「共感してもらうだけで」 かのん

6月2日

〇新しく感じる楽しさ

 とうとう、ダリアの花飾りが完成しました!!!
 もうこの数日間、ダリアの事で頭がいっぱいで、こんなにも燃えたり、ある意味、締め切りに焦ってパニックのは久しぶりでした(笑)
 完成した時、まっさきに頭に浮かんだのが相川さんでした。相川さんが帰る日の昼、「かのんちゃん、僕ができる最後の事なんだけれど」と言い、私たちが作業に行っている間に、パーツ作りを進めてくださっていました。
 他にも相川さんが、プランを立ててくださっていたり、作り方を確立してくださったり、本当に相川さんがいたからなんとか制限時間までに、完成できました。本当に、言葉が出ないほど嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいだなと思います。
 今回、ダリアの制作をさせてもらい、自分の未熟さを実感しました。ですが、それと同時に、自分にはこれまで感じたことがない楽しさがあったなと思います。
 もう間に合わない! と時間と量との戦いの中、責任を持ちやっていると、ある時、もう間に合わないんじゃないかという壁が立ちはだかった時は、正直逃げたくなってしまいそうになったりもしたけれど、その中でも、心を燃やして時間の限り、あとパーツが何個いるか、帯が何個いるか、そう考えながら、進められたのがこれまでにない新しく感じる楽しさだったなと思います。

 そして、今日、私たちが作った花たちが体育館に飾られているのを見ました。
 本当にかわいくてかわいくて、早く相川さんに見てほしいです!!
 それと、なにか自分の中では大きなミッションをクリアしたような感じで、スカッとしたような気持ちいい風が心に吹いているなと思います。
だけれど、まだ結婚式準備は始まったばかりと言ってもおかしくないはず!! 気を抜かず、結婚式当日に向けてちゃくちゃくと、準備を進めていきます。

〇近くに

 昨夜、モヤモヤしたことがありお父さんの所に話に行きました。
 そしたら、お父さんも一緒に共感してくれました。
 何か自分の中で、お父さんに共感してほしい、そんな気持ちがお父さんの所に行く前からあった気もします。だけれど、そう自分と同じ土俵に立ち、「それは嫌だったね」と、共感してくれる人が居ることが本当に嬉しい事だなと感じました。
 ダメな時はダメと、違う時は違うといってくれたり、嫌な気持ちになった時は一緒に、嫌だったねと言ってくれる人が近くにいる事が本当に嬉しい事だなと感じました。
 その後、共感してもらうだけで、自分のモヤッとした気持ちがその後じわじわとなくなっていったなと思います。