくださったり、草取りをしながら誘引していたスズランを緩めた方が良いことも教えてくださって、草取りと同時進行で進めていきました。
これも、マルチ回収ペアで1畝に入って両側から草取りしていったのですが、私とのりこちゃんペアのところにはまりかちゃんも入ってくれて、まりかちゃんがどんどん誘引用のスズランを緩めていってくれたので、ものすごく助かったなあと思います。

「今○時○分です!」とタイムコールをするたびに、みんなが「はいっ!」と大きな声で返してくれて、最後まで活気のある空気での作業が本当に楽しかったです。みんなで力を合わせて一つひとつ作業を終わらせていく感じが、やっぱり好きだなあと思いました。


草取りも全部終わって、今日やりたかった3つの手入れが全部終了! やった~!!!
ナスの株には花が咲いていたり、実も大きくなってきているものもありました。みんなでナスを収穫できる日が待ち遠しいです!
(よしみ)
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ようこそ、トマトハウスへ!!
新ハウスと二重ハウスで現在、6品種のトマトを栽培しています。
サイズは、ミニ、ミディ、大玉の3種、さらにお母さんの希望で、黄色いミニトマトも追加で露地栽培をしていて、今年の夏、なのはなではトマトがアツいです!

育てるからには、おいしいトマトをたくさんとりたいと思うもの。
お父さんも、トマトをたくさんとりたい! と栽培方法を考えてくれて、今年はなんと2本仕立て。
つまり、株数の2倍の収量が見込めます。
さらに、それだけはなく、今年は2mの先端まで主軸が伸びたら、今度はそのままUターンをして、下に誘引していく、新たな誘引の方法で、さらに長く、沢山のトマトを、とって、とって、とりまくる計画です!
わたしも何度かトマトを担当していますが、新しいトマト栽培開拓が楽しみで、上手くやりたいなと思いますが、試行錯誤の日々。

一株で、二株分のトマトをとるゾ!と思ったとき、肥料や水の量はどうなるのか。
カルシウムは、トマトに必要不可欠なので、週二回、酢酸石灰の葉面散布をして、葉が混みすぎないよう、基本的な脇芽つみは勿論、収穫が始まった房から下の葉はとって、風通しを良くします。


それに加えて、、一度にたくさんの実をならせるので、トマトは大家族の子供を養っているも同然。
お父さんが、2本仕立てになったことにより、養分が分散して実が小さくなってしまわないように、カリウムも追肥しようと話してくださって、新たな工夫が詰まったトマト栽培になっています。

ちなみに、今日は3・5キロのトマトが収穫出来ました!
このまま、株の元気をキープしながら、最後までモリモリとれるように、すくすくチームみんなで、育てていきたいです!!
(なつみ)
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