「適度な厳しさを持つこと」 ほのか

6月3日
 
 〇音楽
 最近は、朝起きてから、作業の時間までまなかちゃんが歌を歌ってくれて、私はキーボードの練習をしています。
 朝いちばんだから、声が出しづらいだろう、ということを申し訳なく思うのですが、まなかちゃんは、朝歌うと心も身体もすっきりして、作業に向かいやすくなるから嬉しい、と話してくれます。私も、音で表現する、ということがとても楽しくて、面白くて、前向きに、元気になります。いつも音楽に支えられているな、と思います。
 ボーカルを前提とした演奏は、一人だけで弾くのとは全然違っていて、誰かと合わせるとか、自分以外に音を聞いてもらうと思うと緊張して、初めは動揺してしまっていました。それは、一人の世界に籠っていたからだなと思います。やっぱり音楽は自己陶酔、自分のための音楽、ではいけなくて、人の心を動かす音楽、自分たちの生きる姿勢を見せる、伝える音でなくてはいけないと思いました。音楽も利己心ではなく利他心で、自分を透明にして、いちパーツとして、臨みたいです。
 明日は練習してきて初めて合わせをさせてもらいます。今から緊張しているのですが、修正点は早めに直して、アセスメントや結婚式でより良い演奏ができるようにしたいです。
 
 〇余力を残さずやる
 先日のハウスミーティングで、余力を残さずにやる。ということを教えていただきました。お父さんがそう教えてくださってから、今までの自分の行動、言動は全てそこに基づいていた、と気が付きました。余力をたっぷり残すように、疲れないように行動していた、と、勉強をするときでも、全てにおいて自分を甘やかしていた、と気が付きました。
 もう、余力を残さずにやるぞ。と決心することが大事、まずはそこからだ、と教えていただいてからそう過ごすように心がけて、ちょっとずつ変わってきたように感じます。一日の中でやりたいと思うことを小さなことから大きなことまでリストアップして、めんどくさがらずに何時にこれをするぞ。と決めてから、一日の中で達成することが増えたように思います。(当たり前のことかもしれませんが、今まではできていませんでした)
 勉強も、同じ気持ちで、余力を残さずにやる決心で、取り組んでいます。
 適度な厳しさを持つこと。優しいだけが全てじゃない。最近、自分の中のポリシーが間違っていたことを知りました。
 
 そして、ちょっと嬉しかったことですが、今日の身体測定で、握力が40を超えていました。
 勉強も演奏も、結婚式の準備も、ダンスも、成長の機会がたくさん与えられていることがありがたく、毎日充実していて楽しいです。どれもいい形で進むように、自分にできることを精一杯やりたいです。
 
 読んでいただきありがとうございました。