「White Flagを踊るために」 うたな

5月18日

・ついに土寄せ最終回……
 朝と午前で、ジャガイモの土寄せを回りました。みつきちゃんやすにちゃんが、初めての管理機がけだったと思うのですが、とてもフカフカに耕してくれていました。朝の時点では、広い畑が4枚に、そこそこな畑が3枚残っていました。これは一日がかりになるか……でも大好きな土寄せ。今朝の作業は昨夜から分かっていたので、楽しみにしていました。ニコニコしたえっちゃんが昨夜話しかけてくれて「明日土寄せですね! 畑に現地集合で!」とうれしそうに約束してくれていました。何といっても、今朝のメンバーはえっちゃん、すにちゃん、のりこちゃん、私という、土寄せ大好きチーム。どこまでいけるか。
 新いいとこ畑はとても広く、4人では果てしがないと思いきや、案外サクサク進みました。えっちゃんが立ててくれたプランでは、畑を半分に割って、4人で並んで前進していくというもの。それだと一回の距離が短いので、メンタル的にも楽でした。何と50分くらいで全部終わりました! すぐ下の、いいとこ下畑にも行きました。3分の2くらい進められました。こんなにも作業が進むと、朝から気持ちが上がります。いいとこ下は、どのジャガイモの畑よりも株が元気で、花も咲いていて葉が茂っていました。
 午前も土寄せの続き。夕の子・夕の子東へ行きました。のぞみちゃん、おとちゃんも一緒に来てくれました。なつみちゃんがこまめに休憩を入れてくれたり、腰伸ばしタイムを入れてくれたりしたので、ずっと土寄せでも続けてやることができました。やっぱり土寄せは時間を忘れて熱中できる。土がサラサラだとさらに!
 結局12時前には終わって、ブルーベリーの作業も進められました。今年のジャガイモの土寄せはすべて終了。次は豆の土寄せかなあ。久しぶりの大人数作業、みんなが近くにいてくれると、笑顔も元気もあって、心が軽くなる気がします。
 
 
 ・White Flagを踊るために
 土曜日のことですが、日中にWhite Flagの練習の時間がありました。私は初めて、一曲通してフルで踊りました。心も体も、まだまだ足りない、と思いました
 お父さんやお母さんにも言ってもらったのですが、この曲は生きざまを見せるものだ、と。表情や動きがそろうことが必要。今は、それがそろっていない、すなわちうれしいこと、悲しいこともそろっていないということ。ああ、そういうことかと思いました。何を素晴らしいと感じ、どう生きていきたいと願うか。それが同じ方向を向いているから、なのはなのパフォーマンスは感動を与えるのだった、と思いました。
 私がアセスメントで衝撃を受けたこの曲。踊る一人であるということは、それ相応の責任があって、みんなと本当に気持ちや動きをそろえて、感動を与える一人として埋もれることが大事。
 あゆちゃんが「スケール大きく、目の奥を開いて、もっと遠くを見て縮こまらない」と言ってくれたのが、自分に足りないことだとしっくりきました。正解を踊ろうとして、小さく硬く、どこか媚びるようなダンスになっていた。魅せるダンスではなく、自分にこもったダンスだった。
 アセスメントで来てくださる方や、よしえちゃんの結婚式に向けても、練習を謙虚に頑張ります。