6月10日のなのはな

ここ最近の日課は稲運び。
まだ静けさの残る早朝の田んぼ。
田植えをする田んぼへ稲を配っていきます。

今日はお父さんチームとあゆちゃんチームが出動。
カーブミラー田んぼ、那岐山三反、山裾田んぼ、石生西田んぼを植えます!


順調に進み、予定通り田植えを終えることができました。
補助チームもパワーアップしています!


***


***

空に向かって、大きな葉っぱを広げているのは、ズッキーニ!!
現在、毎日50キロほどコンスタントに収穫していて、梅雨の間の晴れ間、人工授粉の効果もあり、綺麗な実が増えてきていてとても嬉しいです。

ズッキーニは今年、新たに支柱を立てたことで、主軸が上に伸びて頭が重くなってきても、誘引する竹があるので、伸びては誘引し、伸びては誘引して繰り返して、真っ直ぐ順調に育っています。
誘引の作業は、蕾を落したり、株や実を傷つけないようにするのが繊細で難しい所もあるのですが、実の重さで横に這うように倒れてしまった株がまっすぐ起き上がると、とても気持ちが良いです。

その時のズッキーニは横に倒れた時のままの葉っぱの向きなので、あらぬ方向を向いているように見えてしまいますが、翌日になると、また上に向かって、全ての株が伸びていて、サンサンと太陽の光を、大きな葉っぱ全体で浴びている姿を見ると、思わずわたしも、両手を広げて、ズッキーニと同じポーズで太陽の光を浴びたくなります。
毎日、同じ畑のチーム、すくすくチームのみんなと一緒に収穫をしながら、今のズッキーニはどんな状況か、何を求めているのか、観察しながら、タイムリーに適切な手入れが出来るように話す時間は、お互いの良くしたいという気持ちが共有できて、とても好きです。

朝は頑張って早起きをして、畑に行ってちょこっと手入れをしたりもしていて、少しの時間でも、チームのみんなと同じ畑に行くこと、野菜に会いに行くこと、それだけですが、そのことがとても大事なことだと思います。

また、野菜を作っていて、正しく、今の状況を認識して、判断する、それが自分にとっては課題だと感じます。
認識が甘い、故に、手が甘くなることが多々あると感じますが、野菜を通して、失敗したり、成功したりをチームのみんなと共有して、自分たちも、すくすくと成長していきたいと、思っています。

ズッキーニは、毎日精一杯の力で、株と実を育てています。
まずはわたしたちも、一生懸命何事にも向かうこと、泥臭く、逞しく、前向きに、夏の畑を思いっきり楽しんで、チームのみんなでごろんとよくなっていきたいです!!
(なつみ)
***




***

今夜は金時太鼓の練習日。毎週この日をとても楽しみにしています。
今金時太鼓の練習では金時太鼓創立40周年を記念するコンサートに向けて新曲の「大草原」という曲の練習を進めています。
このコンサートに向けて金時太鼓の一員としても、なのはなファミリーの一員としても良い演奏ができるように練習をしていきます。
そして、来週末に迫ったよしえちゃんとしんやさんの結婚式に向け着々と準備や練習が進んでいく中、私たち金時太鼓メンバーも演奏を一歩ずつ磨きをかけていっています。
私たちが今回結婚式で演奏するのは、『那岐おろし』。

本番に向け、気持ちも、そして太鼓も一つ一つ緻密に揃えて行っています。
今日も太鼓の時間では、ペアになり、お互いの叩くフォームを見合いながら、より良い形に近づけるようにと揃えて行きました。
4拍子を一分間刻み続けフォームを徹底、正しい形を筋肉に覚えさせていく!というつもりで何度も何度も繰り返していきます。

そして、さらによくするには、とペアの子から教えてもらったり、私も伝えたり、ペアを毎回変えていろんな視点から見て教えてもらったりする中で、回数を重ねるごとにぐんぐんとレベルアップし、全体の見た目の統一感が出ていくのを感じました。
そして、その感覚が何よりも気持ちがよくて、嬉しくて。
同じ方向を向いて、一歩一歩前へ仲間と進んでいけること。そしてその過程をみんなと喜び会えるその時間がとっても幸せだなぁと思いました。

基礎練習を徹底的にした後には、那岐おろしを2回通しました。
一回目は各パートから一人、前から見よう!ということで、ふみちゃんとりなちゃんと私で前から見させてもらうことになりました。
一番感じたのは、表情の大切さ…私たちは那岐おろしをコンサートやイベントと何度か叩かせてもらっていて、何度も何度も練習をさせてもらってきていているからか、曲の全体の流れや撥は凄く揃っていて綺麗だなぁと思いました。だからこそ、顔の表情、声の表情で、伝わってくる印象ががらりと変わるのだなぁと思いました。
つきちゃんやのんちゃん、さくらちゃんの、パッと目が釘付けになるようなは優美で、強さの中には希望で満ち満ちているような…よしえちゃんとえびらさんをお祝いする気持ち一杯の表情が本当に魅力的でした。パって、顔を上げたときの気迫、はこのことか!と感じるほどでした。

2回目、あやちゃんが前から見てくれている中、全員で叩かせてもらったとき、あやちゃんが終わった時に、「つきちゃんとさくらちゃんのようにもっとお祝いする気持ち一杯な笑顔が素敵だなっと思った!」と話してくれて、つきちゃんが「次は後5倍の笑顔でっ!」と言ってくれました。

自分の中では笑顔であっても、太鼓を叩いていくうちに真剣になってしまったり、見ている人に伝わりにくかったりしたら意味がなくて、よしえちゃんとえびらさんの二人を思って、目に光をいっぱい入れて、笑顔で、おめでとうの気持ちを込めて、演奏をしていきたいです!
演奏だけではありません。はけまで美しく!締め太鼓の私たちは、重たくなさそうに、綺麗に持ち上げ、はけることが出来るか。がポイントです。
つきちゃんとのんちゃんとカウントを付けて、ここもまた揃えていきました。3人で息を合わせて、スッと立ち上がれた時、揃った!という感覚を肌で感じると凄く気持ちがいい!
演奏でも、ではけでも、ダンスと同じように、「ここしかないっ!」というポイントがあって、そこにみんなでカチッとはまっていく感覚を感じると凄く嬉しくて、そしてそれを一つ一つ確実に積み重ねていきたいです。

なんと、結婚式では、竹内さんを始め、金時太鼓保存会の方が金時太鼓を貸してくださって、古吉野なのはなでも太鼓で演奏させてもらえます。そのことも有難くて、嬉しいことだなぁと思います。
一番ベストな演奏が出来るように、当日まで、気持ちも太鼓の練習も太鼓メンバーと気持ちを一つに、精一杯頑張ります!!
(ももか)
