5月1日
今日は二つの嬉しいことがありました!
一つは、今年の新しい、吹き矢の矢が完成したことです。夜、ひろこちゃんにひとつひとつの工程を教えてもらい、次の日の日中にコツコツ進めていたのですが、今日、全ての工程を終え、完成させることができました。個数は60個です。ふみちゃんとお父さんに何度か見ていただき、頭の直径が6mmの釘を使用して作成しました。例年の4mmや5mmよりも重たく、強そうな釘になりました。今回は、一つずつ完成させていくのではなくて、日を分けて一つずつ段階を踏みながら、完成に近づけていきました。そのことにより、まとまった短時間で集中力を保ったまま矢を作ることができ、全体の仕上がりの質や見た目を揃えることができて、良かったと思います。ただ、まだ完全に手放しで良かった嬉しかったとは言えないです。なぜなら、まだ試し吹きをしていないから……。まだボンドの接着を待っていて、試し吹きをするのは明日になります。そこで急にボンドが取れた、重すぎて飛ばない、曲がって飛ぶ、なんてことにならないといいな……。と願っています。納豆フィルムと釘で矢を作ることが、本当に楽しかったです。本当に、0.01mmくらいの差が影響するようなミリ単位の世界で、かなりの繊細さが問われたような気がします。今回新しく作ったものも完全に綺麗にできたとは言い難い、よく見ると粗だらけだと感じます。良い矢を追及して、来年にも生かせるような反省、まとめをして次に繋げたいです。
二つ目は、竹のカットについてです。午後は秘密基地作りで使う、竹のカットをチームのみんなや実行委員さん、須原さんとしました! それが本当に楽しかったです!
外に出る前は、本当に自分たちの想像が3次元のものになるのだろうか、机上の空論で終わってしまうのではないかという懸念、やったことないことはできる気がしない、気持100パーセントで迎えないような不安に苛まれていました。
でもとにかく外に出て、動き回っていたらそんな不安が吹き飛んでいきました。グラウンドでは、いくつもの竹が縦方向と、横方向に並んでいて、その中心に須原さんの作業台、電動のこぎりのようなものが置かれていました。竹をカットしやすい、運びやすい導線が既に確立されていて、切り終わった竹はどのチームの物なのか一目でわかるようなカラーコーンまで準備されていました。作業しやすい環境作りがいかに大事かを感じました。もしその導線がうまく作れていないまま始まってしまったら危ないし、ストレスが溜まるし、(私はそういう導線、場所づくりに苦手意識があるのですが)整然としたグラウンドが、とても作業しやすかったです。
まずはしなこちゃんと竹の長さをスケールで測り、欲しいメートル数と本数の部分にしるしをつけていきました。しなこちゃんと一緒に作業すると、しなこちゃんが気持ちを沿わせてくれている感じがして、とても作業しやすいなと感じるし、一緒にいて楽しい、安心します。かのんちゃんは、人の足りていないところにすっと入って、須原さんの手元が必要な場合にはその場にいる誰よりも早く気が付いて行動している姿が本当にかっこよかったです。
実行委員のメモ書きを見て、私たちのチームが欲しい竹の詳細も把握してくれていました。
のりこちゃんも、これは運んでいいですか? と積極的に声をかけてくれて、その前のめりな姿勢がかっこいいなと思ったし、手伝ってもらえてありがたかったです。実行委員さんに助けてもらって、本当に助かってありがたかったなと思います。ですが、実行委員さんも、全て自分たちでやるのではなくて、みんなで分担して竹の準備をすることができて嬉しかった、助かったと話していて、お互いに嬉しかったのだなと思いました。
本番は2時間というごくごく短い時間しかありません……! 良いものができるよう、崩壊も視野に入れつつ向かいます! 楽しみです。
明日は吹き矢のほうの準備を進めていきたいです。体育館も、綺麗にできたらいいなと思います。
読んでいただきありがとうございました。
