5月28日のなのはな

昨日の夜の集合で梅の収穫基準についての質問がありました。
質問と共に日中取って来てくれた梅の実も置いてあって、始め見た時は梅と気が付かなくてゴルフボールくらいの大きさで見た目は小さな青りんごみたいで「何の実だろう?」と思いました。
お父さんが梅は、毎日実の様子は変わっていって、いつでも取り頃、収穫する時期によって味わいが違うということを小さいころの水戸のおばあちゃんとの話をふまえて教えてくださいました。
試しどりをした実を見てもう十分収穫してもいいということで今日は午前中にさっそく梅の収穫にりなちゃんと梅の担当ののりこちゃんとさらにおとちゃんも来てくれて4人で梅の収穫へ行きました。

梅林に行って見ると大きな実がたくさん付いていておとちゃんもとてもうれしそうでかわいかったです。
まず初めに下に落ちてしまっている実の中から食べられそうな実を救出するところからはじめました。
でも落ちてしまっているのはほとんどが黄色くてやっぱり、傷がついていたり虫食いがひどくてあまり食べられそうなものはありませんでした。
そのあとは枝についている実をどんどん取っていきました。
大きさとしては、ほとんどの実が収穫するのに十分な大きさになっていたので色で判断していって、今日で全部採りきるわけではなかったので緑が抜けてだんだん黄緑っぽくなっている実を優先的に取っていきました。

下から見るとあまり黄緑っぽい実が付いていなくてもう少し日を置いた方がいいのかなと思ったのですが、りなちゃんが脚立を持って来てくれて登って上から見てみるとたくさん黄色くなっている実がありました。桃と同じでやっぱり日光に当たりやすい上の方は成長が早いんだなと思いました。

実の中でも木の高いところで日光に当たっている部分は黄色くても下側の日光が当たっていない部分はまだ緑でマーブルになっているものがほとんどで大丈夫なのかなと初めは少し悩みつつも、梅の実は収穫したあとも熟成されていくということで昨日お父さんが言っていたようにいつでもとり頃だと思うと途中からは気楽に取っていけました。
一つの実を取るのも今の状態で取れるのは今日の今この瞬間しかないと思うと特別感があってうれしかったです。
おとちゃんも大きい実を4つのぞみちゃん家族の分を取って持って帰ってくれました。
両手に抱えてのぞみちゃんにうれしそうに見せる姿がとてもかわいくて一緒に収穫に行けてよかったなと思いました。
今日は3人で大体全体の2、3割くらいを収穫しました。

最後収穫した実は、りなちゃんとのりこちゃんが干してくれました。
私はなのはなに来るまであまり梅干しが得意ではなくて酸っぱくないはちみつ梅しか食べてこなかったのですが、なのはなでは自家製の梅干しがおにぎりの中に入っていることが多くて初めて食べた時は、酸っぱい!! と少し驚いてしまいましたが今となっては梅干しが入っていないと物足りないと感じるくらい大好きになりました。
特に夏は暑くなってきて塩分も不足しがちなのでとてもうれしいです。今年もたくさん梅干し作れたらいいなと思いました。
(ここの)
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午前の作業発表。「いちじくのカミキリムシ対策」??? なんだ、いったい何をするのだろうか……。
でも、なんだかわからないけど、楽しそう。
最初にさくらちゃんからやり方の説明がありました。アルミホイルをいちじくの木の根元から、地面に密着するようにしっかりと巻く。50センチぐらいの高さまでまくこと。
そして、アルミホイルがとれないように、すずらんテープでとめる。こうすることで、カミキリムシが、木の中に入ることができないとのこと。カミキリムシは木の中に入り、卵をうみ、その幼虫は木の内部や葉を食べてしまい、木全体をだめにしてしまいます。
おいしくて甘いイチジクをたくさん実らせるため、今日しっかりと対策をしておきたい!!!
準備物はアルミホイル、すずらんテープ、はさみ、木の株回りを刈るための鎌。
いざ、出発。

メンバーはまりのちゃん、えつこちゃん、すにたちゃん、自分。まりのちゃんとえつこちゃんで、デュランティー畑。わたしは、すにたちゃんとペアでまわらせてもらうことになりました。回る畑は、金木犀畑、梅見畑、駐車場前です。午前中すべての木をまわりたい。
すにたちゃんと気合をいれました。
一番いい方法をみつけるために、最初は試行錯誤。
すにたちゃんと、イチジクの木をみながら、「こうしたらいい」「このほうがいい」「これなどう?」と意見を出し合いました。
金木犀畑につき、いちじくの木を見て、少し戸惑いました。
木の根が地面に広がっており、そこをカバーするには、相当なアルミホイルがいること。そしてどうすれば、でこぼこした面にアルミホイルをはって、地面に密着させることができるのかということ……。
また株もとから幹の分岐がほとんどの木に3本あり、その分岐部分をどうカバーするか。
とりあえず株回りの草をとり、アルミホイルをあててみました。
アルミホイルは伸縮性がないため、ひっぱたりするとすぐに穴があいたり、破れたりしてしまいます。株の根元を覆うには、1枚長くとるというよりかは、反面、反面を両側からつつむようにしました。
そうすることで、より、木の根元の部分と地面とが密着して、幹にもしっかりとまくことができました。
枝分かれした細い幹の部分には、1枚のアルミホイルをぐるっとまいて密着させることができました。

ただ、問題がもう一つ。根の部分からイチジクのわき目が大量に出ていました。
この脇芽も一緒に刈っていいのかどうか、悩みました。この時期であれば、本来脇芽を刈ってもいいようなきがしたのですが、自分たちの判断でそれをやっていいものか。でも、脇芽によって、アルミホイルを巻くことが難しく大幅な時間のロスがありました。
手順としては、脇芽をとる、そしてアルミホイルをはっていくというのが、一番早いのです。
念のため、イチジク担当のしなこちゃんに、脇芽の写真をとって、確認してもらい、刈っていいかを聞きました。
そして、どうしてもアルミホイルが幹の分かれ目などで浮いてしまうところがあるので、すずらんでとめるだけでなく、テープも使ってみることにしました。テープを使えば、はがれることなく、より密着度が高くなります。
そして、すにたちゃんと改めて作戦を立て直し、カミキリムシ対策再開。まずは、畑の両端からカマで、株回りの草と脇芽を刈っていきます。
ここに時間をかけるわけにはいきません。とにかくスピードを重視しながら、そして、イチジクの根、幹の生え方をみて、イメージをしながらすすめました。

つぎに、最初にとにっかく、アルミホイルを巻くということだけを集中してやることにしました。
アルミホイルを巻く、テープをはる、すずらんをまく、という作業を一本ずつやっていくと、道具の出し入れだけで、時間のロスが生まれます。今度は追い越し方式で、アルミをまいていきました。
最初は巻くだけで時間がかかっていましたが、だんだん慣れていくと、1本まくのが速くなりました。そして、畑全体の7割ぐらいアルミだけを巻いた状態になったところで、ひとりがテープ、すずらんで固定していくことにしました。。すにたちゃんが、タイムコールを10分おきにしてくれました。10分の間にできる本数が次第に増えていき、最初のころのスピードとは比べものにならないくらいでした。

そしてついに、金木犀畑、30本を終わらせることができました。
チジクの木の幹がキラキラと光っていました。時刻は11時55分。
あとは2枚の畑。梅見畑は木の形状がアルミホイルがまきやすいもので、4本しかなかったのですぐに終わりました。
「これなら、大丈夫だ、午前中に終わることが出来る」残りは9本。最後の駐車場前のイチジクのもとへ。その考えが甘かった……。
みると、根元付近から脇芽が生え放題。木の株自体が見えないほどでした。何よりも、根の張りかたが広すぎて、アルミホイルを密着させることがなかなか難しかったです。
低く広いため、すずらんで固定する部分がなく、テープでとめながら、とにかく、木の丸みにそわせて、押さえました。あと15分。間に合うかどうか‥‥…。
そこに、デュランティー畑のイチジクのところへ行っていた、えつこちゃんとまりのちゃんがかけつけてくれました。
4人でとにかく集中。ひとりひとりが自分できる精一杯をやりました。
そして、ついに……すべてのいちじくにアルミをかけることができました。
「今何時?」「13時」「急げー」走って、こよしの校舎にもどりました。

今回この作業に入らせてもらって、あらためて、自分の発想力や、畑の知識が少ないことを感じてしまいました。
でも、どうしたら、よくなるか、一番ベストな方法、質も落とさず、スピード感もある作業を考えるのは、本当に楽しいことだと感じました。
なにより、すにたちゃんが、前向きで、つねに笑顔で、そして、一生懸命な姿が本当にきれいだな、と思いました。誰かに嫌な思いをさせない、楽しく作業できるようにって、つねに気を配ってくれている。人を元気にする力があるんだなと。私に、「どう思うか」って聞いてくれて、自分の考えや意見をたくさん伝えることができました。
無事にすべてのイチジクにカミキリムシ対策をすることができて、ほっとしました。これで今年も、おいしいイチジクがたくさんたくさんとれるといいな、と思います。
どんな作業でも役割でも考え方ひとつで全く違うものになる。その作業が成功するかどうか自分次第。自分が何の役割になっても全力で取り組んでいきたいと思います。
(みゆ)
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今日は、トマトの手入れでわき目つみと草取りをしました。
私は朝がにがてです。でも今日のあさは、チームのみんなが起こしてくれて早起きすることができました。


背たけが1メートルくらいの背たけがあってもうちょっとで収穫の時期がやって来ます!!!!
収穫の時期が来たら丸ごと食べるっと考えたらトマトの手入れをしっかりして美味しいトマトに育てていきたいなっと思っています!


ことしは、大玉と中玉トマトを育てています。
品種は、大玉は、れいか、中玉は、フルティカ、アップルベリー、ミニトマトは、フラガール、シンディースイート、という品種で育てています。
(まりか:10歳)
