5月23日
☆アセスメント演奏大成功! ゆりかちゃん、のんちゃん、よしみちゃん、ふみちゃん、皆とだからできた大きな成功体験。
今日はアセスメント演奏の本番でした。
練習期間は正直短かったけど、それでもなのはなでのダンス練習の時間はとても密で、短時間でも、学びの多い、濃縮された時間です。個人で見たら、私はまだまだ表現力も足りていない。基本的な事でも、体幹がまだまだ鍛えられていなかったり、足りないところばかりです。それでも皆と一緒に踊ることで、一つの精神性を表現することができて、その中のパーツになれるのだと思います。まだまだ尖りの足りない、丸っこい、未熟なパーツだと感じるけど、それでもまだまだ鍛えたいと思えている限り、自分は大丈夫だと思います。
卒業生のあけみちゃんと踊れた『ホワイトフラッグ』は、それは特別なものでした。午前の練習の一回でも感じました、これは人の影響を受けるという良くないところなのだけど、力の入り方が違っていて、視界にあけみちゃんの背中があると、気持ちも、体力も、持続力が違いました。その力強い背中に大きな力をもらい続けていたのだと、改めて思いました。
☆ダンスはこうあるべきだったんだ。
なのはなに来るまでに、ヒップホップダンスを習わせてもらっていました。当時もダンスは大好きでした。音に合わせて、なんとなくその雰囲気を感じてそれに沿った、動きをしていくことが楽しくて、面白い。その時の“好き、楽しい”はその程度でした。だけど、今はダンスというものへの見方が大きく変わりました。伝えたいメッセージ、意志を持って、表現の目的があるダンスというのは、桁違いのやりがい、面白さがあるものなのだと、初めてなのはなで知りました。
私は白旗をあげない、どれだけの困難や逆境に見舞われようとも、仲間を死ぬ気で守り続ける。こんな気持ちで私はいきたいんだ。その事を、踊っている側が、見ている側よりも、強く感じられて、その気持ちを得られて。なのはなをやって、一番成長したのはお父さんだと聞いたけれど、こういう事なのかなって思いました。いつも見る側で、見せられている側じゃいけない。表現し続けないと、成長できないです。消費する側でいられない理由がまた一つ増えました。
☆作業。Hey siri,皆が快く作業できる環境を作るには。
午後は環境整備。竹運びと、ビニール回収、洗いをしました。
なのはなに来てから、サテン布だったり、ビニールや不織布をロールに巻いていくという作業をするようになりましたが、いかに綺麗に、かつ早く巻くかという勝負です。やよいちゃんがいてくれた時に、一緒にした作業が強烈に頭に残っているのですが、いかにうまい補助をするかで、巻く人のやりやすさが違うという事とか、その時の事も思い出したり、小さなディティールに全てが宿るのだと思って、可能な限りしわなく巻くことを意識しました。でも、こだわりすぎず、完璧にとらわれず、未完成も許すという気持ちでいました。
0か100かを辞めて、ちょうどいいところで気持ちを保てるように、最近は意識しています。作業ってものすごく楽しいなあと思いました。人がいればいるほど、それぞれの考え方でやり方が違って、その意見を交し合うだけでも色んな考えが知れて面白いし。やっぱりちっぽけな事でも、方法は何通りもあって、早く、綺麗に、効率的に、考えて、工夫できるということがすごく面白いです。小さな優しさ、心がけ、小さな気づきで、つぎに仕事をする人はものすごく仕事がやりやすくなったりする。それを身をもって知ることができます。その場にいる人が仕事をしやすいように補助をする。
私はまだまだ足りていないけどそういう意識をどこにいても、忘れたくないです。
☆ハウスミーティング。そのまま頑張って、というお父さんの言葉に自信がでた。
ハウスミーティングの時間もうれしかったです。お父さんの答えに、自信と、やる気をもらえたようです。
よしえちゃんの結婚式準備も、畑作業も、ダンス練習も、そういう時間があるからこそ、私は生きる気力をもらえるし、生きていられます。
出来る限り皆と過ごしたい。学校の友達も大切で、一緒に進んでいく仲間です。
でも人生のトータルを見たときに、本当に高めあえる仲間はなのはなの皆が一番。
勉強だけをしたいんじゃなくて、勉強は生活の端っこのほうに置いておきたくて、でも成績はとりたいです。短時間で、効率的に、知識をぽんと頭に入れて。なのはなにいるときは、なのはなでしかできないことをしたい。すごくそう思います。
